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今日も昼間の過食嘔吐だった。 もう胃に入れたいと思えるものが無い状況なので、ものすごい量の過食をできないままの嘔吐突入となった。 最初に食べたものが出てくるところまできても信用ができない。 信用ができないというより、怖い。 水しか出なくなって、それも酸っぱくなってきたところで、胃液かなと思ってやめれた。 1年半前に、友人医GPに吐いている中メールをしたことがある。 どこまで吐いていいのかわからなかったから。 その時の私は、水しかでてこなくても、酸っぱい液体になっても、嘔吐をやめるのが怖かった。 『酸っぱいのが出てきたらもうやめていいよ』 その一言でようやく救われて嘔吐をやめたのを覚えている。 毎回毎回の過食嘔吐でここまで吐くわけにもいかないのだけれど、 でも『ここまでしたらもういい』のボーダーラインがわかっていることで、安心ができる。 私は今は過食嘔吐の地獄の血の海から一旦上がれている状況だけれど、 血の海の砂浜からは出れないでいる。 いつ、海に入ってもおかしくないところにいる。 過食嘔吐地獄の血の海の中で溺れて苦しんでいた2年前にGPと会った。 彼女は私の医者ではない。 でも、家族やPartnerに理解してもらえない(理解してもらおうとすること事態がおこがましくてするべきことではないのだが)ことをほとんど共有してくれている。 彼女がいなくても私は生きていた。私は自分で命を絶つことはしたくてもできない。 でも、彼女がいたことで、自分が救われたことが相当の数に値するほどあったということは事実だ。 血の海にいる私を浜に引っ張り上げてくれたのが、彼女だった。 いつか、地獄の血の海だけでなく、砂浜からも抜け出したい。 |
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