コーヒーブレイク

死は生の対極としてではなく、その一部として存在している

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

久しぶりに金・土と連休が取れた為、
下呂温泉とザ・アイス(× ジ・アイス)鑑賞の旅に出かけて来ました。
名古屋は京都に次いで来訪回数の多い都市で、
名所はほぼ行き尽くしているので、
今回はちょっと足を伸ばしてみて下呂で前泊してみました。
かつて有馬、草津と並び“日本三大名泉”と称された下呂温泉に
一度は足を運んでみたいなあと。
「真夏に温泉とはご苦労さん」なんて皮肉られそうでしたが、
一人で海に行ってもねえ・・・。


案の定、7月下旬の下呂は灼熱地獄。
夕方に通り雨があったのですが、暖まったアスファルトが雨で冷却されて、
道路の至る所から湯気が立ち込めていました。
三ヶ所の温泉施設が入り放題という「湯めぐり手形」なるものを購入し、
宿の風呂等含め、一日で計五ヶ所のお湯を体験してみたのですが、
風呂から上がっても外気の温度が高かったり、
施設間を歩いたりした関係で、すぐに汗ばんでしまい、
全然さっぱり感が無い(笑)
あと、熱海や鬼怒川同様、時代の波に乗り遅れた巨大温泉地といった感じで、
温泉街ですれ違う人も疎ら。
全体的にちょっと元気が無かったです。


しかし、さすが歴史と伝統のある温泉地だけあって、お湯の質自体は本物です。
今回、昭和天皇が泊まったこともある【湯之館】と、
露天風呂の開放感が売りの【水鳳園】、
そしてガイドブックを立ち読みして写真が綺麗だった【山形屋】と、
三軒のホテルの大浴場&露天風呂に入ってきましたが、
どこもお湯がやわらかく、芯から身体か暖まるようで、
風呂上がりは血行が良くなり、
坂道の多い下呂の街中も足どり軽やかに移動することができました。


益田川の河原露天風呂・噴泉池では、
オバチャンとだったけど、人生初の混浴も体験(苦笑)
満天の星空の下、大の字になって、のびのびと入ることが出来ました。
ただ、橋の上や川辺から、物珍しさからかアジア系観光客にバシャバシャ写真を撮られて・・・
野郎のヌードを撮ってどうする!
俺たちゃ見せ物じゃねーんだから!!
変な海外サイトかブログで私の世界デビューも間近でしょうか(笑)


そんな中でも、お湯が抜群に良いと思ったのが、
宿泊先だったからと言って贔屓している訳ではないのですが、
自分が泊まった【民宿・ラムネ屋】さんのお風呂でした。
浴室は家族風呂タイプであまり大きくないのですが、
鍵がかけられるため貸し切り状態で楽しむことができます。
大きな宿は管理上の問題から、
一部循環濾過形式と塩素消毒を採用しているお風呂が多いのですが、
ラムネ屋さんは正真正銘の“源泉かけ流し”
浴槽の底面に取水口や注水口も見当たりませんし、
塩素消毒の臭いもまったくしない。
そして、何より肌触りというかお湯の濃厚さが違います!
これぞ本物の温泉です。


下呂はアルカリ性単純泉ですが、
普段入っている(浴びている)自宅の湯とは、比べ物にならないほど、
なめらかで鮮度があり、癒し効果が抜群でした。
玉川温泉のように視覚的に身体に効いているような雰囲気ではないのですが、
身体の内から元気になっていく・・・ような気がしました。
新鮮で良いお湯にめぐり会えてラッキーでした。


お世話になったラムネ屋さんは一階で食堂も開いているだけあって、
お食事も最高でした。特に夕食に出てきた「飛騨牛朴葉味噌焼き」と、
「アマゴの天麩羅&甘露煮」が絶品で、ついついご飯も進んで、
少食の私が五杯もお代わりしてしまう程でした。
宿の人も皆親切で、また下呂を訪れた際は利用したいと思いました。


****************************************


翌朝は、ザ・アイスの昼公演を観る為、朝食をかきこみ、
「特急ひだ」に飛び乗る。
藤が丘で夜勤明けの友人と待ち合わせし、いざ万博公園へ!
いや〜しかし、駅に降り立つとこちらも灼熱。
会場まで10分以上歩くのですが、もう汗だくですよ・・・。
相変わらず整備の進んでいない広大な公園の空き地が砂漠に見えましたね(笑)


今年は水着ギャルを観賞する暇もなく会場に直行。
場内は当然の如く冷えているのですが、
2Fスタンド席だったのですぐに汗も引き、Tシャツでちょうど良い案配。
座席の設営状況は去年とあまりか変わらず、
このショーも最前列(特別席)orスタンド席勝負といった感じですが、
今年はスタンド席の大部分がS席(\13,000)に組み込まれており、
なかなかしたたかな戦略を感じます。


でも、さすがオリンパスの威信をかけているだけあって、
メンツも豪華ですが演出も豪華。
金さえあれば何でも出来る、センセイにもなれる・・・
なんて言うのは冗談ですが、
真央ちゃんが前髪作って舞ちゃんとペアダンスしたり、
バトルに抱かれまくったりしてました(笑)
みんな「キャー!キャー!!」言ってたなあ。


