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ず〜〜〜〜っと、そば打ちから遠ざかっていました。
というのも、蕎麦専用醤油「そば膳」で作った特製かえしが、なくなってしまい、 なんやかやと言って、かえしを作っていなかったからです…。 連休で体も持て余し気味???なので、 我が家特製のかえしでも作りましょうかね。 前回、一升瓶の「そば膳」を半分しか使っていないので、まだ、余っている「そば膳」で作ります。 1年以上も前のものですけど、まあ大丈夫でしょう…(・_;☆\(-_-)ホンマカイッ! 残量を量ってみると… 1,174グラム 醤油の量に合わせて、味醂、砂糖の量を調整します。 計算してみると、 砂糖:三温糖 198グラム 味醂:三州三河味醂 238グラム という結果に それでは、まずは、味醂を量って えーと、 198グラム… 次、砂糖は、 えーと、 198グラム… え?! チャウぞ! 味醂は、238グラムじゃん! ということで、あと40グラム追加… よかった、入れる前に気がついて C=(^◇^ ; ホッ! 砂糖は、198グラム うむ、間違いないな。 それでは、いつもの「まろやか熟成三段加熱仕込み」参ります! 加熱する「本返し」という仕込み方ですが、その加熱を3回するという「かないまる流」の仕込み方法です。 一段目加熱 そば膳を90℃まで加熱します。 温度は、デジタル温度計で、しっかり計測(カメラを用意している間にちょっと温度が下がりました…) 「三温糖」を投入 よくかき混ぜたら、5分間のベンチタイムをとります。 この一手間が、ちょっとしたこだわりですね。 少し落ち着かせます。 二段目加熱 再び、90℃まで、加熱です。 火を止めて、三州三河味醂を投入 よくかき混ぜたら、再び5分間のベンチタイムです。 さあ。いよいよ最終加熱 三段目加熱 ここは、95℃まで温度を上げます。 沸騰寸前という感じですね。 黄金の泡が、鍋一杯に広がってきましたぁ これでとりあえず完成です。 醤油の良い匂いが、部屋中に広がっています。 なんか、そば屋さんの厨房みたい…(^^ゞ あとは、保存瓶に入れて寝かせれば完璧です。 前回の時は、3週間じゃ足りなかったので、今回は、1ヶ月くらいじっくり寝かせておきましょうかね。 でも、醤油そのものが、1年以上前のものなので、どうかな… |
蕎麦打ち
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美味しい蕎麦を食べるため、修行に励んでます。
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蕎麦好きの息子が、お盆で帰省したので、
どれどれ、お父さんの手打ち蕎麦を振る舞ってあげようかと、張り切って蕎麦打ちをしました。 昨日蕎麦屋さんで、ざるそばを食べたにもかかわらず…(^^ゞ 夏の蕎麦は、ツルッとした食感と、シャキシャキした歯ごたえがたまらない"白樺"で決まりですね。 <上級者向き>という表示が、いつも気になりますが… "そば膳"のかえしも、十二分に寝かせていますので、(2016/11調製なので、寝かせすぎ…??) いつもの本枯れ節の出汁と合わせると完璧です。 美味しいお蕎麦を食べさせてあげることが出来るはずです。 二八の"白樺"は、前回も加水率が低めだったので、45%ぐらいを目安に水回しをします。 >>蕎麦打ち〜「そば膳」かえしは、どう? (17/1/17) ちょっと、柔らかい感じがしますが、なかなかよい感じにそば玉ができました。 <上級者向き>の蕎麦粉ということですが、 大事な”水回し”も問題なく出来、私も上級者の仲間入り??? などと、一人悦に入り、作業を進めていきます…バキッ!!☆/(x_x) 上級者の仲間入りを果たした?ので、 ”延し”についても、問題がなく作業を終えるはずだったんですが… わっ! なに?? なに、なに?! 麺帯を麺棒に巻き付ける時に、何がどうしたのか、一部、延し板にくっついていて、みごとな穴が… そういえば、麺棒をころっと落としてしまい、麺帯が凹んだんです。 