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サーチナニュース:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0217&f=business_0217_017.shtml 中国開発のジェット旅客機 3年後までに30機納入 中国が自主開発を行っている初めてのジェット旅客機「ARJ21」30機が2012年までに注文先へ納入される予定であることが分かった。2月17日付で新華社電(英語版)が伝えた。 これは開発元の中国商用飛機有限責任公司が明らかにしたもの。2010年に最初の5機が引き渡され、以降は11年に10機、12年に15機が納入されるという。 同社はこれまでに国内外の企業から「ARJ21」208機の注文を受けた。この中には米ゼネラル・エレクトリック・コマーシャル・アビエーション・サービシーズから総額50億元で受注した25機も含まれるという。 知っている方は知っていますがこの「ARJ21」は、三菱重工が作ろうとしている「MRJ」と同じくらいの規模で、ライバルに当たる機体です。 ちなみに、MRJはまだ初飛行もしてません。というかまだ存在しません。 ニュースを見る限りでは、こちらは順調のようですね。 羨ましい限りです。 朝日新聞:http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200903080089.html 中国 国産大型旅客機の方案が確定 呉光輝・全国政協委員(中国商用飛行機有限責任公司・副総経理、大型旅客機総設計士)は6日、中国の国産大型旅客機の開発がすでに全面的にスタートしたことを明らかにした。旅客機は「C919」と命名されたという。 呉委員は、「中国の大型旅客機開発は、単通路型・座席数150席レベルの旅客機からスタートする。約8年間で開発の完成を目指す」と述べた。 呉委員によると、飛行機のエンジン、搭載設備、材料などは、全世界からの入札方式で優秀なものを選んで使用するという。また、中国の民間機産業の発展を目指すべく、国外のサプライヤーと国内メーカーとの協力を奨励する。 呉委員はまた、国外サプライヤー選びにおいては、「国内と協力関係を結ぶメーカーを優先的に選ぶ」とし、国内サプライヤー選びにおいては、「国有企業であれ民営企業であれ、能力がある企業を選ぶ。いくつかの企業、特に民営企業を重点的にサポートし、大型旅客機の産業チェーンに参加してもらう」と述べた。 ARJ21も順調らしいですが・・・中国は勢いがありますね・・・ 日本にもこれぐらいの勢いが欲しいものです。 ちなみに、以下の記事も見つけました。 読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090311-OYT1T00842.htm?from=navr 中国の兵器ビジネス、主力は新型戦闘機…1500機輸出へ 【北京=佐伯聡士】中国は、国産の新型軽戦闘機「梟竜(きょうりゅう)」(パキスタン名・JF17)42機をパキスタンに売却し、同国と共同生産を進める契約に調印した。 Click here to find out more! 同国軍は、将来的に計250機まで増やす計画で、世界にも1500機が輸出される見通しだ。地対空ミサイルなどと合わせて、中国のアジア、アフリカ、中東向け兵器ビジネスの主力となりそうだ。 中国の国際問題専門紙「環球時報」によると、3月7日にイスラマバードで調印された契約額は10億ドル(1000億円弱)で、中国の兵器輸出では過去最高額。パキスタンは、中国の銀行からの借款で購入し、分割返済するという。 梟竜は、1992年から中パの共同開発が始まり、2003年8月に初飛行に成功、量産態勢の準備が着々と進んでいた。 中国は1970年代から戦闘機の輸出に乗り出し、これまで、パキスタンやエジプト、バングラデシュ、ナイジェリア、ナミビアなどアジア、アフリカ、中東諸国を中心に、「殲7」戦闘機を600機以上輸出してきたとされる。こうした国はいずれも後継機を必要としており、今後、梟竜の主な輸出先となる可能性が高い。価格は米国のF16戦闘機の3分の1程度という。 同紙は、パキスタンの軍事分析筋の予測として、将来的に輸出される1500機のうち、北朝鮮がパキスタンに次いで多い200機を購入すると伝えている。パキスタンでは、梟竜の量産に着手するほか、来年には中国から空中警戒管制機も購入する計画という。日本は武器の輸出をしていないから比較してもしょうがない内容ですが・・・ ニュースとか見てると、中国も景気や雇用で結構ダメージを受けてるはずなのに、攻めてますね〜。 こりゃ日本が溝をか〜なり大きく開けられてしまうのかな? できれば、HONDAJET、MRJ、US−2(民間転用)、C−X(民間転用)あたりにがんばってもらいたいものです。(後半2つは妄想かも・・・)
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航空機
