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昨日書いた記事の最後に、
“2010年ドライバーラインナップ”
として以下の文章も追記として載せるつもりだったけれど
アップ出来る文字数は5000字までです!と注意されちゃいましたので(笑)
追記としてアップしておきます。
2010年ドライバーラインナップ
McLAREN
1.JENSON BUTTON
2.LEWIS HAMILTON
イギリス人チャンピオン二人という贅沢なラインナップ。
メルセデスからの影響が薄れイギリスカラーが強まるマクラーレン。
コンストラクターチャンピオン候補筆頭か。
MERCEDES GRANDPRIX
3.MICHAEL SCHUMACHER
4.NICO ROSBERG
皇帝ミハエルとニコのラインナップは今シーズン注目度ナンバーワン。
二人ともドイツ人で、メルセデス。チームは一気にドイツカラーに染まった。
REDBULL RACING
5.SEBASTIAN VETTEL
6.MARK WEBBER
ベッテルが今年ワールドチャンピオンになれるかどうかは
シーズン最初のテストを見送り製作中のニューマシンの出来次第。
ウェバーもベッテルの陰に隠れがちだが昨年は念願の優勝も果たしその速さが本物である事を証明してみせた。安定感抜群のラインナップだ。
SCUDERIA FERRARI
7.FERNANDO ALONSO
8.FELIPE MASSA
現役最強のドライバー フェルナンド・アロンソとここ数年成長著しいフェリペ・マッサのラテン系ラインナップ。
マシンの出来次第では一気にドライバー&コンストラクターともにチャンピオン奪取の可能性も。
最も強力なラインナップ。
WILLIAMS
9.RUBENS BARRICHELLO
10.NICO HULKENBERG
歴代出場記録更新中のベテランバリチェロは昨年の活躍でまた生き延びた。
新人ヒュンケルベルグは未知数だが"次世代のミハエル・シューマッハ"として期待されている。
2009年最終戦を待たずしてタイトルを決めたGP2史上のドライバー。
ベテランと新人。チームは古豪。隠れ注目度ナンバーワンのラインナップだ。
RENAULT F1 TEAM
11.ROBERT KUBICA
12.VITALY PETROV
今年ルノーはカラーリングを懐かしい黄色と黒のカラーにしてきた。
昔からのファンには嬉しいがスポンサーが見つからない証拠とも言える。
マシンは一見あまり去年のマシンと代わり映えせず胸ときめくポイントが今のところ見当たらない。
ロバート・クビカという才能あるドライバーが埋もれてしまわない事を祈るばかりである。
ペトロフは2009年GP2で2位につけた実績をかわれF1にあがってきた史上初のロシア人ドライバーだ。
FORCE INDIA F1 TEAM
14.ADRIAN SUTIL
15.VITANTONIO LIUZZI
昨年のビックサプライズがこのチーム。
スパでのフィジケラの2位には本当に驚いた。
スーチルも雨のレース等でしばしば驚くような速さを見せるが結果を残せていない。
“あと少し”の差をつめられるかどうか今年こそは期待したい。
リウッツィは復帰後の方が安定しているがもうひとつなにか光るものが欲しい。
ビックサプライズ期待のラインナップだ。
TORO ROSSO
16.SEBASTIAN BUEMI
17.JAIME ALGUERSUARI
今年からオリジナルでシャシーを開発する事になったトロロッソが果たしてどこまでやれるのか。
昨年ハンガリーGPでデビューしたアルグエルスアリは19歳125日というF1史上最年少デビュー記録を打ち立てている。彼が2年目果たしてどこまで成長するか。ブエミ(21歳)とアルグエルスアリ二人の年齢をあわせてもまだミハエルのより若いフレッシュなラインナップだ。
LOTUS F1 RACING
18.JARNO TRULLI
19.HEIKKI KOVALAINEN
ついにロータスの名前がF1に帰ってくる。
これは往年のファンには嬉しいかぎりだ。9日にはストウサーキットでシェイクダウンを終えており、12日に午後にマシンを正式にお披露目する予定。
ドライバーラインナップは微妙と言えば微妙(笑)都落ちしてきた二人という感は否めないがかえって肩の力が抜けて良くなるかも。なにしろヤルノもコバライネンも優勝経験者。これはまぐれで出来る事ではない。
ふたりとも確かに速いドライバーなのだから。
CAMPOS META
20.BRUNO SENNA
21.
セナの名がF1に帰ってくると喜んだが、参戦出来るのか未だ不透明。
US F1
22.JOSE MARIA LOPEZ
23.
ピータ・ウインザー率いるチームとして期待したがここも参戦出来るかどうか未だ不透明。
アメリカが本腰入れたらF1に新しい風が吹き込みそうと期待していただけに残念な状況だ。
VIRGIN RACING
24.TIMO GLOCK
25.LUCAS DI GRASSI
昨年ブラウンGPをスポンサーしたことでF1に新しい市場価値を見いだしたリチャードブランソン率いるヴァージンが本格的に乗り出してきた。この会社はメディアの利用の仕方などとても上手いのでF1にとっても新しい良い刺激をもたらすのではないだろうか。
TOYOTAにそうそうに見切りをつけ速い段階で移籍を決めたグロックとついにF1のシートを手にしたディグラッシの苦労人コンビがどんな活躍を見せるか。
新規参入チーム中一番で発表されたマシンもカラーリング等に新しい感覚が見えていて(チームロゴがかっこいい!)楽しみな存在だ。
SAUBER
26.KAMUI KOBAYASHI
27.PEDRO DE LA ROSA
可夢偉の才能を高く評価したザウバー。
彼にはその期待に応え昨年見せた才能の片鱗をさらに大きく花開かせて欲しい。
デ・ラ・ロサのベテランとしての経験と開発能力の高さもチームにとってかけがえのない財産となるだろう。今年一番応援したいラインナップだ。
そして最後に今年はエントリーはされていないが
STEFAN GP
についても書いておきたい
彼らは撤退したTOYOTAが今年用に開発していたシャシーを買い取り来年からの参戦を狙っているチームだが、先にあげたカンポスやUSGPが参戦出来ない事になれば今年からでも参戦したいとの意志も見せている。
未だシートを獲得出来ていない中嶋一貴、
更にはラルフシューマッハとも交渉中との噂があるし、
カンポスと契約を結んでいるブルーノ・セナの移籍の噂まで出てきている。
確かに既に車が出来ている事を考えれば全く先行きの見えないチームよりはよっぽど現実味のある良い選択と言えるだろう。
更に
例え今年参戦出来ないとしても、まだエントリー出来ていない彼らはテスト制限を受けないので自由に開発テストをおこなう事が出来る。
その点を利用して
「シーズン中にドライバーを交代させたいチーム、あるいは若手ドライバー自身に、我々のマシンをテストして経験を積むチャンスを提供するつもりだ。これは純粋な商業的事業になる」
とし新しい商業チャンスとしても捕らえているようだ。こういう姿勢はF1を生き抜くためには必要。
2010年のエントリーリストには載っていないがこれから先も目が離せないチームとなりそうだ。
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