|
前回、ホテルで豪華な部屋が宛われたと申し上げましたが、他の人の部屋は狭くて、お茶も無かったとのことでした。運が良かったらしいので、ちょっと写真をお見せします。
これは次の間です。
部屋は海側で、窓から望む海の眺めは何処も同じようですが、良いものですね。
ところで、前日、現地のガイドさんが、出発時間よりかなり早くロビーに集合してくれるよう告げていました。
実は、カメラマンが同行していたのですが、その時間は写真を売るための時間だった様です。集合写真だけでなく、スナップ写真も含め、人別に小さなアルバムを作って来ているではありませんか。もちろん、断ることも出来るのですが、結局まんまと買わされてしましました。安くないのですが。
さて、ホテルを出て、近くのレストランで、焼きサバの朝食を食べ、観光に出発です。
まず、「翰林公園」という所へ行きました。熱帯植物園、ワシントン椰子園、 観葉植物園、棕櫚園、キウイフルーツ園、サボテン園など9万坪余りの広さだそうです。しかし、一番有名なのは20余りの洞窟群からなる全長17㎞にも及ぶ世界最長の溶岩洞窟で、その内、 挟才窟と双竜窟が公開されています。ここは、他の溶岩洞窟と異なって、海岸の貝殻や砂の石灰分が雨水と共に洞窟の中に染み込み、鍾乳石や石筍を作っていることだそうです。やがては鍾乳洞に移行するとのことです。
暗くてよく分かりませんが、挟才窟?の写真です。 公園の中には、こんなオブジェ群がありました。
溶岩洞窟といいこのオブジェといい、この島が火山島であることを強く印象づけられました。
この他、海女の島、ということで、こんな彫刻もありました。 また、こちらの特徴的な古い建物が展示されていました。 カヤ葺き?を押さえる構造は日本とは異なる様ですね。何となく南国を思わせます。
この後、上り坂に見えるのに、車がゆるゆると下って行くという、「トケビ道路」を観光し、目の錯覚を体験しました。
これで、このツアーも終わりでした。
金浦空港は沢山の人で溢れていました。 高校生らしい団体も沢山見受けられました。ここは、本当に韓国の観光やレジャーの代表的な地なのだと言うことが分かります。 そうそう、ここへ来て、これを紹介しないといけませんね。
トルハルバンです。「石製の爺さん」の意で 済州島の象徴であり、入口などに立てられる守護神です。呪術的な宗教機能を兼ねているとも。腹の上に両手を置いた姿ですが右手を左手の上に載せているのが学者(文官)、反対に左手を右手の上に載せているのが武士(武官)を意味するのだそうです。 |
韓国旅行
[ リスト | 詳細 ]
|
トッペギなどの昼食後、「城山日出峰」へ行きました。小山は10万年前に海底噴火によってできた巨大岩山だそうで、済州島を代表する景勝地なのだそうです。文字通り、頂上から眺める日の出は済州島の10絶景の一つだそうです。
麓から眺めるとなるほど大きな岩山ですね。 どんな頂上かと、連れを引っ張って上がってみると、草本の繁る大きな噴火口でした。 99個の岩峰が取り囲む城と見立てられているのだそうです。
この城山は島の東の端に位置しますが、次のスポットは島の南岸、中央部にある「天帝淵瀑布」です。その前に免税店で買い物です。その店のあるホテルは「オールイン」が撮影された所だけあって、豪華なものでした。 天帝淵瀑布です。この滝は済州島3大滝の一つだそうです。
昔、帝に仕える7人の天女が夜、舞い降り、こっそり沐浴をして天に昇ったという伝説があり、その白い羽衣のように美しいといわれる三段の滝です。 その伝説の場面のレリーフが設置されていました。 また、この公園にこんな噴水がありました。鯉、豚、オシドリ、龍(?)が水を吹いています。
この日の観光は以上でした。ホテルへ入る前にレストランで食事です。メインディッシュ?はお馴染みのカルビ焼き肉でした。美味しくいただきました。
ホテルは西帰浦のやはりKALホテルでした。 この写真は翌朝撮影したものです。
このホテルの前にも、「水くみ女」の像がありました。 この写真は翌朝撮影したものです。
済州島の女性は働き物と言われ、それを 象徴するものらしです。済州島は火山で出来た島なので、水のある場所は限られ、女性たちが毎日水汲みをしたそうなのです。そう言えば、「チャングムの誓い」にもそんなシーンがありました。それに、島内には涸れた川ばかりが目に着きました。大雨の時だけ流れるのだそうです。 このホテルでは幸いにも、2間続きのスウィートルーム?が宛われ、驚きました。でも、寝室にはダブルベッドの横にシングルベッドが置いてありました。 今は、家族連れの、長期滞在用の部屋なのかと思ったりしました。 |
|
ツアー2日目。
ホテルを出て、レストランで朝食。アワビ粥でしたが結構美味しかったです。安いツアーはホテルでの食事は無いようです。
先ず、尋ねたのがここ。
さて、何処でしょう。
入口がこちらです。
そうなんです。「大王四神記」のセット、映画村ですね。なかなか立派なもので、テーマパークのように活用されていました。高句麗時代の建物が再現されているので、修学旅行のコースにもなっているのだそうです。もちろん、永久的な建造物ではありません。かなり規模も大きく、ブームが去れば無用の長物になるのではと、少し心配になりました。
