9月23日(日) 三陸を走ります。最高潮に達した宴会… いつ寝たのか、あまり記憶が定かでないが、ベッドでバタンキュー。 ぐっすりと眠りにつき、 次の朝は、日の出とともに目が覚めました。 家内も起きてくると、 「え?酔っ払ってたんじゃない?」 と気にもとめず、 ボチボチと、皆さんも起き出してきました。 「ねぇ、ねぇ、地震なかった?」 しっつこく聞く家内 「知らない…」 「窓枠がガタガタしてたよ」 「風かなぁ?」 TVのデータ放送で確認すると… 「あっ、地震あったみたい。震度2だったって」 「ほんとにあったんだぁ〜」 ナマズのように敏感な家内でした。(^^ゞ 今日は、予定通り9時に出発しますよ、皆さん準備よろしくお願いします。 朝シャンをして、 モーニングコーヒーで、目を覚まし、 椎茸スープ(コラーゲン入り)でひと心地つけ、 部屋を片付け、 荷物を積んで、 さあ、出発準備完了 まずは、恒例のVWビートル並べて撮影を、 NewB、新NewB、TheBと並んでみると、違いはあるけど、同じ血筋だなぁと思います。 天気予報が芳しくないですが、今のところ大丈夫。 『今日一日雨降らないでね。』と、お天道様にお願いして、 今日は、三陸海岸をひた走ります。 まずは、三陸海岸の中でも屈指のビューポイントになっているという「熊の鼻展望台」までです。 国道45号のトンネルの入り口付近に、分かれ道があり、そこから、入っていくらしい。 まあ、有名なところらしいし、行けば、当然、案内看板が出てるだろう。 と、軽い気持ちで、出発。 国道45号を右折、橋を渡ると、トンネルが目の前にあります。 さて、「熊の鼻展望台」入り口はどこかな? 「ない?!」 「案内看板もない?!」 トンネル入り口のすぐ脇の車寄せに、緊急停車。 ちっちパパさんのナビで、確認してもらうと… 目の前にある、耕耘機しか通れないような山道を指しているような…。 >>実際、耕耘機のような車のような乗り物が走っていました(^^ゞ
「この道路しかない」と意を決して進入! ん?なんか昨日も同じようなことがあったような… 鬱蒼と生い茂った木々で、薄暗く、田舎のお家の裏山に入っていく感じ 車が1台通るのがやっとで、対向車がくれば、アウトォ! 有名な展望台に行くのに本当にこの道路でいいのか? と、超不安な気持ちで前に進みます。 180度ターンが続く、山道道路を登っていくと… 「あっ!もしかして、あれは…」 申し訳程度に 『熊の鼻展望台駐車場』 の看板が… 「よかったぁ、ここだぁ」 駐車場から、少し歩くと、目の前が大きく開けてきました。 三陸海岸の絶景が目の前に飛び込んで来ます。 「わぁ〜すごいよ。」 しかし、そこは、断崖絶壁…Σ(*。*;ノ)ノ ビクッ! 高所恐怖症の私は、柵の近くに寄れず、 「ちっちちゃん、危ないよぉ・・・もう少し内側に来た方が・・・」 と言うのが精一杯 他にも2,3人同じような人が… こわごわと…、三陸海岸屈指のビューポイントで、すばらしい景色を堪能できました。(^◇^;) 展望台の対岸の半島が熊の頭と鼻先に似ていることから「熊の鼻」という名前がついたとのこと。 「ん〜、そう言われれば、そう見えるような…」 次の三陸海岸ビューポイントは、「北山崎展望台」 三陸北縦貫道路中畑バイパスを通り、 (岩泉龍泉洞ICから田野畑南ICまで、2010年に開通した真新しい自動車専用道路です。) 北山崎展望台に向かうために、国道45号とはお別れして、海岸線を通る県道に入ります。 あの大震災から1年半が過ぎて、三陸海岸の街は、 まだまだ、その爪痕が残されていて、胸が締め付けられる思いで、通過しました。 それでも、真新しい水門が完成していたり、津波避難塔が建っていたり、 田野畑村の入り江に建ってある真っ白なホテルは、工事の真っ最中で、11月には再開するいう話しを聞いて、復興に向かっている力強さも感じました。 がんばれ三陸!! やってきました北山崎展望台 高さ200mの大断崖が約8kmに渡り連なり、日本の海岸風景の中で最も迫力のある海岸美 国内で唯一最高評価の「特A級」に認定された名実ともに日本一の海岸美 一生のうちに一度は訪れたい観光地 そんな称賛に恥じない、それはそれは、すばらしい景色です。 何度訪れても、見とれる美しさです。 初めてだという家内は、 ただ、ただ、 「きれい…」 そして、周辺も綺麗に整備されていたので、それにも驚いた様子でした。 先ほど訪れた「熊の鼻展望台」と同じようなところを勝手に想像して、びびっていた様子…。 第2展望台まで行きたいというちっちちゃんをなだめて、北山崎展望台を後にします。 ちょっともどって、田野畑村の北川食堂に、海鮮丼を食べに行きましょう!! つづく… |
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