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先の投稿からはや一月。暑さで収穫作業だけで一杯状態でした。少し涼しくなったきてやっと元気になってきました。しかし、その間に畑はあちこちで雑草で覆われてしまい、秋冬野菜の種まきや植え付けの準備が大変です。
ピーマンやナスなど、ナス科の野菜たちは今、何種類かのカメムシに取りつかれています。まあ、今のところ数はそれほどではなく、薬剤散布もしないで済んでいます。
その中の一種。
2014年8月28日 岡山県和気町
ノコギリカメムシではないかと思います。このカメムシはウリ科の植物の汁を吸うということで、キュウリやカボチャなどの害虫なのだそうです。写真のこの虫が止まっているのは韓国カボチャです。それにしても、なんといかつい格好をしていることでしょう。この姿で冬を越すのだそうです。
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自然
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あっという間に10日過ぎました。写真を撮る余裕(心の)もなく過ぎました。それにしても尋常な暑さではありません。畑の温度計は木箱の百葉箱(菓子の入っていた桐の箱)を小屋の北側に取り付けてあるのですが、もう少しで40℃です。
しかし、この暑さはオクラにとっては好適なようで、果実がグングン育ちます。1日でも休めば、15cm位のものがゴロゴロと採れてしまいます。
そんな、オクラの葉に止まっていたのが下の写真です。
2014年7月15日 岡山県和気町
アオメアブだと思います。小型のコガネムシを捕えて、その体液を吸っているのでしょうか。特徴的な緑色の複眼が、仮面ライダーを思わせますが、光の角度によって、金色に輝いていたりします。
2014年7月18日 岡山県和気町 先日アップしたシオヤアブ、チャイロムシヒキとともに、ムシヒキの仲間です。食性などは似通っているようで、畑では、害虫を食べてくれる益虫と言えそうです。 |
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韓国カボチャを栽培しています。サカタのタネで販売され、「マッチャン」という名前が付けられています。私の呼び名でもあります。
2014年6月17日 岡山県和気町
このカボチャは韓国ドラマで良く出てきます。若いうちに収穫します。放っておくと巨大になって、まずくて食べられなくなります。この若いカボチャの表面にはねばっとした分泌物が付いています。それを食べているのではないかと思われる小さな虫が居ます。調べても良くわかりませんでした。
2014年6月22日 岡山県和気町
ハムシの仲間でしょうか。カボチャが駄目になるようでもないので、その粘着性の分泌物を食べているだけかと思う次第です。2,3ミリの非常に小さい虫です。 |
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付近の田んぼはほとんどが田植えが済み、土手も堤も、畔もきれいに草が刈られて、一帯の景観がリニューアルされています。ということで、今日は私の畑周りも草刈りをしました。
ところで、先日田んぼ周辺の雑草の花に寄っている虫たちを撮影したものを見ていると、この小さなアブが写っていました。
2014年6月23日 岡山県和気町
ネットで調べてみました。どうも、ぴったりなものは見つかりませんでしたが、どうやらヒメヒラタアブの仲間のようです。でも、写真による外観だけでは種は確定できないのだそうです。
それはともかく、なんと、この仲間の幼生(ウジ)はアブラムシ(アリマキです)を食べて生育するのだそうです。つまり、菜園の益虫と言う訳です。多分親は作物の受粉をしてくれているでしょう。ありがとう。
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田んぼに水が入って、浸み込んでくる水で畑はぬかるんできました。掘り残したタマネギとジャガイモが腐りはしないかと心配ですが、今日も雨が降って作業は出来ず、天気の回復を祈るばかりです。
さて、畑やその周辺にはヒメジョオンが花を咲かせています。その花に集まる虫のうちにこのブチヒゲカメムシと思われるカメムシが良く見られます。
2014年6月22日 岡山県和気町
ブチヒゲカメムシはマメ科、キク科の植物に付くとのことで、ダイズ、イネ、ゴマ、トマト、ニンジン、ネギ、ゴボウの被害が報告されているそうです。西日本では年に3回も発生するとあります。
今のところ、我が菜園ではこれといった被害は無いようですが、枝豆、ニンジン、ネギ、トマトは栽培していますので要注意です。
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