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フェレットの末っ子、ゴマさんが亡くなった後、動物アレルギーの私はもう動物をお迎えするのはやめようと思った。
しばらくして、ボランティア活動で動物に接するか、庭で犬を飼うならどうだろうと思って、あるボランティアの活動の様子を見に行った。
(犬は母がずっと欲しがっていた、ただし血統書付の小型犬がいいだのと私がキレそうな事ばかり言っていたが。)
ボランティアで欲しい人手は保護した猫を預かって育ててくれる人だと言われ、それなら犬の里子ちゃんはいませんか?と聞いてみた。
Mixのチビちゃんがいると言うので里親の申し込みをして帰った。
しばらくして仔犬が育ったからと連絡があり、お見合いする事になった。
母の反応はかなり悪かった。
連れてこられたチビちゃん達(五匹)はみんなラブラドールの仔犬のような顔立ちに立派な太い足。一ヶ月過ぎですでに小型犬並みだったから。
「大きくなるんじゃないのっ!?」
母の事は適当に騙して話を進めた。どうせ世話をするのもお金を出すのも私だし。
しばらくして9月末に「こむぎ」を拾ってしまったが、10月、母に見つかる前に仔犬を我が家にお迎えする事に成功した。
この仔犬、名前を「ジンジャー」とつけた。
ヘタレでおりこうさんな仔犬、ジンジャーはなぜかプープー(くぅ〜ん、じゃなくて)と鳴く。ワン!と鳴いたのは今まで三回ほど。
なぜかいつも困ったような悲しそうな顔をしていたので(兄弟と別れて寂しかったんだね)、ヘタレちゃん、と私に言われるこの大きくなりそうな(つーか今は10kg超えてしまってます)王子様はあくびをするとクワ〜ンと鳴きます。
変な仔だなぁ。(笑)
画像は軍手と近くにあった米ぬかの袋を破壊したのを発見した時のもの。
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