|
梅雨明け宣言も出されて、いよいよ ねぶた開幕まで、あと2週間を切りました。 ねぶた小屋では、早いところで、台上げが始まっています。 家内が紙貼りをお手伝いしている竹浪比呂央先生の台上げ第1号は、 JRねぶた実行委員会の「将門の神霊 瀧夜叉を救う」 まず、最初に 我が子瀧夜叉姫を助けようと青紫の炎の中から現れた平将門の神霊が乗せられます。 次に 瀧夜叉姫を襲わんとやって来た大宅太郎光圀が隣に据え付けられます。 そして、姫が妖術を駆使して出現させた迫力の大髑髏が 据え付けられて、完成! ところで、肝心の瀧夜叉姫は? あ〜、いました、いました。 最後に乗せられた送り絵として、ねぶたの後ろに 弘前のねぷたは、表の武者絵と裏の美人画の送り絵が特徴ですが、 青森のねぶたで、送り絵が入るのは、ちょっと珍しい感じがします。 家内が、必死で貼ったマルハニチロ侫武多会のねぶたは、来週月曜日が台上げです。
|
ねぶた
[ リスト | 詳細 ]
世界の火祭り 青森ねぶた祭り 8月2日から7日まで
|
マルハ「黒旋風李逵」の「手」は、無事、貼り終わったのでしょうか? いつもより、早く小屋に行った家内は、 紙貼りさん仲間に励まされながら、 黙々と残りの部分を貼り、 なんとか、貼り終えたようです。 もう墨が入っているようですので、ギリギリセーフといったところでしょう。 よかった、よかった。 さて、出来映えの方は? みんなから 「きれいに貼れてるよ。」 と言われて、一安心。 責任者からも、一応は、OKがでたようですが…。 骨組みを作っている人から、 手の甲の部分がもう少し、男っぽい感じに仕上げてほしかったらしい…。 つまり、凹んでる部分がもっと筋を付けるように貼るらしいのですが、かなりの高等テクニックを駆使しなければならないらしいです。 これだと、ぽっちゃりの女性の手になっているということらしいです。 でも、OKが出ているので、貼り直しはなしということで…。 あとは、先生から、ダメだしされなければ、完璧です♪
|
|
順調に進んでいたと思われた紙貼りですが、 4日を費やしても、家内の「手」が、まだ終わりません…。 初めての「手」だったので、うまく表情を出すことが出来ず、 何度も何度もやり直したり、 先輩達に確認しながら作業を進めなければならず、 時間だけが過ぎていくという感じだったようです。 昨年と違って、ミュウちゃんの世話があるから、午前中しか出来ないということは、あるにせよ、 任されたからには、責任を持ってしっかり完成させないといけません。 遅れると次の作業(墨入れ)にも支障がでるかもしれません…。 ついに 「明日中に終わらせるようにしてね」 と指導が入りました。 明日で出来るのかなぁ〜 不安だ…。 お母さんがんばれ!!
|
|
ぼちぼち貼れてきているようです。 「指先は、思ってたより、うまく貼れたかも…」 家内も自分なりに紙貼り技術の腕が上がっていると感じているようでしたが、 それもつかの間、自信喪失に陥ることに…。
|
|
ねぶたの紙貼りも順調に進んでいるようです。 さて、紙貼り歴4年目の家内ですが、 昨年まで、足専で、貼ってましたが、今年は、どこを…。 「今年は、どこを任されたの?また、足?」 「何か知らないけど、手を任されちゃって、出来るかどうか不安なの…」 「え?もう手なんか貼っちゃって大丈夫?器用な方じゃないんだから…」 ちょっと難しい「手」を任されたようですが、ダメだしされないか不安なところです。 マルハニチロ侫武多会の「黒旋風李逵」(こくせんぷうりき) どの手なのかな? 結構大変そうですね。 任されたからには、他の人の手助けは、ないようです。
がんばりましょう! |



