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キリがなくなりそうだから避けてたけど、とうとうロードカーも描いちゃいました
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LAMBORGHINI MIURA/JOTA

イメージ 1

少し前までスピードは死の恐怖と隣り合わせだった。

一歩間違えば乗るものを日常の一歩外へと押し出してしまう。
そういう獰猛さをハッキリとその存在の中に感じ取ることが出来た。

畏怖を感じさせるその存在に圧倒され、見てしまったものは目をそらすことも出来ずその存在そのものに飲み込まれてしまう。

しかし、安全性をあげ走行性能を飛躍的に進化させた今の車はこの死という非日常を日常へと持ち込んでしまった。

そうなる以前、
非日常が非日常であった時代。

その車は、ランボルギーニの工場でボブ・ウォレスという技術者の手によって“勤務時間外に”生み出されたと言う。

社内で“ボブのクルマ”と呼ばれていたこの車はある日資金調達のため売りに出されてしまう。

このとき初めて“イオタ”の名を与えられたこの車はミウラベースではない独自のシャシーだったのでオリジナルシャシーナンバー4683を与えられたという。

そして、1971年4月28日。
3人目のオーナーのもと、この車は焼失されてしまう。

“非日常が非日常であった時代”
その象徴であるかのようなその車は突然この世から消えた。

その昔、ランボルギーニで創られた唯一の “J” 。

今あるのは、
もうこの世に存在しないものに魅了されたものの手によって生み出されたその影のみ。

ミウラをベースに創られたレプリカ。

この“Miura/Jota”と呼ばれるランボルギーニ生まれの由緒正しきレプリカという存在の不可思議さは“J”の伝説と神秘性を更に深める。

この“存在しないものの存在”は、きっとこれから先も永久に人々の心を捕らえて離さないのだろう。

*イラストバージョン違いこちらにあります。
http://blog.goo.ne.jp/slc_key_bo

*参考文献
ネコパブリッシング
“ROSSO SUPERCAR ARCHIVES 10 LAMBORGHINI MIURA/MIURA JOTA”

RENAULT DAUPHINE

イメージ 1

蘊蓄なしに可愛らしい。

こういうちょいと洒落てて、
でも日常からはみ出しすぎない感じが絶妙。

ルノーならでは、フランスならではという感じがします。

描いてるときもただただ楽しかったです。
つい悪のりしてフロントノーズのエンブレムまでしっかり描き込んでしまいました(笑)

*余談ですが、今回のイラストには背景の色が違うバージョンがあってそちらは下記で見れますのでよかったら覗いてみてください。

http://blog.goo.ne.jp/slc_key_bo

FERRARI 365GTB/4 DAYTONA

イメージ 1

子供の頃、フェラーリと言えばベベ(BB)かディノだった。
そのいかにもスーパーカーらしいフォルムはいとも簡単に子供の心をとらえた。

そんなフェラーリの輝くようなラインナップの中でこのデイトナのポジションは微妙だった。

カウンタックや512BBのようないかにも速そうなあのぺタンとしたフォルムでもなく。
(しかもあのリトラクタブルライト。子供心はいとも簡単にやられちゃいました)
ディノやロータスヨーロッパのようなスポーツカーとしての気品と獰猛さを同時に併せ持つ独特なテイストにもかけているような気がした。

ともかく、子供の目にはなんだか中途半端な感じがして大声で好きというほどの車ではなかった。

しかし、これが大人になってから見てみると何とも魅力的。
その獰猛さも色気も大人の目には全く違って見えるのだ。

未だにやはりフェラーリのラインナップの中で異色の存在であると言う感想は変わらないが、
あのころのスーパーカー少年はいろんな恋をして大人になったのである(笑)

今なら言えるなあ、大声で。
“デイトナが好きだ〜!!”

あ、大人はそんなことで大声は出さないか(笑)

HONDA S800

イメージ 1

洗練と
獰猛さと
ほのかな色気。

今の車が保ちえない絶妙なバランス。

未だ辿り着けぬ遥か未来を目指す意思が
そのフォルム全体から立ちのぼる。

微かだがはっきりとした予感の香りは妖しい磁力を放ち、
1966年の登場から40年以上たった今でも見る者を惹きつける。

イメージ 1

これ以上無いほどシンプルな面構え。

贅を尽くすのが当たり前の現代の視点で見ると、そこにそぎ落とされた贅を感じてしまうから不思議だ。

第2次大戦に敗戦後の西ドイツでは“自動車会社ではない会社”がこぞって車を作っていた。
この車もそんな会社が大衆に向け作った特徴的な車のひとつ。

GLASは、古くから農耕機具メーカーの老舗。

航空機メーカーのメッサーシュミットが作った車からはいかにも航空機メーカーという匂いが感じられたが、GOGGOMOBILのルックスからはあまり農耕機具メーカーらしさは感じられない。

1969年に業績不振に陥った同社はBMWに買収されてしまったが、発売された当時はそのBMWのイセッタよりも売れたというのだからわからないものである。

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