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MOTO GP

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**注意**このブログはMOTO GP 2008年 CATALUNIA GP決勝の結果をふまえて書かれています。

いやあ、ロッシのヘルメット最高!
なんと今回はサッカーボールカラー。
マシンもライダースーツもメットもFIFA EURO2008のイタリアチームのユニフォームカラーにしてきてました。レースはロッシ4連勝とはいきませんでしたが、ああいうファンを楽しませてくれるスタンスが素晴らしいと思います。
かといってあの手の事するのは誰でもさまになるわけじゃないでしょうが。

レースはロッシがいったんはトップにたつものの結果2位。
3位に久々のポールスタートだったストーナーが食い込んできた。
そして優勝はペドロサ。
これでロッシとのポイント差を7ポイントとしますます目が離せなくなってきた。

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**注意**
*このブログはムジェロで行われたMOTO GP 第6戦ITALIA GPの結果をふまえた上で書かれています*

少し早いが今年のMOTO GPのタイトル争いは順当な3人にしぼられてきた感じがする。

まずは昨年の覇者ケイシー・ストーナー。
開幕戦こそ勝利したもののその後かなりの苦戦が続いているがそのポテンシャルはやはり高い。
マシンの改良が進めば巻き返せるだけの力はある。

そして今回シーズン3勝目をあげ、かつての...いやそれ以上の凄みと強さを見せ始めた王者バレンティーノ・ロッシ。今年のロッシは速いだけでなく安定感も抜群。状況に応じて最大の結果をコンスタントに残している。
前半はくるしんでいたもののここに来てブリジストンとのマッチングもどんどん良くなってきている。むしろ苦しんだことで我慢という要素がロッシに新しい強さを与えた気がする。
本当に今年のロッシは隙がない。


そして今回もぎりぎりの走りを“魅せてくれた”ダニ・ペドロサ。
毎回予選で結果をだすものの決勝になると少し苦しんでいる。
今ひとつ安定感をかくホンダのマシン。
後半に行くに連れてコーナー侵入での暴れかたが激しくなっていく。
そのマシンを小さな体でねじ伏せるようにして手なずけるペドロサのライディング。
1戦ごとに1コーナーごとに元来の早さに粘り強さが増していく。無冠だがこの男は速い。

さて、今回のレースだが内容的には前回のフランスと似た展開。

スタートで出遅れたロッシがあっという間に追い上げ最後は独走態勢に入るという形。
中盤、ストーナーとペドロサが2位を巡り激しいバトルを見せてくれるが、残り10周メインストレートでスリップについたストーナーが1コーナー侵入で前に出たあとはペドロサは少しずつ離されてしまった。この二人がトップ争いでもおかしくない良いレースを見せてくれたがトップのロッシはさらに速かった。

それにしても強い。
ここムジェロでのロッシは無敵。
今回の優勝でなんと7年連続での優勝!!となった。

本当にムジェロというサーキットは不思議なほど一人のライダーが強さを発揮するコースでロッシの前にはミック・ドゥーハンが圧倒的な強さを見せていた。
そのドゥーハンがもっていた6年連続という偉大な連勝記録を今年ついにロッシが抜いたのだ。
いったいこの記録どこまで伸びるのか。

ここムジェロでの連続優勝と言えばこのコースではミシュランが勝ち続けていたが(ロッシがミシュランだったんだからあたりまえだが)タイヤメーカーを変えたロッシが優勝したことで今回ブリジストンは初勝利を挙げることとなった。
激しく繰り広げられるタイヤ戦争。
F1に続いてMOTO GPでもブリジストンが強さを見せ始めている。
今後ミシュランはどう巻き返してくるかその点も注目だ。