でも、簡単に修正ができ、何事もなかったようになったはずだったんですが…。 残念ながら、その部分が、延し板にくっついてしまったようです。 少し加水率が多く麺帯が柔らかかったのと、打ち粉が少なかったのも災いしたのかもしれません…。 穴が空いたものはしょうがいないと、気を取り直して、 ”切り”の作業へ 上級者に仲間入り?した実力を見せつけますか… しかし… あれ? どうも、しっくりこないけど… 庖丁の入りが悪い… 結果、切り口が、斜めっていたり、不揃いだったり… さらに、な、なんと、麺帯が最後まで切れていません。 隣の麺と繋がっちゃっているではありませんか。 えぇぇぇぇ〜〜〜〜?! これは、上級者どころか、初心者レベル…??? ☆=>=>=>(+_+。) ガーン 散々な夏の蕎麦打ち2017でしたが、 蕎麦好きの息子は、 「うめぇ〜!」 「昨日の蕎麦屋で食った蕎麦と同じだ。」 「いや、こっちの方が断然美味いや。」 と、うれしい感想があり、 家内は、 「出汁の取り方と、かえしが良くなったからね。」 と、蕎麦つゆの進化を説明… 私は、 「蕎麦粉が、いつもと違う”白樺”だから、あそこの蕎麦屋さんと似てるのかもね。」 と、蕎麦粉の違いを説明… 食べ進んだ、息子から、 「すごく細いのと太いのが、混じってるね…」 「それは、庖丁が悪い…」 と、道具のせいにするσ(^_^)アタシ 失敗蕎麦打ちでしたが、美味しく食べることができたので、良しとしましょう。 それにしても、麺帯が切れずに蕎麦がくっついているというのは、ショックでした… 蕎麦庖丁が、切れなくなってきたようです。 これまでも、切れ味がイマイチに感じていましたが、限界か… ステンレス庖丁ですが、少し研いでみようかと思います。 研ぎ師?としては、デビューし立てですが、チャレンジです。 でも、蕎麦庖丁は、刃が真っ直ぐだし、重いので、難しそうですね…。 |
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前回、「そば膳」かえしが、ことのほか良かったし、
「白樺」の蕎麦粉も、評判良かったし、 >>蕎麦打ち〜「そば膳」かえしは、どう?(17/1/17)今回は、「白樺」の生粉打ちに挑戦してみたいと思います。 「上級向け」と記載されている蕎麦粉ですが、大丈夫か??? 蕎麦粉の量を確認すると、 これは、ちょっと少ないかも… 前回、加水量を思いっきり間違って、無駄にしてしまったから…(>o<) そこで、少し足りない分を、「霧ヶ峰」で補ってみることにしました。 1割ほどの追加で、ブレンド蕎麦粉にしてみました。 「白樺」の場合、10割の加水率の目安が、51%です。 したがって、 400グラムの蕎麦粉に、204グラムの水を用意して、 いつもの一気加水方式で、水回しをしました。 でも、前回の失敗をおそれて、少し少なめにして… さすがに、少なすぎたようで、 そぼろ状にはなりましたが、まとまるまでには行きません。 そこで、残りの水を入れて、みると… わっ!びっくり、 ねばりがすごい… 前回の弾力がある感じとは、段違い 「霧ヶ峰」は、粘りのある感じでまとまりますので、それにも近いですが、 前回思いっきり水の量を間違えた多加水の状態と似ている…(; ̄ー ̄川 アセアセ 捏ねていると、柔らかい感じがしましたので、 やっぱり、水を入れすぎたようです…(_ _ )/ハンセイ それでも、そば玉は、綺麗にできました。 「霧ヶ峰」のブレンドらしく、白い中に少し黒いツブツブの星が見えます。 柔らかいせいか、延しは、スルスルと伸び、あっという間に完成… ツルツル食感の「白樺」は、細めの蕎麦が似合うので、 切りは、細めで… とは、思っては、いるんですが… 上手く細く切れていない… これは、包丁が悪い??? と、道具のせいにするσ(^_^)アタシ 気を取り直して、 最終作業。 多めのお湯に、打った蕎麦を泳がして、茹でます。 茹で時間は、45秒としてみました。 しっかりと、氷水で締めて、完成です♪ 「白樺」らしい、白い蕎麦ですが、星が少しだけ見え隠れしています。 果たして、ブレンド蕎麦は、どんな蕎麦になったのか… それでは、 「そば膳」かえしと本枯れ節の蕎麦つゆで、 食べてみたいと思います。 