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えっと、気だけは若いけれど、今年で68才。
いかんともしがたく身体の衰えは感じちゃう。
重たいものは持てなくなったし、根気も続かなくなった。
あらゆるパーツは緩み始め、皴はより、
おまけに、関節は油切れ。
なにより仕事で困るのは
指先が思うように動かなくなってきた。
小さなものだとすぐ落とすし、
張り付けたり、引っかいたりする微妙な作業も、
繊細な力が入らない。
この指先のトレーニング、
どうしたものかと考えあぐねていたら、
こんな動画と出合った。
この楽器、ティンホイッスル(別名アイリッシュホイッスル)っつうらしい。
アイルランドが発祥の地で、歴史は12世紀、いやそれよりずっと前の
3世紀にさかのぼれるという。
僕の大好きなケルト文化の匂いがぷんぷんする響きじゃねぇの(笑)
そのうえ、かなり細かい運指をしなくちゃならない。
まさに響きの陶酔と、指の鍛錬、一石二鳥がかなう。
さっそくアマゾンで検索したらCD付き楽譜と笛で1600円ほど。
なんというお手頃感。これで三鳥めね。
D管と言われるやつで指使いもさほど難しくない。
ほら、中学生のころさんざん吹いたリコーダーよりやさしい?
ただ、プロの演奏はビブラートってぇの、
ちょっと尺八のこぶしに似たような吹き方をする。
それをマスターするには、かなりの年季がいりそう。
まっ、新年早々に占いをたずねたところ、
「今年は何か新しいことを始めるとよい。
それを飽きずにつづけること」なんつうのばかりだったから、
これで四鳥めね(笑)
トムとの散歩から帰ってきて晩酌をやる前の30分を
練習に充てようっと。
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動画見ました。感動で涙が出てきました。
そして
牧草地にティンホイッスルが響き渡り
それをトムと猫ちゃんたちが耳を澄まして聞いている
そんな光景を想像してみました。
早くそんな日が来ることを願っています。
2018/1/22(月) 午後 7:02 [ yuz**a20*2k ]
yuzさん、ありがとうございます。
司馬遼太郎の『街道を行く(アイルランド編)』を読んでから、
すっかりケルトのファンになっちまったので、この響き最高です。
口笛に似てるかなぁ。素朴な音色です。まずは音符通り吹けるようにと、基礎中の基礎。続けなくちゃ。
2018/1/23(火) 午後 0:08 [ 御古屋窯 弥延潤太 ]