オネムの映画鑑賞メモ

2019年素晴らしいドラマのような1年になりますように!

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キッズ・オールライト

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キッズ・オールライト(2010)

THE KIDS ARE ALL RIGHT

メディア映画
上映時間107分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2011/04/29
ジャンルドラマ/コメディ
映倫R15+
青空の下、共に生きる。
家族になる。
 
感想
 
アネット・ベニングが医者で一家を養っている男性的立場。
ゲイカップルのパートナーが、ジュリアン・ムーア。
二人はそれぞれ同じ人の精子提供を受けて、娘・息子がいます。

15歳の息子の方が精子提供者に会いたいと言い出して、18歳になった姉が情報を得て、その本人と会う。
その男がマーク・ラファロ。

やはり、特殊な環境なんでしょうね。
私は、あまり違和感なく観てしまいましたが、アメリカでもそう多くはないでしょうからね。

でも、あの二人の子供たちって、普通の男女の夫婦の子供たち以上にまっとうに育っていると思いました。

子供たちは一体何を持って自分を保っているのでしょうか。理性?知性?愛情? 

愛情も正しく発せられていたのだろうし、子供たちから見て、親としてしっかり責任感持って育ててくれていると感じられたんでしょうね。


作りとしては良くできていたと思うし、俳優も良かったです。
ただ、何を言いたかったのか、メッセージがあったとしたら、少しわかりにくかったのですが、私には。
特殊な環境とはいうものの、普通に、普遍的に、家族にとって大切なものを描いていたように思えました。
薬味として使われていたマーク・ラファロですが、精子提供者ってあいう軽いノリなんでしょうか。
悪い人どころか、とってもチャーミングなんだけど、人間を生み出す作業にかかわった重大さを感じさせないのが、この役どころのポイントなのか。
マーク・ラファロは、こういう役にぴったりでした。
どんな人にも過剰でなく魅力的で、でも、いそうでいない人です。
役柄としても、俳優としても。

アネット・ベニングが昔から好きなんです。ショートヘアが似合う小作りな顔が素敵。
先日観た「愛する人」でも演技はうまいなぁと思いました。
今回もそのときとはまた全然違ったタイプの女性を演じて素晴らしい。

娘役のミア・ワシコウスカは「アリス・イン・ワンダーランド」の子ですが、「ディファイアンス」のハイア役で出ていたって。。。覚えてません。ジェイミー・ベルといい感じになった女の子かな?
彼女がまた自然体でいい雰囲気なんですよね。
どんな家庭だって、18歳であれだけ上手く育った子供なら万々歳じゃないのかな。
 
【クレジット】

監督:リサ・チョロデンコ
製作:ゲイリー・ギルバート
ジェフリー・レヴィ=ヒント
セリーヌ・ラトレイ
ジョーダン・ホロウィッツ
ダニエラ・タップリン・ランドバーグ
フィリップ・エルマン
脚本:リサ・チョロデンコ
スチュアート・ブルムバーグ
撮影:イゴール・ジャデュー=リロ
プロダクションデ
ザイン:
ジュリー・バーゴフ
衣装デザイン:メアリー・クレア・ハンナン
編集:ジェフリー・M・ワーナー
音楽:カーター・バーウェル
音楽監修:ライザ・リチャードソン
出演:アネット・ベニングニック
ジュリアン・ムーアジュールス
ミア・ワシコウスカジョニ
マーク・ラファロポール
ジョシュ・ハッチャーソンレイザー
ヤヤ・ダコスタタニヤ
クナル・シャーマ
エディ・ハッセル
ゾーシャ・マメット
ホアキン・ガリード
レベッカ・ローレンス
リサ・アイズナー
エリック・アイズナー
サーシャ・スピルバーグ
ジェームズ・マクドナルド

 
 

閉じる コメント(16)

