オネムの映画鑑賞メモ

2019年素晴らしいドラマのような1年になりますように!

全体表示

[ リスト ]

アメリカン・ハッスル

イメージ 1

アメリカン・ハッスル(2013)

AMERICAN HUSTLE

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ファントム・フィルム)
初公開年月2014/01/31
ジャンルサスペンス/犯罪/コメディ
映倫G
奴らは生き抜くためにウソをつく――
 
 
解説&ストーリー
 
「ザ・ファイター」「世界にひとつのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセル監督が、1979年に実際にあった一大政治スキャンダルを実力派キャスト陣の豪華競演で描くクライム・コメディ。
天才詐欺師がFBI捜査官と手を組み仕掛けた前代未聞の囮作戦の全貌をスリリングに描き出す。
出演はクリスチャン・ベイル、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ジェレミー・レナー。
 
太鼓腹で一九分け頭のアーヴィンは、愛人にして相棒のセクシー美女シドニーと完全犯罪を続けてきた天才詐欺師。
そんな2人はある時ついに捕まってしまう。
ところがイカれたFBI捜査官リッチーは、もっとデカいヤマを狙ってアーヴィンに捜査協力を迫る。
こうして危険な囮捜査をするハメになったアーヴィン。
やがて彼らのまいたエサに期待以上の大物が引っかかってくる。
そんな中、嫉妬に狂ったアーヴィンの妻ロザリンの予測不能の行動が作戦全体を混沌
へと陥れてしまい…。
<allcinema>
 
 
 
感想
 
クリスチャン・ベイルって、主役の時もいつも地味目に感じてしまうんですが、
今回、デヴィッド・O・ラッセル監督の前作「世界に一つのプレイブック」のキャラとかぶりまくりのブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスの派手さの陰で、その演技をしていないような自然さが上手いんだなぁって気づきました。
ただ、観ている最中に、いつも体重増減させたり髪抜いたり、いろんなことをやっているクリスチャンだけれど、どうして、もともとその体型で、本人に元から似ている俳優を使わないのかなぁって、ちょっと考えてしまいました。
体に負担かかりそうと、さすがに、こう変化するベイルを見ていて心配になってしまいました。
 
主要キャストが全員アカデミー賞にノミネートされていますが、先ほども書きましたように、ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスは、「〜プレイブック」の演技とかなりかぶっていますので、どうなんだろう。
 
音楽は、「Live and Let Die」のジェニファー・ローレンスの箇所は面白かったです。
俳優さんたち楽しんで演じていたのでしょうが、私、美的にあまり興味のない時代というのか、’70代って、あんなに古臭い感じでしたっけ。。。
 
エイミー・アダムズは、お胸が危うい衣装をずっと着ていて、ハラハラしました。
 
豪華な俳優陣でしたが、ノンクレジットのあの方の存在感だけは、さすがだと思いました。
 
それと、アレッサンドロ・ニヴォラが黒髪のオールバックで、誰か気づかなかったのだけれど、エンドクレジットを見て、おお!やはり、好きなタイプだ!!と
これだけ人気の俳優さんたちが出ている中で、一番目をひかれました。
 
いつもほどではないのですが、やはりマイケル・ペーニャもいい感じ。
 
ちょっと私、テンション低いですが、前評判が高すぎたためか、あまり面白いという感じでもなかったんですね。。。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」も好き嫌いはあるでしょうが、あちらの方が、時間短く感じたくらいです。
これのほうが長く感じました。
 
監督のタッチが、多分スコセッシのほうが好みなんですわね。
 
こちらはちょっと乗り切れなくて、不完全燃焼な状態です。
 
最後のオチは面白いはずなんですが、そこに至るまでのテンポが悪いような。
もっと無駄を省いて、勢いよく見せてほしかったかな。
面白いはずなのに、なんかスカッとしない鑑賞後感だったのが、残念です。
 
*
 
【クレジット】

監督:デヴィッド・O・ラッセル
製作:チャールズ・ローヴェン
リチャード・サックル
ミーガン・エリソン
ジョナサン・ゴードン
製作総指揮:マシュー・バドマン
ブラッドリー・クーパー
エリック・ウォーレン・シンガー
ジョージ・パーラ
脚本:エリック・ウォーレン・シンガー
デヴィッド・O・ラッセル
撮影:リヌス・サンドグレン
プロダクションデ
ザイン:
ジュディ・ベッカー
衣装デザイン:マイケル・ウィルキンソン
編集:アラン・ボームガーテン
ジェイ・キャシディ
クリスピン・ストラザーズ
キャスティング:メアリー・ヴァーニュー
リンジー・グレアム
音楽:ダニー・エルフマン
音楽監修:スーザン・ジェイコブス
出演:クリスチャン・ベイルアーヴィン
ブラッドリー・クーパーリッチー
ジェレミー・レナーカーマイン
エイミー・アダムスシドニー
ジェニファー・ローレンスロザリン
ルイス・C・Kストッダード
マイケル・ペーニャパコ
アレッサンドロ・ニヴォラアンソニー
ジャック・ヒューストン
シェー・ウィガム
エリザベス・ローム
ポール・ハーマン
サイード・タグマウイ
マシュー・ラッセル
トーマス・マシューズ
アドリアン・マルティネス
アンソニー・ザーブ
コリーン・キャンプ
ロバート・デ・ニーロ
(クレジットなし)

 

閉じる コメント(17)

私も監督の相性が悪いのかもしれません.切れの悪い進行とすっきりしないエンデイング.けっこう耐えられませんでした(笑).酷い記事ですがトラバさせてくださいね.

