優柔不断

夏真っ盛りです。我がケイトウ畑も満開。

昆虫・小動物

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  オクラとミニトマトに追われる毎日ですが、昨日久しぶりに写真を撮りました。ナスやオクラ、ケイトウ、サトイモなどの作物にはこれといった害虫は見られず安心しました。
  見かけた昆虫はムシヒキアブの仲間、モンシロチョウと表題のチョウでした。何枚か撮って帰宅後、写真を整理していて、2種のセセリチョウがいたことがわかりました。
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                                             2014年7月15日 岡山県和気町
  上の写真はイチモンジセセリ、下のはチャバネセセリでしょう。同じ田んぼで同時に類似の2種類のチョウが見られるのが不思議に思えました。しかし、両種ともごく普通の種類なので、ごく一般的にみられることなのでしょうね。
  イチモンジセセリの幼虫はイネ、ススキ、エノコログサなど、チャバネセセリではチガヤ、ススキなどイネ科植物や、タケ科、カヤツリグサ科の植物を食べる、とありました。両種で幾分食性が異なるのでしょうか。一方、生息場所はともに町周辺とされていて、共通の様です。イチモンジセセリはイネの害虫とされているようです。
  今日は予想外の強い雨。でも、オクラが成長するので、午後から収穫に出かけます。トマトの誘引が遅れて、ジャングル状態のところがありますが、なかなか作業が進みません。
  その、ミニトマト(アイコ)の雨よけの柱に止まったアブ。シオヤアブだと思います。
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                                               014年7月4日 岡山県和気町
  交尾中です。昔読んだドリトル先生動物記?にオシツオサレツという架空の動物がありました。詳しい内容は忘れてしまいましたが、2頭の意見の不一致の時にはどうするんだろうと思いました。
  トンボなどにも良くこの状態のものが見られますが、人の気配などに素早く反応して、困った様子は見られません。あうんの呼吸なのでしょうね。
  シオヤアブはムシヒキと呼ばれるアブの仲間の代表選手。他の昆虫を捕まえて食べる。幼虫も、土中や朽ち木の中にいて、他の昆虫などを食べて育つとのことで、家庭菜園にとっては害虫を食べてくれる益虫ということですね。
 
  あっという間に1週間が過ぎてしまいました。
  3日ほど前からは、台風対策でくたくたになりました。トマトの雨よけの補強。オクラの倒伏防止策。キュウリのスクリーンの補強。等々。
  さて、先日「韓国カボチャについていた虫 」を紹介しましたが、ご指摘いただいたようにカメムシの幼生でした。毎日見ていますと、段々大きくなって行く様子がわかりました。
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                                             2014年7月4日  岡山県和気町
  2枚とも同じときに撮ったものですが、齢期が異なるのが見て取れると思います。
ネットで調べてみましたが、私の知識では種を確定するのははなはだ困難です。カメムシ科のアオクサカメムシかミナミアオカメムシではないかと思いました。ウィキペディアに掲載されているミナミアオカメムシの幼生に良く似ています。でも、体の幅がこちらのものは少し広いようにも思います。アオクサカメムシの幼生も良く似ています。
  アオクサカメムシは日本各地に分布する普通のカメムシ。ミナミアオカメムシは熱帯地方など暖かい場所に広くに分布するカメムシで、近年温暖化の影響か、以前は和歌山県あたりが北限だったようですが、最近は愛知県辺りまで出現するようです。両種とも食性は広範囲に及び、イネ科の害虫としてもよく知られ、大豆や野菜類などを好んで食べるようです。
成虫の確認がしたいと思います。
 
岡山も今日梅雨入りしました。ちょっと早すぎますが早く梅雨明けしてくれること願って、受け入れることにします。
さて、虫といえば概ね悪いイメージを思い浮かべることが多いと思います。いわゆる害虫のイメージです。
しかし、我々にとって良い存在である虫も少なくありません。菜園でいえばいわゆる益虫です。
その代表にテントウムシがあります。アリマキ(アブラムシ)を食べてくれるナナホシテントウはその愛らしさでも良く知られていますね。我が菜園にも沢山生息しています。その幼虫もアブラムシを食べてくれるのだそうです。
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                                 2014年5月31日 岡山県和気町
 
  上の写真が何か知らなかったのですが、これがなんと、テントウムシ、多分ナナホシテントウの蛹らしいのです。それにしても、どうしてこんな葉っぱの表の目立つ場所に付いているのでしょう。色も鮮やかなオレンジ色です。
  テントウムシはランダムに動き回ってアブラムシを食べるのだそうです。もうちょっとうまく動いて餌を探せなものかと思いますが、それは人の勝手な合理主義的な考えかもしれません。
  あくせくせずに、気楽に生きるべしなのか?とこれも勝手な思い込みでしょう。 

アズキゾウムシ

お母さん、そろそろまたぜんざいするか?。
はいはい。
昨年末に収穫した小豆で3回目のぜんざいを作ることになった。
・・・・・
・・・・・
あれ!。お父さんこれ虫じゃあないの?。眼鏡眼鏡!。
夫婦して老眼鏡がないと小さいものは全く判別のつかない二人です。
・・・・・
ああ、やはり虫だわ。大変。
・・・・・
水を何回も換えてザッザッとざるにあけてはみたものの、何だか心配。
熱湯に暫浸して、まあ、これで良いか。
・・・・・
その虫です。
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小さいですね。ミリの世界です。
でも、ちょっと大きくしてみると・・・・・。
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なかなかどうして、不敵な面構えです。
調べて見ました。
どうやら、アズキゾウムシのようです。近縁種にヨツモンマメゾウムシというのもいるようですが、少し違うようです。
・・・・・
さて、残った小豆にもちらほら見られます。どうしたものでしょうか。一瓶は湯煎にして50度位に熱してみました。もう一瓶は冷凍庫に入れてみました。結果は如何に?。
 
 
アズキゾウムシ Callosobruchus chinensis (Linné)
 
世界中に分布し、日本でも全国に分布する。 貯蔵アズキ、貯蔵ササゲの大害虫。食害し、混入異物にもなる。幼虫はアズキやササゲの豆の中で発育し、25℃条件で産卵から約1ヶ月間で成虫になる。羽化した成虫は絶食条件で交尾、産卵を行う。成虫は約10日間生存し、その間に50〜60個の卵を豆に産み付けるため、増殖力が高い。1個のアズキ粒から5匹前後も成虫が羽化することができる。年に約5回ほど発生できる。(WEBLIO辞書)

 
 
 
 
 
 
 

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