あっ!感想似てますね(笑)なんだかよくは出来てるんですが少しいいたい事が良く分からなかったみたいなところがありました。
役者さんたちは皆さんぴったりで良かったですね〜
そそ、ポールの役どんな人にも過剰じゃない。まさにそうでした。
これって魅力的ですよね。なのにちょっと最後可哀そうじゃなかったですか?
TBお願いします。

2011/5/18(水) 午後 2:42 ひかり

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特殊な設定なのにこの家族は保守的なので、共感することができました。そうですね。ただ結論がすっきりと出てくるわけではなかったですね。まあそれはそれでいいけど・・
TBさせてくださいね。

2011/5/18(水) 午後 6:32 car*ou*he*ak

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タイトルにあるように、家族の中の「子供」が主役ですよね、これは。
成長物語として捉えても良いかと。(・ω・)bグッ
TBおかえしいたします〜。

2011/5/18(水) 午後 7:17 Kaz.Log

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ひかりさん☆役者さんたち、みんな良かったですよね。ちょっと迫力でナタリー・ポートマンに負けちゃいましたが、アネット・ベニングもそろそろオスカーほしいでしょうね。いつも誰かに横取りされちゃうしー。マーク・ラファロの役は、ちょっとかわいそうですよね。
TBありがとうございます。

2011/5/18(水) 午後 8:26 オネム

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カルさん☆そうなんですね!特殊な環境なのに、保守的でしたね。
父親よりよほどしっかりした母親をアネットが上手く演じていました。TBありがとうございます。

2011/5/18(水) 午後 8:27 オネム

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Kazさん☆成長物語なんですね〜。子供たち、まっすぐ育って、レズビアンの子供というので卑屈になってませんでしたね。すごいと思います。TBありがとうございます。

2011/5/18(水) 午後 8:29 オネム

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そうそう、子どもが素直に育ってるのがいいですよね。
特殊な環境で繰り広げられるホームドラマ、見ごたえがありました。
TB、させてくださいね。^^

2011/5/18(水) 午後 11:18 サムソン

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ビアンカップルの家庭だけど、日本の普通の家庭でもありそうな問題だと感じました。
ポールが気の毒で・・・(笑)
コメディタッチなところも好みだったわ。
簡単な記事ですがTBお返しさせてもらいますね。

2011/5/18(水) 午後 11:36 くみょん

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サムソンさん☆空間的には広がりがないので、わりと小品という感じでしたが、この監督のカラーは出ていたように思います。
TBありがとうございます。

2011/5/18(水) 午後 11:56 オネム

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くみょんさん☆この作品では、ポールに代表される男性の影が薄かったです。男がいなくても家庭が成り立つ時代がきているのですね。
TBありがとうございます。

2011/5/18(水) 午後 11:57 オネム

子供たちは大丈夫、というそのままの映画だったように思います。
おっしゃるように、愛情をもって、責任をもって育てていれば、ゲイなんて関係ないのだということも感じたし、ゲイである監督さんならではの描き方でしょうね。
TBさせてくださいね

2011/5/20(金) 午前 10:41 pu-ko

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pukoさん☆この監督さんゲイだったんですね。
違和感感じずに普遍的な話に思えました。
TBありがとうございます。

2011/5/22(日) 午前 1:04 オネム

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特殊な状況なようで、子供たちは普通に育っているようで、何よりというお話とタイトルでした。実直そうなマーク・ラファロにちょっと生臭い二枚目を演じさせたのが面白かったです。TBさせてください。

2011/8/26(金) 午後 11:57 [ einhorn2233 ]

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einhornさん☆マーク・ラファロは味わい深い俳優さんですよね。
どの作品で観ても、いいなぁと思います。
ほんとうにこの環境で、よくあれほどまともに子供たちが育ったなと驚嘆します。TBありがとうございます。

2011/8/28(日) 午後 9:27 オネム

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TBありがとうございます^^

2012/5/4(金) 午後 6:41 Hide.

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ひでさん☆ご訪問ありがとうございます。
そして、TBもありがとうございます。

2012/5/4(金) 午後 9:38 オネム

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