次の観光は、世界自然遺産の「万丈窟」です。7.4kmに及ぶ溶岩洞窟です。見ることの出来るのは一部ですが。
穴蔵の雰囲気満点です。その構造は。
図の下のようになっていて、歩いたのは上の図の赤い部分だと言うことでした。
こんな説明がされていました。(拡大してお読み下さい)
ここでお昼です。海鮮トッペギ(味噌鍋)でした。
美味しかったです。
今日はこの辺で。2日目の続きはまたにさせて頂きます。 |
|
11月の初めにツアーで済州島へ行って来ました。 岡山から済州島へ行くのは一度仁川空港へ飛び、一時間程かけて金浦空港まで移動して 、済州島へ飛びます。地図ではそこそこ近いのですが韓国を南北に往復しなければなりません。時間的に他には良い方法が無いようです。
さて、初日は岡山空港を9:40に出発し、 仁川国際空港を経て金浦空港へ。ここからチャーターバスで金浦空港へ。
こちらが金浦空港です。ここで遅めの昼食をとりました。中央やや右に配置されているのは菊の鉢植えです。日本の作り方とは随分違っていました。 いざ済州島へ。
済州国際空港は島の北側中央の海岸近くにあります。空港を出るとこのバスが待っていました。これで3日間島内を観光します。派手なピンクに有名な俳優?がデカデカとプリントされています。私にはどういう俳優か分かりません。
まず、200万年前に溶岩が噴出して固まったという「竜頭岩」を見学。
でも、ご覧の通り、背後にはビルがあるんです。観光スポットなら、建設を規制すればいいのにと思います。
続いて、「三姓穴」です。
芝生?の広場の回りの木は全て、広場の中央にある穴(杭で囲まれた所)に向かってなびいているとのこと。
こんな日本語の案内がありました。ここに限らず大抵の観光スポットには日本語の案内が有るようでした。 ここには三聖殿があります。下の写真は典祀庁という建物です。 この島は韓国で唯一、柑橘類が作られているようです。この敷地内には沢山の種類が植えられていました。島には、日本にある種類は全て有るだろうと言うことでした。ずでに黄色く色づいた実があちこちで見られました。
その後、済州自然史博物館で、この島の成り立ちをのぞき見してから、レストランに入り、この島の名物という黒豚のカルビを賞味しました。
ちょっと変わった焼き肉システムでした。中央にぶら下がっている鍋のようなものは排煙ダクトです。そうそう、肝心のお味ですが、私は韓国で今まで食べた牛のカルビより美味しかったです。
食後、ホテルへ。コリアンエアー(KAL)のホテルでした。綺麗なホテルでした。
この写真は翌朝撮ったものです。 |
|
石窟庵に参拝して坂道を下り、バスで仏国寺の駐車場へ。石窟庵はこの寺の一部となっていて、寺まで直線距離で2kmも無い様だ。もちろんここも世界文化遺産に指定されている。 ここでガイドさんが説明。日本の四天王はとても怖い顔をしているが、韓国のものは親しみやすいポップな感じでしょう。なるほど。 さて、この寺の建物がどんな配置になっているか、ウィキペディアから拝借したのが下の図だ。 一番向こうの階段を上ると紫霞門がある。現世から天界へ入るのだそうだ。 ガイドさんが、この木魚について、ある青年の死にまつわる伝説を話してくれたが記憶が定かでない。ネットで調べてみたが見当たらなかった。ご存じの方があればお教え頂きたい。 大雄殿は手前の多宝塔の向こうにある。左の塔は釈迦塔。 仏の教えの真意を単に言語で表すのは無理であるという意味なのだそうだ。 中では何か祭事がなされていて、カメラを向けると、撮らないようにと注意を受けた。 こちらの国の鐘は地面すれすれに吊り下げられていて、鐘の下は丸く、少し掘り下げられている。音響上の構造なのだそうだ。 さて、ご覧のように、この国を彷彿とさせる建物への彩色で溢れているが、特に軒先の斗供、屋根の反りなどはとても鮮やかだ。その例を、幾つか掲載する。 仏国寺(プルグクサ) 751年、新羅の時の宰相、金大城(キムテソン)が石窟庵(ソックラム)と同時に着工した。774年に完成。当初は80棟余りの建造物と現在の10倍の規模の大伽藍を擁する王都、慶州(キョンジュ)を象徴する壮麗なものであった。しかし、1592年、文禄の役の際に日本軍によって火が放たれ消失した。朝鮮王朝時代一部が再建されたが、現在のものは1970年から3年かけて復元された。現在の大伽藍は文禄の役で焼け残った石垣の上に広がる。 石垣の下は俗界、紫霞門(チャハムン)が天界への門とされ、その先の伽藍の内部は三つの領域により、現世、天界、来世における仏の世界を表現している。大雄殿(テウンジョン)の一画は娑婆世界、左側の案養門(アニヤンムン)から入る極楽殿(クンナクジョン)の一画は西方極楽浄土世界、そして大雄殿から一段上がった昆廬殿(ピロジョン)の一画は蓮華台蔵世界である。 今も、仏界をこの世に再現した大伽藍の佇まいは、風光明媚な吐含山(トハムサン)の自然とともに人々を魅了し、国内随一の観光地として人気を集めている。(週間世界遺産No.96 2002年 講談社から抜粋) 仏国寺については、下記サイトなどが詳しいものが多数ある。
http://masuda91.hp.infoseek.co.jp/page14.htm http://4travel.jp/traveler/9874/album/10183603/ |