最後に観客もダンスを踊らされるのは何だかなあ〜と思うのですが、
地元出身の期待のホープ(私が観た回は松原さんと村上さん)をゲスト出演したり、
選手に踊って欲しい曲の人気投票を実施したり
(1位の『魔法にかけられて』の音楽で真央ちゃんとバトルが滑りました)、
一部と二部の間にトークショーがあったり(私が観た回は浅田姉妹)、
・・・等々、なかなか趣向が凝らされています。
楽曲リストを配ってくれるのもサービスが良い。
あと、アリーナ入り口ではオリンパス主催で選手一人ひとりのパネルを展示。
ちょっとした写真展のようでした。


まあ全体的に、真央ちゃん祭り的な進行で、
あとはここはカナダなのか!?ってな感じで終わりましたが、
個人的には生ミライ&サーシャを楽しみに行ったので大満足です。
今年に入って2回も日本でサーシャが観られるなんて本当幸せ。
相変わらず一つ一つの所作が洗練されており華がありますね〜
今回も分度器で計ってみたい程、仰天のバレエジャンプを跳んでおりました!!
ミライの溌剌としたスピード感溢れる演技も健在で最高でした!!!


しかし、去年のモリコロでは、
ただただミライの『Don't Stop Me Now』に驚愕した記憶のみ印象に残っているのですが、
今年は何と言っても浅田真央。
スケーティング技術に長けたキャストが揃った今年のザ・アイスですが、
その中でも超絶しているというか、別次元の演技内容で、
もう形容する言葉が見当たりませんね・・・
はっきり言って宇宙人レベル。
ちょうど眼下にアピールシーンが来たので、
真央ファンの友人が「うっひゃ〜!!!」と、もう鼻血出血モノでした(笑)


ちなみに、偶然隣に居合わせた東京から来たとかいう初心者のリーマンの方が、
真央ちゃんファンで、サインが欲しいので出待ちしたいとか話かけて来たので、
「ここより新横の方が接近できますよ」と一応アドバイスしておきました。
どうせお子様戦法でも使わない限り無理だろうけど。


そして安藤さん、よくぞあの難曲を、
ここまでアーティステックなプロに仕上げてきたものです。
「もう安藤美姫は終っている」そんな声を掻き消すかのような渾身の『Bolero』。
余裕すぎてダブルに見える3Sに、
DOIの時よりさらに激しく抒情的になったSlStと指先表現に、
いや〜惹き込まれました。
「深い感情を込めた演技で観ている者の魂を揺さぶる」とか何とか
アナウンスがあったけど、その通りだと思いました。
フィニッシュの後、二階席から「ヒューヒュー」言ってたのは私です(笑)
去年の今頃は痩せこけた頬で覇気無く『Hurt』を踊っていましたが、
その頃に比べると充実ぶりは明らかです。
あと、ちょっとふっくらされたかな!?と。
OPは網タイツ無しの手錠の衣装、
EDは'05辺りの懐かしいピンクのEXの衣装を着ていて、
気持ち的にも乗っている様子でした。


ゆかりんの『Romance』もやっと観ることが出来ました。
ジャッジアピールではないと思うのですが、
序盤ロングサイドでやる手をぱーっと広げていく振り付けが面白いです。
この仕草、演技が終わって、入退場口に引っ込む時の挨拶ポーズにも生かされていて、
なかなかカッコ良いです。
あとは去年に比べて、ステップのターンが複雑なのと、
ビールマンのポジションが格段に美しくなっている・・・
ここら辺の向上心というか進化の軌跡は目を見張るものがあります。
欲を言えば、停滞気味のスパイラルでも、もっと美を追求していって欲しいですね。
あと春以来封印している3-3の実装はどうなのかと、
改ムーランルージュ以降、ちょっと構成がマンネリ化している点が気になりましたが、
安定感は抜群の演技でした。


ちなみに、今日も群舞ではノリノリ。
このリズム感を実戦プログラムに取り入れれば、
かなりダンサブルなプロが出来上がると思うのですが・・・
バンクーバーまであと2シーズン、
そろそろ根本的に中野友加里像をぶち壊すような斬新なプロが見てみたいです。
そういえば、お客さん参加のダンスフィナーレ、
今年は絶対やらん!と心に決めていたのですが、
眼下にちょうどゆかりんが来て、
「ほらほら!」みたいな感じで、手招きしてお客さんを煽っている!
あのキレキレのダンスを目の前で見せつけられたら、
俺たちもやるしかないっ!!!
と呆気なく陥落(苦笑)
今年も一緒に踊ってしまいました・・・
この辺りになると、さすがの真央ちゃんも顔に汗をかいて疲れた表情をしていたけど、
対してゆかりんの余裕のダンスには誠に天晴れです。


その他、カー姉弟の濃い演技も久しぶりに生で観られたし、
小塚君、ライサのノリノリのダンスも会場が大いに盛り上がりました。
舞ちゃんと鈴木さん、プログラムとしての世界観は作り上げてきているけど、
競技会に向けてジャンプの精度がちょっと不安。
ヤグディンの『Overcome』と曾根さんの『ゲゲゲの鬼太郎』が観られなかったのも、
心残りでしたが、全体的には交通費+チケ代の価値は十二分にあるショーでした。
来年も行けたら行きたいです。

全1ページ

[1]

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事