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三月に入って、どうでも良い事で忙しく、全く更新が出来ていない状況なのだが・・・。
<西村真悟議員の辞職勧告決議案、衆院本会議で可決>(朝日新聞)
2006年03月17日18時46分
弁護士法違反と組織的犯罪処罰法違反の罪に問われている西村真悟衆院議員(民主党を除籍)に対する議員辞職勧告決議案が17日午後の衆院本会議で可決された。決議案を提出した自民、公明両党に加え、民主、共産、社民の野党各党も賛成した。ただ、決議には法的拘束力はなく、西村氏は同日、北朝鮮による拉致問題に取り組む意欲を示した上で「国政における議席の任務を放棄するわけにはいかない」と述べ、辞職しない考えを示した。
辞職勧告決議案は、西村氏が自らの弁護士名義を他人に使わせて報酬を得ていたとされることについて「国民の負託に応えるべき国会議員として看過されてはならない」と指摘、「国民の政治不信をより一段と深めた」と強調している。
自民党はこれまで、決議案について「議員の身分を不当に奪うことにつながりかねない」と慎重だったが、メール問題を起こした永田寿康衆院議員の辞職につなげようとする公明党の要求に折れる形で、衆院では初めて提出者に名を連ねた。
議員辞職勧告決議案が可決されるのは、オレンジ共済組合事件で詐欺罪に問われた友部達夫参院議員(97年)、あっせん収賄罪の鈴木宗男衆院議員(02年)、政治資金規正法違反の坂井隆憲衆院議員(03年)に続き4人目。ただ、辞職した議員はいない。
⇒愛国者という化けの皮が外れ、単なる犯罪者でしかなかった西村真吾であるが、親の代からの美味しい仕事である議員の仕事を余程大切にしたいのか、議員を辞めてももはや唯一の資格である弁護士としての活動も無理で食い扶持がなくなってしまうからか、拉致被害者への云々などと言いながら議員職に留まろうとする浅ましさは、見ていて情けないものである。しかも挙句の果てには、自身の勝手な犯罪行為と国の高度な国策判断が必要とされる北朝鮮への経済制裁を政府が実行するなら議員を辞めるなどという、滅茶苦茶なトレードを吹っかたりする始末である。誰が見ても明白な犯罪行為を行ったのだから、右翼の国士らしく、綺麗に罪を認めて速やかに議員辞職を自分からするくらいの気概がこの男にはないのだろうか。以前この男が、戦後教育の弊害が云々などと語っていたのを見たが、非弁活動という犯罪行為を行ったのに、自身は議員辞職をしないという。一体、どんな教育を受けてきたのかと思うし、他人には綺麗事を言うが、いざ自身の事になるとこれである。まさにこんな大人が一番子供の教育に悪い影響を与えるのではないか(笑)あと、北朝鮮が云々などとごねているようだが、拉致問題を扱っている議員はほかにも沢山いるのだし、北朝鮮への抗議活動は、民間人としてやればいいではないか。ようは議員を止めたくないだけの話なのである。子供じゃないんだから話を摩り替えるのはいいかげん止めましょうねと言いたくなる。まあ、しかし、先の選挙では民主党の比例でやっとこさ当選したような体たらくだから、今回辞職しなくても、自動的に次ぎの衆院選で消え去ることになると思うが、本当に見苦しいものである。
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