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今日本屋に寄ったら「航空ファン」の2月号がありました。 結構前から出てたのでパラっとは以前見たのですが、今日はちょっと時間があったのでちょっと立ち読みしてきました。 そこで目に付いた記事が2つ。 一つ目はAH-64Dについての記事でした。 どうも、日本向けのアパッチの元になったblock2を米陸軍が追加注文する見通しから生産ラインが維持されるだろう。 だから、富士重での生産は可能だとか。 でもそもそも高すぎじゃね〜、十分な機数はそろえられないんじゃね〜っと聞いてみたくなりました。 二つ目は 海上自衛隊向けのUS-2に関するものでした。 ちなみにUS-2はこれ:http://ja.wikipedia.org/wiki/US-2_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29#.E6.B4.BE.E7.94.9F.E5.9E.8B なんでも、海外への売り込みを考えてるとか。 そもそもこのUS-2は優秀な新型救難飛行艇で、パリ航空ショー、ファーンボローエアショー、LIMA'07 エアショーに模型を出展し(確か消防艇としてアピールしたって書いてあった気が・・・)なかなかよい反応が得られたそうです。 もともと機体自体が飛行艇として優秀だそうですが、消防用の水を15tつめる(しかも低空から湖などを使って汲むと20秒で汲めるとか)のがアピールポイントだそうです。 これは普通のヘリの十数機(ここら辺曖昧です)分の水量だそうです。 まあ、他の飛行機のスペックがよくわからないので個人的にはなんともいえないのですが、雑誌ではだいぶほめてました。 ただ、海上自衛隊は7機しか注文しないらしくどうしても一機あたり100億円くらいになるとか。 そのため海外や自治体などに売りたいとのことですが、この販売を経済産業省が押していて、防衛省も協力姿勢だとのことです。 ただ、wikiにも書いてありますが武器輸出3原則にひかかります。 でもどうなんでしょうね。 個人的には売れるのであればUS-2などはオッケーな気がするのですが。 やはり海外にも売り出し、世界の航空機と競いあったほうが今後もっとよい機体ができるのではないかと思いますし、そもそも大量生産がかなえば海上自衛隊が買う費用も安くなるかもしれませんしね。 「武器輸出3原則を緩和します」ってだけ言ったらNOという人がいっぱいいると思うけど、このUS-2とかなら社会の賛同が得られそうな気もするんだけどな〜。 すみませんでした〜。
今回読んだ雑誌は「航空情報」ではなくて「航空ファン」でした。 間違えてしまいました。 一応文章や題はすべて変更しておきました。 |

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日本経済新聞:http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071221AT2M2102T21122007.html
中国産ジェット機、1号機の組み立て終了 【上海=渡辺園子】中国が初めて国産技術で開発した中小型ジェット機「ARJ21」の第1号機の組み立てが21日、終了した。上海市内の工場での式典には曽培炎副首相らが出席。深セン航空からの100機受注も発表され、累計受注は171機となった。これまでの受注はすべて国内企業からだが、今後「世界市場での販売に力を入れる」(曽副首相)としている。 21日に組み立てを終えたのは標準型の「ARJ21―700」。国内での名称は「翔鳳」。国有企業である中国航空工業第一集団が生産し、来年初めに試験飛行を始める。巨大な航空市場を抱える強みがあるほか、海外での販売も狙う。三菱重工業が開発中の「MRJ」などと競合する。 中国は自らが知的財産権を持つハイテクの開発を重視、ARJ21も重要な国家プロジェクトとして位置づけている。記念式典の模様は中国中央テレビが生中継した。 (00:28)日本なにやってるの〜〜!? MRJもがんばれよ〜。 規模がかぶっている競合相手が先にスタートを切る・・・ マズイですな。 |
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朝鮮日報:http://www.chosunonline.com/article/20071130000012
韓国、ティルトローター無人機の試験飛行に成功 ヘリコプターのように翼を回転させて垂直に離陸し、空中で回転翼を前方に向けてプロペラ機のように水平飛行することが可能な無人航空機が韓国で開発された。 産業資源部傘下のスマート無人機事業団が29日に発表したところによると、同事業団は今月22日、全羅南道高興の韓国航空宇宙研究院航空センターにおいて、韓国の国内技術で開発した「ティルトローター」無人機が垂直に離陸後、水平飛行状態に移っていく遷移飛行に初めて成功した。事業団は、29日午前に開かれた無人機公開イベントでも試験飛行に成功した。 ティルトローター機は、「回転翼(ローター)」を飛行状況に応じて「方向転換することができる(ティルト)」航空機で、ヘリコプターとプロペラ機の長所を結合させた形態の飛行機だ。滑走路がない場所でも、両翼にあるローターを天に向けヘリコプターのように離着陸でき、空中でローターを前向きに動かせばプロペラ機のように長い距離を高速で飛行することができる。