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世界の動きを見れば、外国為替相場の動きもある程度予測できるようになる。。かも。。
という淡い期待を寄せながら。。 (引用開始) イラン初のブシェール原発 電力網に接続 2011年9月4日 http://japanese.ruvr.ru/2011/09/04/55632737.html イランで初となる原子力発電所であるブシェール原発が電力網に接続された。
ロイター通信が4日、イラン学生通信の情報として伝えた。それによれば、ブシェール原発は3日夜、国内の電力網に接続され、発電能力はおよそ60メガワットとなっているという。 ブシェール原発の40%の能力での稼動は8月25日に開始されており、後は電力網への接続だけが残されていた。
電力供給が実際に開始された時点で、IAEA(国際原子力機関)のデータベースに稼動中の原発として登録されることになる。 (引用終わり) イランの原発報道が、少しずつ増えてきました。 (引用開始) ブシェール原発の計画は、パーレビ王政時代の1974年、ドイツ企業により建設が始まりました。しかし、計画は、1979年のイスラム革命で中断を余儀なくされ、1980年からのイラン・イラク戦争で建設途中の施設は壊滅的な打撃を受けます。 イラン・イラク戦争後の戦後復興がある程度進むとともに、1991年の湾岸戦争で仮想敵国のイラクが敗北し、原発建設の障害がなくなると、1995年、イラン政府は中断していた原発建設をロシアの協力を得て再開します。当初、ブシェール原発は1999年に稼働開始の予定でしたが、再三延期され、今回、ようやく稼働開始にこぎつけたというわけです。 ちなみに、先日の福島原発の事故を受けて、イランの宿敵であるイスラエルは原発建設計画の見直しを発表しましたが、イラン政府は、ブシェール原発を「最新の技術で建設されたもので全く問題はない」、「世界一安全な原発の一つ」と強調し、“脱原発”など一顧だにしていないようです。 とはいえ、ブシェール周辺には活断層もある。 (引用終わり) イランの原発が建設途中であった時に、戦争による爆撃を数回受けた。 建設途中に爆撃を受けるのと、稼働中に爆撃を受けるのでは、被害の大きさが格段に違う。 (引用開始) ロシアは米ロ間で主張を譲らない状態が続いていたイラン南部のプシェール原子力発電所を稼働へと導くことになった(8/22)。 核燃料はロシアが管理するものであり,ロシアのラブロフ外相は,「プシェール原発建設は,イランを核不拡散体制に繋ぎ留める最も重要な錨だ」と述べている。 イランの核兵器開発阻止を目指す米国のオバマ大統領は,イランが核開発を平和目的と証明するまで稼働させるべきではないという立場をとっており,6月にはイラン追加制裁についての国連安全保障理事会の決議が採択され(6/10)制裁中ではあるが,「核開発は平和目的」を証明するという前提なしに原発稼働を認めることによって、イランに核開発の中止を迫る状況づくりにつながるという思惑と米ロ関係を重視する米国側の配慮により,稼働の容認へと動くことになった。 イランは世界有数の産油国ではあるが,この30年で人口は約2倍まで膨らんだため原油に頼らない原子力発電を必要としており,この意味で原発稼働はイランにとって悲願だったのである。 (引用終わり) イランは石油をたくさん保有しているが、それでも人口が増え、エネルギー源が必要だった。 その問題を解決するために原子力発電に辿り着いた。 アメリカとロシアの駆け引きには今後も注目です。 (引用開始) イラン ブシェール原発へのサイバー攻撃 あわや惨事か 毎日新聞 2月1日配信 イラン南部のブシェール原発がコンピューターウイルス「スタックスネット」に感染した問題で、AP通信は31日、感染が原因で86年4月に旧ソ連のウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故級の大惨事につながる可能性があったと報じた。 AP通信はこの問題に関する報告書を入手。西側諸国の情報機関が作成したものとみられる。それによると、ブシェール原発は昨夏以降、サイバー攻撃を受けてウイルスに感染。原子炉が一時制御不能になり、崩壊する恐れがあった。その場合、小型核爆弾1個ほどの威力だったという。 ロシアのロゴジン駐北大西洋条約機構(NATO)大使は先週、同様の指摘をし、NATOによる調査の必要性を訴えていた。 米紙ニューヨーク・タイムズは先に、米国とイスラエルがイラン核開発の進展を阻止するため、スタックスネットによるサイバー攻撃を仕掛けた可能性について報じている。 ブシェール原発へのウイルス感染はイラン政府も一部認めているが、原発機能への影響は否定した。同原発では昨年8月に核燃料の搬入が始まり、その後本格稼働の時期が繰り返し延期されたが、イラン原子力庁は今年4月上旬に電力供給体制に入るとしている。 (引用終わり) 原発へのサイバー攻撃が恐ろしいことがわかります。 物理的な爆撃だけではなく、原発には、攻撃する手段が他にもあるということが恐ろしいです。 (引用開始) 【懸念されるイスラエルの動向】 アメリカ、ロシアと並んでイランの原発に並々なぬ関心を持っている国がもうひとつ、イスラエルです。イランの核開発を阻止したいイスラエルは、ブシェール原発についても、これを爆撃するのでは・・・との懸念が持たれています。こうしたイスラエルの核施設攻撃にイランも警戒感を強めています。 *****原発攻撃は「国際犯罪」=イスラエル・米をけん制―イラン高官***** イランのサレヒ原子力庁長官は17日、国営通信に対し、21日に稼働するイラン初のブシェール原子力発電所に対する攻撃は「国際的な犯罪だ」と述べ、対イラン攻撃も辞さない構えのイスラエルなどをけん制した。サレヒ長官は「攻撃の結果は世界的な影響をもたらすため国際的な犯罪だ」と語った。米国連大使を務めたボルトン氏は先に、原発の稼働開始後の攻撃は放射能をまき散らす恐れがあり、イスラエルに残された攻撃可能な日数はわずかだと述べていた。 (引用終わり) どこかの陰謀論で、 「イスラエルからイランにミサイルが跳ぶ」 って予言してありましたが、イランの原発を狙うんでしょうか。。 それはさておき、、 イスラエルの背後にいるアメリカと、イランの背後にいるロシア、 そして、アメリカとロシアのさらに背後にいる集団。。 これらが何を考え、今後、イランの原発をどのように利用しようとしているのか。。 単に平和利用だけでは無いような気がします。 |
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