ホスピタリティ・ビジネスを考える

日々の生活の中からホスピタリティ・ビジネスをヒントを考えます

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

都内のホテルの朝食の食べ歩きをやっている。
今回はペニンシュラ東京の「ヘイフンテラス」を訪ねた。
メインは伝統的な広東料理だそうです。

朝食はブッフェで一人3800円とリーズナブルである。
サラダバー、ブレッドやマフィン等のブッフェ、点心、卵料理、ソーセージ等のブッフェがある。
100%フレッシュのオレンジジュースはおいしかった。
焼きそばが焦げていて、固く、ペニンシュラのそれとは思えなかった。
グランドハイアットのフレンチキッチンに比べ見劣りがする。

良くなかったのサービススタッフ。ほとんどお客様を見ていない。
マネージャーもお客様を見ようとする姿勢がまるでなかった。
レベルから言うとビジネスホテルなみである。

用事があり、朱肉を貸して欲しいと頼むと、10分くらい待たされ、「ありません」との返答だった。
赤スタンプでよいと頼むが、「ない」との返答であった。
「フロントへ行けばあるはず」と教えると、もう一度、探しに行くが、又、10分くらい待たされ、
再度「置いてない」とのことであった。
私の客人がサインでも構わないというので、サインをしかけたら、どこからか探してきた。


問題点1.近くにいるマネージャーがまったくこの件に関して関わっていない。
→スタッフはマネージャーに相談し、対処するべきである。
問題点2.スタッフのトレーニングが不足している。
→この件を含め、立ち振る舞いがビジネスホテル並みである。
問題点3.レジのところに朱肉は用意すべき。ここは印鑑社会の東京だ。
→そのくらいのことは、開業前に準備するべきである。

FBディレクター、レストランマネージャーのサービス・クオリティー管理に問題がある。
開業後、最低一年は現場に張り付き、指導しないと良くはならない。
ホテルの「真実の瞬間」はバックオフィスではなく、現場である。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事