巻き返しと言えばもう一人気になるのがホルヘ・ロレンツォ。
4戦目フリー走行時の転倒による骨折の後も驚きの強さを見せていたが今回は決勝中に転倒リタイヤとなってしまった。
この転倒ノーポイントでチャンピオン獲得は少し厳しくなってきた。強敵を相手にする時、“新人の”こうした取りこぼしは痛い。
とはいうもののもちろんこのままは終わることはないだろう。体調が回復した後はまたかき回してくれるに違いない。
状況によってはチームメイトのロッシにとって最大のライバルになるがサポートに回ったときはこれほど心強いチームメイトもいない。さてどうなるか。

3連勝したポイントリーダーロッシがこのまま逃げ切るシーズンとなるのかそれとも激しい大混戦となるのか。今後も目が離せないMOTO GPである。

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**注意*このブログは2008年MOTO GP フランス決勝の結果をふまえた上で書かれています**

ディフェンディングチャンピオンのケイシー・ストーナー。
無冠だが元来の速さにくわえ今年に入り安定感も増したダニ・ペドロサ。
驚異的な活躍をみせる新人ホルヘ・ロレンツォ。
そしてここ2年タイトルから遠ざかっている王者バレンティーノ・ロッシ。
開幕後4戦すべて優勝者が違う大混戦の様相を呈する2008年MOTO GP。

そんな中、初の連勝を達成したのは“THE DOCTOR”ことバレンティーノ・ロッシ。

序盤ロッシは順位を落とし、ストーナーとペドロサがトップ争いを繰り広げる。
二人が後続を引き離す展開になるのかと思いきや激しい勢いで順位を上げてきたロッシが絡む。
残り21周でトップに立つとぐいぐいと後続を引き離していく。

途中雨がパラつく不安定な天候の中トップに立ったロッシは最後まで大きなリードを保ったままパーフェクトな形で連勝を飾った。
今シーズンロッシがが再び王座につくために重要な意味をもつ1勝だ。

そして今回の勝利はにはもう一つ重要な意味がある。

通算90勝。

アンヘル・ニエトの記録に並び歴代2位。
とてつもない記録である。

感動的だったのはウイニングランのときニエトの登場。
ロッシをタンデムでのせてウイニングランをおこなった。
しかも記念のライダースーツにフラッグまで用意してあった。
という事はサプライズではなく予定されていたという事。
こんな事が予定されていたプレッシャー中で勝ったのかと思うとロッシの精神の強靭さに改めて驚く。

そして今回ロッシに匹敵する感動をもたらしてくれたのはホルヘ・ロレンツォ。
先週の中国でハイサイドをおこし転倒、追い打ちをかけるように今週フランスでも転倒。
骨折および靭帯断裂と満身創痍でレースに挑む。
スタートで大きく出遅れ一時は11位まで順位を落としたがレース中盤からとてつもないスピードで追い上げる姿に震えが来た。
全く異次元とも思えるような走りで追い上げ見る間に順位を上げてくる。

ストーナーも久しぶりに快走をみせていたが、ロレンツォに抜かれた瞬間まるで息つきたようにスローダウン。不運のマシントラブルだが今シーズン苦しむディフェンディングチャンピオンを象徴するようなシーンだった。ストーナーが足で地面を蹴るようにしてなんとかピットへ戻りウエット使用のマシンに乗り換え再びコースへ出ていく姿にも胸をうたれた。

この後、途中雨がパラつき始める中もロレンツォはまったく勢いを落とす事無く一気に2位にあがった。速い。とにかく速い。そしてさらにこの若いライダーは1戦ごとに確実に強くなっている。

レース後スタッフに抱えられながらマシンから降りる姿。
ポデュウムに用意された椅子に腰掛ける姿を見ていて震えが止まらなかった。
なんという新人であろうか。

これでロレンツォは、再びペドロサに並びポイントリーダーにたった。

今回のフランスGPで圧倒的な強さを見せたヤマハ。

3位にはロッシの去年のチームメイトのコーリン・エドワーズ。
テック・ヤマハチームにとってはフランスはホームグランプリ。
その重要な局面での入賞だけに喜びもひとしお。
しかも自力でペドロサを抜いての結果。
予選でいい結果をだしても決勝で順位を落としてしまう事が多かっただけに素晴らしい結果だ。

