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ナマズの産卵行動?

一昨日、菜園へ行きましたが、先日草刈りをした休耕田の様子を見に行ったところ、この光景を目撃しました。17日(この前日)から田圃に水が入り出したのです。

イメージ 1ここも休耕田。一部に少し水が入って、その水に乗ってやって来たのでしょう。初め、一瞬ライギョか?と思いました。水のないところまで這い上がって来るのです。急いで車からカメラをとってきました。

イメージ 2辺りには、数尾がやっと身体が浸かる位の水たまりにうごめいて居ます。そして、時折、陸まで上がって、隣の水たまりへ移動しているのです。

イメージ 3こんな場所なのです。手前から向こうへ水が入ってきているのですが、右側の方はまだ水が入っていません。本当に浅く細長い水たまりなのです。


産卵行動?としましたが、正確に言うと、産卵のための移動と言うべきでしょう。ナマズは水田でも産卵すると言われていますが、とてもここで産卵するとは思えません。ナマズにとっては予想外だったかも知れません。何しろ、水田ではなく、休耕田だったからです。これ以上水が入ってくるとは限りません。もしかすると、このまま、水の流入が止まってしまい、干物になるかも知れません。

そうなれば、可哀想です。いっそ、捕まえてきて、簡単に捕まえられたでしょう、蒲焼きにすれば良かったでしょうか。美味しいと聞いています。
ナマズはナマズ類の総称で、これはマナマズ。日本にはこの他、琵琶湖にビワコオオナマズとイワトコナマズがいて、3種だけです。

マナマズ  Silurus  asotus
ナマズ目(コイ目) ナマズ科、ナマズ属の淡水魚。
頭と口が大きく、目が小さい。口ひげは4本(稚魚は6本)。鱗がなく、粘液で体表が覆われている。全長は30〜60cm
川の流れのゆるやかな中・下流域の淵や湖沼、池底の泥中や岩陰、草の茂っている所などの物陰にひそみ夜行性。昼間も目の前を獲物が通った時には捕食する。また、大雨の後などで水が濁っている時には昼間にも活発に餌を食べる。肉食魚であり、小魚やザリガニ、カエル、小動物などを食べるが、自分の体と変わらない大きさのものを丸飲みにすることもある。水温が15℃以下では餌を食べず、20℃を超えると活発に摂食するようになる。冬には泥にもぐったりして仮眠状態。淡水系在来魚種においては生態系のトップに君臨する。
5月はじめから梅雨にかけて産卵を行う。産卵期には群れをなして浅い水域に集まり、水草などに産卵する。産卵期の梅雨にまとまった降雨があると、水田や用水路に多数の大物が現れる。また近年、田植えなどで水を濁すと集まって来て産卵することが分かった。降雨による濁りに対するのと同じ反応らしい。
身は白身でクセが少なく、天プラやフライ、蒲焼きなどにすると美味である。京都府や滋賀県、関東では埼玉県など一部の地域で名物料理となっている。
カエルを使った釣りやルアーフィッシングが行われる。
(ウィキペディア等による)

シタビラメ

イメージ 1

イメージ 2

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先日、朝市に行って来ました。
新鮮な魚介類が沢山並べられ、人々がお気に入りを買い求めていました。
一尾が6千円もするヒラメから20尾ほどで500円程のアジなど様々です。
私は、と言えば、15尾ほどで千五百円程の「げた」を買って帰りました。

それがこの写真の魚で、コウライアカシタビラメといいます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3e/8a/smatsura_y/folder/972330/img_972330_17717649_0?-1
上のものが海底にいる姿、下の2尾は裏返しにしたもの。大抵こうして裏返して並べて売られています。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3e/8a/smatsura_y/folder/972330/img_972330_17717649_1?-1
頭部の表側。小さい目と湾曲した口が特徴的ですね。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3e/8a/smatsura_y/folder/972330/img_972330_17717649_2?-1
頭部の裏側。先の方に穴のように見えるのが口、その後方の切れ込みは喉に当たる部分です。

ヒラメ類、カレイ類、ウシノシタ類は、同じカレイ目の魚です。
ウシノシタというのは文字通り「牛の舌」です。形が舌を連想するからでしょう。
岡山県で漁獲されるウシノシタ類は、
このコウライアカシタビラメとアカシタビラメ、イヌノシタの3種が主なものです。
この他、ゲンコ、セトウシノシタなどがいます。

この仲間は海底に張り付いたようにしていますので、目が二つとも身体の一方にあります。
しかし、卵から孵った時は普通の魚のように、目が両側にあって、普通の魚のように泳ぎます。
1〜1.5cm位になって海底に着いて生活する頃に、一方の目が移動します。

コウライアカシタビラメは、有明海と瀬戸内海に生息しています。
海底の小動物や底に積もった有機物(プランクトンや動物の死骸)などを食べ、
30cm以上に成長します。

身は固く、大きいものは刺身で食べられます。
シタビラメのムニエルなどという仏蘭西料理もありますが、
私は、昨日は煮付け、今日は唐揚げにして頂きました。
久しぶりに地の魚を食べました。

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