オネムの映画鑑賞メモ

2019年素晴らしいドラマのような1年になりますように!

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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014)

5 FLIGHTS UP

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(スターサンズ)
初公開年月2016/01/30
ジャンルドラマ
映倫G
人生も、リノベーション
してみませんか?

解説&ストーリー

 
モーガン・フリーマンとダイアン・キートンというオスカー俳優2人の初共演で贈るハートフル・ドラマ。
原作はジル・シメントの全米ベストセラー『眺めのいい部屋売ります』。
ニューヨークを舞台に、階段がきつくなってきたために古いアパートの5階にある我が家を手放す決断をした夫婦が、愛着のある住み慣れた我が家の売却と新居探しを巡って織り成す悲喜こもごもの人間模様を綴る。
監督は「ウィンブルドン」「ファイヤーウォール」のリチャード・ロンクレイン。
 
ブルックリンが一望できる眺めのいい部屋に暮らして40年になる仲睦まじい夫婦、アレックスとルース。
2人にとってその部屋はまさに理想の我が家だったが、エレベーターがないのが唯一の欠点だった。
足腰の弱ってきたアレックスにとって、我が家のある5階まで階段を上るのは容易なことではなくなってきた。
そんな夫を心配したルースは彼を説得し、エレベーターのある住居への買い替えを決めたのだった。
こうして明日には、いよいよ購入希望者のための内覧会が開かれようとしていたのだったが…。            (allcinemaより)


感想

ニューヨークの住宅事情を観るのは興味深かったです。

アレックス(モーガン・フリーマン)とルース(ダイアン・キートン)の部屋を売り、新しい部屋を探すことに一番積極的だったのは姪のリリー(シンシア・ニクソン)で、『セックス&ザ・シティ』のころから大好きな彼女を観られたのもうれしかったです。

内覧会ってあんな風に、いろんな人が、まだ生活をしている場に見学に来るのですね。本当になにか盗まれないかと心配になっちゃいます。

そして、2人も、住みやすい新しい物件を探し歩き始めて、行く先々で出会う、母親が内覧会に通うのが趣味みたいな人の子供との会話も面白かったです。

部屋の売買の仕方も、あんな風にするのか〜と初めて知りました。
不動産屋さんにまかせっきりってわけでもなく、自分たちの意思がけっこう大事になってくるんですね。
って、家を売ったことがないので知らないだけか??

アレックスとルースの年齢で黒人男性と白人女性の夫婦ということで、結婚当時問題はなかったのかしらと、観始めたときから思っていたら、彼らの過去も、ストーリにフラッシュバックとして挿入されていました。

若い頃は、旅行に行っても帰ってきたくないくらい旅が楽しいし、新しい家に移るのもまた楽しいものなのでしょうが、気に入って住み慣れた部屋を売り渡して、体にきつくない住処を見つけるという動機だけでは、なかなか踏ん切りがつかないのも良く分かります。
長年の歴史が染みついている部屋ですものね。

まあそういう状況の2人がどこに住むかというのは、なんとなく見当のつく展開でしたが、2人の気持ちの確認のためにも、必要なことだったのでしょうね。

階段を上るのがしんどくなるというのは、2階建ての我が家でも、もっとずっと年をとったら起こりえることなのかも。
夫か私のどちらかが先立ったら、ほとんど1階だけで生活するようになるのかなぁ・・
なんて、最近考えることもあります。

家というのは、年老いてくると、大きな問題になりますね。

住むところはともかく、仲の良い、素敵な夫婦でした。






閉じる コメント(20)

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さざなみから一転、今度はNYランドですね、、見るぞ、、と言ってたのに忘れちゃっていや見たんじゃないかな??最近そんなケースが多くて、、。

2017/3/18(土) 午後 8:39 guch63 返信する

> guch63さん

オーストラリアのおうちは平屋ですか?
年取ると、階段はキツイようですね。
引っ越し自体が大変だし、体力あるうちに何とかしないとだめそうですね。

2017/3/18(土) 午後 8:50 オネム 返信する

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ベテラン2人の味わいのある演技でした。
私の映画鑑賞部屋は3階の屋根裏部屋のようなところなのですが、歳をとったら上がれなくなるなあ(涙)。
TBさせてください。

2017/3/18(土) 午後 10:03 [ あきりん ] 返信する

> あきりんさん

主演の二人は安定感のある演技でしたね。
あらら、映画鑑賞部屋は屋根裏ですか。。。それは確かに年をとったら、上がりづらいかもですね。
ニューヨークのいろんなおうちの中を覗き見られて楽しかったです。
コメント&TBありがとうございます。

2017/3/18(土) 午後 10:06 オネム 返信する

「原題」からは かなりかけ離れた「邦題」・・・(苦笑)

年老いても 散歩するとか足腰を動かさんと 弱ってくるけど

階段しかないアパートは 一つ間違えたらバランス崩して転げ落ちる

こともあるし(実際、事故も多いし)。 決断は必要になってくるかもねぇ

2017/3/18(土) 午後 10:26 アブドーラ 返信する

意外な取り合わせの主役たちですけど、似合いの夫婦でしたね♪我が家はよせばいいのに3階建て…、そうそうに売り払うつもりです.小さなアパートに越すんだ♪
そうだ、トラバさせて下さいっ!