ヤマハが8年ぶりにポデュウムを独占。完璧な週末となった。

今回惜しくも4位に沈んだものの今年もっとも安定した強さを見せるペドロサ。
マシントラブルに泣いたものの久々の快走をみせたストーナー。
完全復活の兆しをみせるロッシ。
体調が戻ったときを考えるとその速さが恐ろしくすらあるロレンツォ。

この先にどんなドラマが待ち受けるか2008年MOTO GPから目が離せない。

MOTO GP 上海GP

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ヴァレンチーノ・ロッシが先週の上海GPで久しぶりに見事な勝利をあげた。
今年は落ち着いたベテランらしいしぶとさを見せるようになったロッシがあげたこの1勝で今年のチャンピオンシップは面白さを増した。
このところ不調続きだったディフェンディングチャンピオン、ケーシー・ストーナーも復調の兆しを見せた。ダニ・ペドロサも相変わらず速い。速いだけでなく安定感も増してきた。彼は今年チャンピオンを獲得する最大のチャンスを迎えているといえるだろう。
しかし今回一番の驚きだったのは4位にはいったホルヘ・ロレンツォ。

結果としては4位だが上海での彼の走りには驚きを感じずにはいられなかった。
むしろ前回3戦目で見せた初優勝以上に受けたインパクトは大きい。

というのも彼はこの日骨折していたのだ。しかもシフトする側の足首をだ。
金曜のフリー走行でハイサイドをおこした際、路面に叩き付けられ骨折。
それが翌日の予選に出場したばかりか、ただ走るだけでなく明らかにポールを狙ってきていた。

マシンから降りるとスタッフの支えなしに立っていられないほど痛めたその足でいったい何千回のシフトをおこなうのか?
コーナリングのとき、いったいどこまでその足で踏ん張れるのか?

見るもののそんな問いかけなど吹き飛ばしてしまうほど執拗にアタックを繰り返す彼の姿に戦慄を覚えずにはいられなかった。

そして迎えた決勝。
さすがにレースでは少しずつポジションを落とすだろうとにらんでいたが落とすどころか、彼はレース中に骨折した状態にあわせた走りを身につけどんどん進化してみせた。
彼の心は折れなかったのだ。

予選、決勝ともに4位。

しかしこの4位という結果は数字以上に大きな意味をもつ。
開幕から続いていた連続ポールポジション。
とぎれた記録よりもはるかに大きなものを彼はこの4位というリザルトから得るだろう。

次々と若い才能が芽吹くMOTO GP。
時代は今まさに戦国。群雄割拠の闘いから目が離せない。

JORGE LORENZO

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昨年の250CCクラスのチャンピオン
ホルヘ・ロレンツォが今年MOTO GPにあがって来て大暴れしている。

なんと開幕から3戦連続でポールポジション。
さらには前回、第3戦エストリルでおこなわれたポルトガルGPでいきなり初優勝をとげてしまった。

彼にはチュッパチャプスがスポンサーとしてついているが今回優勝したときのヘルメットカラーはイチゴ味。しかしこれがなかなか甘くないやつで、ひさびさのヒール(悪役)的要素をたっぷり持ったライダーだ。

すでにチームメイトとの不仲まで伝えられていて、
しかもそのチームメイトというのがあの“ドクター”ことバレチーノ・ロッシ。

そのロッシが得意中の得意としているエストリル(8戦中5回優勝、残り3回も表彰台)での初優勝!

しかも開幕から2戦のコースはテストで走り込んでいたが今回のエストリルはMOTO GPクラスのマシンでの初走行。
当然、前評判としては“今回はさすがにポールはむつかしいだろう”ということだった。
そんななかでポールどころか初優勝までしてしまった。

なかなかにやりますなあ。
優等生的発言に終始するF1のルイス・ハミルトンより生意気なこいつの方が見てて面白いなあ。

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