窯ぐれ日記

こともなき世を面白く・・・

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

手入れ

【水も滴る……(笑)】

イメージ 1
イメージ 2










 
薪窯というのは実に乱暴なもので、
いわば、釉薬を窯の中にばらまきながら
焼成しているようなものだ。
窯の中で薪が燃え、灰となって器にかかる。
この灰のアルカリ分と器の長石分が反応して
ソーダガラスというものに変化する。
もちろん窯内は1300度近い高温だから
ガラスは融けて飴状態になっている。
だからあっちこっちにべたべたとくっつく。
またあるところでは溜って玉のようになる。
窯出ししたばかりの器は、
難破船から引き揚げたお宝みたいにがさがさ(笑)
それをグラインダーやルーターや砥石で磨き、
水洗いしてようやく完成する。
この手間が窯詰以上に神経を使う。
まっ、そのおかげで、
「水も滴るいい男」になればいいんだけど……(笑)


イメージ 3
イメージ 4



















イメージ 5
イメージ 6



















イメージ 7
イメージ 8



















イメージ 9
イメージ 10


















 
信楽の面白さは、もともとが真っ白い土なので
焼きあがりのバリエーション幅が広くなることだ。
多彩な色調は同じ陶土のものとは思えない。
 
 



全1ページ

[1]


[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事