2017/3/18(土) 午後 10:44 チャコティ副長 返信する

> アブドーラさん

アブドーラさんのところはエレベーターつきですか?

今は、4階建て以上だと、大抵ついてるけど、この人たちが住んでいるような古い建物って、他にも不具合がありそう…

うちの夫は、阪神大震災の時、階段から正座ですべり落ちてましたわ…まだ、若かったのに、アホやわ。( _д_)ムゥ

2017/3/18(土) 午後 10:46 オネム 返信する

> チャコティ副長さん

おお、三階建てのお家にお住まいなのですね。
でも、引っ越すとなると、たくさん処分しないといけないものも出てきますね。
この作品を見たら、なにか老後とか自分が亡くなってからの家の処分とか、色々考えてしまいました。
トラバありがとうございます。

2017/3/19(日) 午前 7:18 オネム 返信する

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アレックスとルースの、お互いを大事に思っている雰囲気が良かったです。
でっかい事件が起こるわけじゃなく、買い替えのドタバタだけなのに、二人が本当にいい夫婦に思えました。
TBさせてくださいね。

2017/3/19(日) 午前 7:22 spooky1999 返信する

> spooky1999さん

長年一緒に暮らして来た夫婦の理想型のように感じました。
お互いを愛しいたわり…
だからこそ足腰に優しい住処を探し始めたのだけれど…
TBありがとうございます。

2017/3/19(日) 午前 7:28 オネム 返信する

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> オネムさん、、我が家は今は平屋なんです。実はロフトがあるんですが内階段を引き出さなきゃいかんし、、完全にエリーの遊び場化してます。結婚してからずっとその時の生活に合わせて引っ越してるんですよ。もう次は最後にしたいのですが、、さて何処へ行けば良いのやら、、??実に悩んでます。

2017/3/19(日) 午前 7:59 guch63 返信する

> guch63さん

平家はある意味贅沢ですよね。
広い敷地が必要ですものね。
オーストラリアから日本に帰って来たら、狭い気がするんではないかしら。
でも、高齢者には、近場でなんでも揃う都会の方が本当は住みやすいとかも言いますし、わたしも、車が運転できなくなったら、スーパーにも行けません…ちょっと田舎なもので。

快適な住処が見つかりますように!

2017/3/19(日) 午前 8:41 オネム 返信する

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住宅事情、売り方、いずれ来る老老介護、いろんな現実的な問題も背景にあり、でも若き二人の回想シーンも良かったです。
後ほどTBお願い致します。

2017/3/19(日) 午前 8:42 atts1964 返信する

> atts1964さん

現実的に考えると、先が思いやられるような問題が見えてきますが、そこをあまり重くならないように、描かれた作品ですね。
このような良好な夫婦関係を一生続けられたら幸せですね。
TBありがとうございます。

2017/3/19(日) 午後 8:30 オネム 返信する

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うちは、軽く徒歩圏内に鉄道3本、モノレール1本という立地条件なので、老後を考えてこのマンションにしました。ただ、マンションって、強制換気システムなんですよね。その音がずっと重低音のように耳につくのと、幹線道路が近いので、二重サッシにしてもやはり騒音が気になります。
時々「無音の世界に住みたい」などと思ってしまうほどで、便利な都市部というのは最終的には人間の住む所ではない気がします。
この映画を見た時も、わが住家のことを考えて嘆息しました。
TBさせて下さいね!

2017/3/20(月) 午前 0:56 メタリング 返信する

> メタリングさん

なるほど、音も問題になるのですね。
普通は夜には静かになる田舎に住んでいますので、気にしたことがなかったかもしれません。
一時、暴走族まがいのバイクが夜中に走っていた時期がありましたが、短期間でおさまったし。
難しいですね。終のすみかを見つけるのは。
TBありがとうございます。

2017/3/20(月) 午前 3:40 オネム 返信する

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こんにちは。

タイトルは聞いたことがありますが、内容はまったく知りませんでした。
主演の2人がいいですね!

人間、歳とともに足腰も衰えてしまうので、階段の昇り降りも厳しくなってしまうと思います。
マンションはエレベーターがありますが、災害のとき使用できなくなるので不安も大きいです。
・・・映画とあまり関係ないことを書いてしまい申し訳ございませんでした。

2017/3/22(水) 午後 3:57 [ yameta49 ] 返信する

> kurohyo:rさん

こんにちは。

足腰は、もうすでに、若い頃とは違うと感じる今日この頃。
この作品のように、三階以上で、エレベーターがないと、高齢者にはかなり厳しいですね。
でも、災害の時にはうごかなくなるのですね。
あと、閉じ込められたら…というのも、怖いです。

2017/3/23(木) 午後 4:34 オネム 返信する

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しみじみとする中で、老後のことも考えさせられる味わい深い映画でした。でも二人は仲がいいから羨ましい。TBさせてくださいね。

2017/8/9(水) 午後 0:50 シーラカンス 返信する

> shi_rakansuさん

落ち着いたトーンの作品でした。
深く考えると、落ち込みそうな問題を抱えつつも、そこまで悲観的に描かれてなくて、救われた気がします。
もちろんその先に再燃する問題なわけですが…
TBありがとうございます。

2017/8/9(水) 午後 9:36 オネム 返信する

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