2014/2/4(火) 午前 5:20 チャコティ副長

評価は中の上といったところでしょうか。
僕も同じような印象です。(^_^);

やはり役者たちのキャラ作りには目を奪われますね。
やはりただ似ているというだけでは良い作品にはならないだろうし、その役者にしか表現できない部分を重視するでしょう。
マイケル・ペーニャは僕も大好きな役者です。
個人的にはもっと彼の個性が生かされる役で見たかったところです。

結末も実際とは違うようですし、それぞれのキャラもかなり創作されているようです。
でも、見た目はみんなそっくりのようですよ。(^_^)

2014/2/4(火) 午後 6:44 ZOLA♪

チャコティ副長☆

かなりご不満のようですね。
私はそこまで腹は立ちませんでしたが、
前評判はちょっと高すぎな気はします。

TBありがとうございます。

2014/2/4(火) 午後 8:38 オネム

Zolaさん☆

実在だった人物は、確認していないのですが、似ていたのですね⁉︎

俳優たち一人一人の熱演はよくわかったのですが、全体的に突き抜けた面白さがなかったような気がします。

あ、結末も違うんですか…

コメントありがとうございました。

2014/2/4(火) 午後 8:43 オネム

あ〜、確かにウルフの方がオネムさん好みかもですね〜^^
それにしても、アレッサンドロ・ニヴォラに目がいくとは、さすがでござりますw
アメリカの方だけど、イギリスっぽい?(「GOAL!」の時好きでしたよ〜)
トラバエラーで、できませんでした〜m(_ _)m

2014/2/4(火) 午後 10:35 じゅり

じゅりさん☆

コメントありがとうございます。
使われている曲も知らないわけではなかったですが、あまり、気分が盛り上がりませんでした。
楽しみにしていただけに、残念です。

2014/2/5(水) 午後 0:42 オネム

アバター

>どうして、もともとその体型で、本人に元から似ている俳優を使わないのかなぁって、ちょっと考えてしまいました。

確かに言われてみるとそうですよね〜途中で太ったり痩せたりするわけでもないし。。。^^;

私もこれは少し退屈に感じるところがありました。「ウルフ・オブ〜」の方が長いのに退屈さは全くなかったので、やはり脚本かな?
まぁ、キャストが楽しめたのでよしとしますが。。^^;
TBさせてくださいね。

2014/2/10(月) 午後 9:28 choro

顔アイコン

登場人物の紆余曲折を豪華演技陣で楽しむ映画だったようで、ストーリー展開は、アメリカでは周知の事件なので、語るまでもなかったのかもしれません。ラストのヒネリもオマケ扱いだったので、この話を初めて聞く人間には、物足りなく思えてしまったのではないかしら。日本で言うなら三億円事件の再現ドラマみたいなものでしょうから。
TBさせてください。

2014/2/19(水) 午後 8:13 [ einhorn2233 ]

choroさん☆

日本ではあまり評判にならなかったような感じですね。
この作品。

私は期待が大きすぎたようです。
TBありがとうございます。

2014/2/19(水) 午後 9:27 オネム

enhornさん☆

俳優の演技で関係性を楽しむ作品だったのですね。
einhornさんの記事を読ませていただいて、すっきりしました。
なるほど、日本でも有名なストーリーのわかっているものなら、そういう豪華さを楽しみますね。
TBありがとうございます。

2014/2/19(水) 午後 9:29 オネム

顔アイコン

役者は揃っているのに「なんかな〜」な感じでした。暑苦しいし下品だし。それが狙いなのかもしれませんが・・・ 演技合戦は見物でも作品はつまらない、と言ったら言い過ぎかしら?
といいながらTBさせていただきます。

2014/2/23(日) 午前 0:15 アンダンテ

エイミーさんお目当てに参上したら まぁジェニファーさんにびっくり仰天、22歳 いやぁとんでもない女優さんなのですねぇ。「世界で・・」をなんとしても観なくては!

かなりクセのある映画で混乱しましたが 観終わると あぁ面白かったと唸ちゃいました(^^♪

2014/3/2(日) 午後 3:42 たんたん

たんたんさん☆

お気に召されたようですね。
確かにジェニファーすごかったですね。
私は「世界に一つのプレイブック」のほうが面白く観ましたが、こちらも、あちらこちらと面白い場面がありました。
TBありがとうございます。

2014/3/2(日) 午後 8:54 オネム

顔アイコン

豪華キャストの騙し合い、名演技の連続が素晴らしかったです。
主要キャストの多くがオスカーにノミネートされたのも納得ですね。
TBお願いします!

2014/5/1(木) 午後 9:36 かず

かずさん☆

楽しめたようですね。豪華キャストではありましたが、
私は、前作の「世界に一つのプレイブック」のほうがずっといいと思いました。
TBありがとうございます。

2014/5/1(木) 午後 10:36 オネム

顔アイコン

クルスチャン・ベイルって何かそんな感じですよね。いい役で出ていてもその作品の評価が低くて割を食っているような。今回はある意味大変身でした。
デ・ニーロは久しぶりに凄味のある役でかっこよかった。
こちらからもTBお願いします。

2014/8/8(金) 午後 4:01 atts1964

atts1964さん☆

ベイルはうまい俳優だし、ハンサムだし、もっと大ブレイクしても良さそうですよね。
私もデニーロは、流石だなと思いました。少しの登場でも場が締まりますね。
TBありがとうございます。

2014/8/10(日) 午前 1:30 オネム

開く トラックバック(7)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事