ん〜〜〜〜 前回のような、ツルツル感がありません。 プチッと切れる、心地よい歯ごたえもありません。(これは、加水が多すぎたためかも…) 蕎麦の風味は、増えましたが、白樺の特徴である上品な味わいがありません。 ん〜、これは、ブレンドは失敗かもね…|||(−_−;)||||||どよ〜ん でも、 「そば膳」かえしの蕎麦つゆは、 醤油のキレ感が前回より薄れましたが、さらにまろやかさ感が増してきました。 美味いです♪ 家内も 「前に食べた方が、美味しかった…」 「蕎麦の風味が少ない…」 「蕎麦つゆが、ちょっと甘い…」 散々な評価です…(´・ω・`) そりゃ、確かに、 出汁を取る段になって、かつお節がなかったから、急遽『今、買ってきて!』と、お願いしましたけど… いつもの本枯れ節がなくて電話してきたとき、蕎麦打ちの最中だったから、ほったらかしにしましたけど… わざわざ買ってきてくれたのに、『蕎麦打ちの最中に電話するなよ!』と怒鳴ったりもしたけど… だからといって… そういうんじゃないでしょ バキッ!!☆/(x_x) シュンとしている私を見て、 「でも、美味しいよ♪」 と、労ってくれた優しい家内でした…。 |
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ヒゲタ醤油の蕎麦専用醤油「そば膳」でかえしを初めて作ってみました。
>>蕎麦専用醤油「そば膳」でかえし〜まろやか熟成三段加熱仕込み (16/11/5)その「そば膳」かえしを前回試してみたとき、まだ寝かしが足りなかったのか、 醤油の尖った感じが強く、思ったほど美味しくなかったんです。 したがって、じっくり、寝かせてみることにしました。 >>蕎麦専用醤油「そば膳」かえしを試してみる (16/11/27) あれから、十分に寝かせた「そば膳」かえしですが、 どうなったでしょうか… 11月上旬に仕込んで、1月中旬ですから、2ヶ月以上寝かせたことになります。 もうそろそろ、いい具合になったんじゃないでしょうか。 試してみましょう。 今回打つ蕎麦は、実は、これまで打ったことのない蕎麦粉…。 高山製粉の「白樺」という蕎麦粉です。 <上級者向き>としっかり書かれているこの蕎麦粉は、 色白で、甘皮の星がほとんど入っていない、蕎麦粉らしくない蕎麦粉?という感じです。 高山製粉のHPでは、 玄ソバを大きさ別に6種類に分け丸抜きし、摩擦熱が低く、柔らかなそば粉になる蟻巣石で毎分16回転挽き。甘皮の挽き込みを抑え、食感を重視したそば粉。と紹介されています。 <上級者向け>と書かれているこの蕎麦粉に怖じ気づいて… つなぎの小麦粉を二割混ぜる二八蕎麦で打ちます。(^^ゞ いつもの一気加水方式で水回しをしようと、水を投入… ん? なんか水多くない??? すごい違和感… 撹拌しようとすると、指にまとわりついてくる… 撹拌を続けると、指に団子になって、挙げ句の果てには、手のひらにもくっつき始めた… ベタベタ状態です…>*0*<キャアアッ こりゃ、多加水という問題じゃなくて、蕎麦粉か、水の分量を間違えたとしか思えない…?! じっくり、考えてみると… 蕎麦粉を400グラムに減らしたのに、500グラム分の水の量を計った様な気がする… そういえば、水が200グラムを超えていたような気が… 加水率が48%と、半分以下なので、蕎麦粉400グラムなら、水は、200グラム以下になるのは当然なのに…、 あちゃ〜、気がつかなかった…。( ̄0 ̄) もしかして、<上級者向け>という記載が、知らないうちにプレッシャーになって…バキッ!!☆/(x_x) これだけベタベタそば玉では、残念だけど、どうすることもできません…(×_×) 気を取り直して、 最初からやり直しです… 蕎麦粉320グラム、つなぎ粉80グラム、合計400グラム 記載されている加水率が、48%なので、水192グラム しっかり確認をして、「水回し」です。 念には念を入れて、いつもの水をほとんど全量投入する一気加水方式ではなく、 70%くらいに押さえて、分割加水で、水回しをしました。 結果、全量使わず、加水率45%くらいで、きれいなそば玉が完成しました♪ 二八なので、少し多めに練りましたが、色白で、弾力のある感じのそば玉です。 