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それではレポート作成の後編です。
4.答案構成を考えてください。
・レポートの書き方等の書籍やネット上の情報に基づいて、レポートの基本構成を決めてください。学問領域によって多少違いますので、ご自身の学問領域に対応するものを探してみてください。
・「2」でつけたあたりに沿って、総論→各論のように構成を考えていきます。
例えば、科目「憲法」で課題「人権の享有主体性について述べよ」と出たら、「人権の享有主体性」で検索すれば良いのです。
総論では、全体に共通する基本的なことを書きます。
・日本国民と定義されているが、それはそもそも誰なのか
・人権の内容説明
・問題提起(外国人はどうなのか?等)をして各論につなげます。
各論では、「天皇の人権享有主体性」「法人の人権享有主体性」「外国人の人権享有主体性」「未成年の人権享有主体性」が論点になっていることが判りますので、これを並べれば答案構成は完了です。
5.執筆を始めてください。(以下、マイクロソフト社のWORDで作成することを前提とします)
・作成した答案構成に沿って、参考文献を参照しながら、自分の言葉で記述していきます。なお、引用する文献はWORDの「参考資料→脚注の挿入」で挿入してください。
6.提出
以上で完成ですが、まずは白紙に印刷して、誤字脱字等をチェックします。その後、慶應通信指定のレポート用紙に印刷してください。ページの位置を適切に設定するのは難しいので、ページ無で印刷し、手書きでページ数を入れる方が簡単です。
以上
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それではいよいよレポート作成です。
1.レポート課題集から、書けそうな科目を2,3選定しましょう。
・配本されている科目を選ぶ
・ワープロ可の科目を選ぶ
・応用科目ではなく、基礎的な科目を選ぶ
・興味がある科目を選ぶ
・問題文が比較的短い問題を選ぶ
※私は、法学部甲類の学士入学だったため、最初のレポートは「憲法(J)」を選びました。
2.図書館に行く前に予備的な情報収集をしてください。
・ネットであたりをつけます。レポート課題(例:「○○について述べよ。」)をそのまま打ち込むと、過去のレポート(他大を含む)や論文がアップされていたりして、それだけでレポートの方向性が決まったりします。また、レポートや論文には、参考文献が付いていますので、それをメモしておいてください。なお、これであたりがつかなければ、他の科目にすることをオススメします。
・ネットであたりがつかない場合には、基本書であたりをつけます。大抵の科目には、定番の書籍が1〜複数存在します。「(科目名)基本書」等と検索すれば、大抵、良い基本書が出てきます。
これを基本書と言いますが、レポート作成だけではなく科目試験対策にも使えるので、購入してしまってもいいかもしれません。(配本されたテキストのみでは、試験対策としては不十分と思います)
・慶應通信のレポートは、配本されているテキストを読んだだけでは合格レベルに達しません。テキスト以外に最低でも5冊、通常は10冊、場合によっては20冊程度の書籍にアクセスする必要があります。もちろん、適当な5冊ではなく、適切な5冊ですので、
・どんな書籍にアクセスすれば良いのかは、テキストや基本書で引用されている参考文献が役立ちます。
3.図書館に行って文献を集めてください。
・あたりをつけた所の記述がある箇所をコピーします。A4横に統一すると、整理が楽になります。
・文献の表紙と奥付を忘れずにコピーしてください。
・文献が最新版かどうかを確認してください。(出版社のサイトやアマゾン等で確認)
・通常の図書だけでなく、雑誌にレポートのヒントが載っている場合もあります。
ここまで来たら、作業の半分は終わりです。
では、後編をお楽しみに。
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