2005年、輸送機として開発された機体が米海兵隊に実戦配備されたが、偵察・監視用無人機として実用化した国はまだない。 今回試験飛行を行ったティルトローター無人機は、2009年の最終飛行試験に先立ち、大きさを40%に縮小したものだ。 スマート無人機事業団のイム・チョルホ団長は、「ティルトローター無人機は、山岳地帯が多く滑走路の確保が困難な韓国の国内環境に適合した航空機。気象・環境観測、山火事・交通監視など、多様な用途に活用され得る」と語った。たいしたものですね〜。 本当に感心しました。 だってティルトローター機はアメリカのV-22オスプレイとBA609しか知りませんでしたし、確かオスプレイは開発がすごく難航したような記憶があります。 攻殻機動隊を見たことがある私としてはうらやましい限りです。 |
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おはよう大徳:http://www.hellodd.com/japan/news/news_view.asp?t=dd_jp_news&menu=&mark=1676 水素燃料500gで10時間の飛行が可能な無人航空機を開発 大徳所在のKAIST(韓国科学技術院)クォン・セジン、シム・ヒョンチョル 教授研究チームは10月9日、KAIST機械工学棟前に準備された試験場で独自開発した水素燃料電池無人航空機「ファルコン-1」の試験飛行を行なった。 ファルコンは2次電池(バッテリー)が主流をなしている従来の無人航空機とは異なり高密度の水素燃料電池を搭載しており、無人航空機の任務の限界を画期的に広げられるとの評価を受けている。 かつて米国の海軍研究所とジョージア工科大学(Georgia Tech)の研究チームが高圧の水素ガスを貯蔵する方法を採択したが、低いエネルギー密度のせいで研究に失敗している。一方、クォン教授研究チームが開発した無人航空機の燃料電池動力装置は騒音がなく、効率が高いうえ液状水素貨物(NaBH4: 水素化ホウ素ナトリウム)から水素を抽出するため既存のバッテリーに比べてエネルギー密度を10倍以上向上させている。 そのうえ燃料電池システム(750g)を含めた胴体の重量は2kgに過ぎない。研究グループによると水素燃料500gを充填すると10時間の飛行が可能という。監視偵察を目的とする小型無人航空機はすでに米国などで実用化されているが、動力源であるバッテリーのエネルギー密度が低く遂行可能な任務に制限があった。 ファルコンの燃料電池として使用された水素化ホウ素ナトリウム(NaBH4)は不燃性で安定した親環境物質であり、取り扱いが容易なうえ水素含量が非常に高い。この物質は元来固体の状態の粉末だが、数種の化合物を水で稀釈して使用すると高密度の水素を帯びる。抽出される水素の純度も高い。クォン教授は「液状水素貨物燃料電池は無人航空機だけでなくヒューマノイドロボットなどの内蔵型バッテリーとしても利用できる。その場合設計上の利点とともに軽量化にも役立つだろう」と話している。 ファルコンはデザインも独特である。これまでの無人航空機はグライダー形の安定した胴体を持っていたが、ファルコンはステルス戦闘機を想起させる胴体と翼の部分が一体化した三角翼構造を持つ。シム· ヒョンチョル博士は「尾翼がなく安定性が欠けているにもかかわらず宙返りや急旋回など多様な飛行動作も可能なように製作した」と説明する。 クォン教授チームは近いうちにファルコンを利用して独島(竹島)までの往復飛行を試みる計画も明らかにした。なんと全翼機ですよ!!! 元記事のサイトには写真がいくつかありますが、実際にこの目で見てみたくなりました。 知らない方もおられるかもしれませんが、全翼機とは飛行機の機体全体が翼ってことです。 有名どころでいうとアメリカ軍のB-2爆撃機が有名です。 ちょっとマイナーなのだとボーイング社とNASAのX-48です。 wikipedea(全翼機):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%BF%BC%E6%A9%9F wikipedea(B-2):http://ja.wikipedia.org/wiki/B-2_%28%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F%29 wikipedea(X-48):http://en.wikipedia.org/wiki/X-48B ちなみにyoutubeでX-48Bの動画がちょろっとありましたのでどうぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=5z_vcGlVmAU 韓国もすごいですね。 全翼機は形状の問題から不安定なのにちゃっかりできてるし。 ただ、残念なことに私は化学が大嫌いだからこの水素燃料電池がどんだけすごいのかがよく分からない。 しかし、この記事は最後ら辺を読んでみるとどうも対日本用の偵察機に発展させたいというような感じを受けなくも無いような・・・
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