「延し」は、 弾力を感じたので、少し多めにコロコロと… なんとなく、今回は、四角く延さず、長めに延してみました。 「切り」は、 加水率が、適正だったんでしょうか。 蕎麦粉の特性でしょうか。 非常に気持ちよく、包丁が入って行きます。 最初ちょっと手応えがあって、そこから一気に切れていく感じです。 しかし… 前半は、気合いが入ってるのか、細めに均等に切れているんですが… 後半は、なぜか、太めになってしまう… 集中力が続かなくなってきたような… 気をつけないと… (・_;☆\(-_-)トシヤサカイ!? まあ、それなりに上手く?蕎麦打ちも完了し、 今回の主役、「そば膳」かえしで作った蕎麦つゆの出来は??? 出汁は、これまで同様、本枯れ節でとったものです。 1:3の割合で、調合 それでは、いただきま〜す。 ![]() ん?! んっ!! ん、ん、んっ!!! これは、いいんじゃないでしょうか。 前回あった醤油が勝って、辛くて鋭く尖った感じがなくなり、非常に良くなりました。 かといって、「そば膳」の特徴である醤油の風味がなくなったわけではありません。 醤油の味わいが十分にあり、それでいて、醤油だけが勝っていない。 辛み、甘み、旨味がうまくバランスされて、お蕎麦を引き立てています。 そして、今回の蕎麦粉「白樺」も、とても良い感じです。 蕎麦の風味が、それほど強くないんですが、上品な味わい。 何よりも、 ツルツルした食感と、シャキッとした歯ごたえが、最高です。 星が入った蕎麦は、風味は、とても良いんですが、どうしてもザラザラ感が残ったりします。 かと言って、二八蕎麦にすると、せっかくの風味が薄れるし… 家内から 「このお蕎麦だったら、お店が出せるかも!」 と、これまでにないお褒めのお言葉が… これからの蕎麦打ちに、さらに力が入るというものです。 ![]() 「そば膳」かえしと、 蕎麦粉「白樺」 役者が揃ったって感じでした。 |
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先日、待望の蕎麦専用醤油「そば膳」で、かえしを作りました。
>>蕎麦専用醤油「そば膳」でかえし〜まろやか熟成三段加熱仕込み(16/11/5)3週間ほど、寝かせたので、そろそろ試し時かも… ということで、蕎麦打ち開始です! そば粉は、ネットで注文したいつもの信州蕎麦粉「霧ヶ峰」です。 蕎麦粉100%の生粉打ちでも、とてもつながりやすい打ちやすい蕎麦粉です。 しかも、打ちやすいだけじゃなく、風味も良く、美味しいんです。 それでは、一気加水で、水回し、 蕎麦粉が自分でまとまろうとするまで、ガマンの撹拌… 加水率も決まって、きれいな蕎麦玉が完成 延しは、 丸く延して、角だし、肉分けも、比較的うまく運び、 本延しも決まって、厚さも均一 切りも、ほぼ申し分なし… いや、いや、 なかなか、良いじゃないの… 気持ちよく蕎麦打ちが出来て、 食べるのが楽しみになってきました。 それでは、お待ちかねの「そば膳」かえしの蕎麦つゆで実食です。 鰹だしは、もちろん本枯れ節で、取らせていただきました。 蕎麦つゆにつけて… ズルズルと一口… 「おっ!これは…」 きりっとした力強い蕎麦つゆに仕上がっています。 いかにも辛汁という感じです… 家内は、 「これは、これでありだよ。」 と言ってくれました。 確かに、少し、しょっぱく感じ、 鰹だしとの配合を変えた方が良さそうです。 「本膳」かえしでは、1:3くらいが丁度良かったんですが、 1:4くらいでも大丈夫そうです。 少し鰹だしを追加したら、だいぶ良くなりました。 「本膳」かえしの醤油のカドが取れたまろやかな味と比べると 「そば膳」かえしは、醤油が尖った感じで、力強さが強調された味です。 しかし、旨味が、かなり感じますので、 もう少し寝かせると、カドが取れて、バランスがとれたかえしになってくるかもしれません。 さらに、寝かせておきたいと思います。 じっくり寝かしてみないとわかりませんが、 「そば膳」と「本膳」を混合したかえしが、もしかしたら、良いとこ取りのかえしができるかも… |








