窯ぐれ日記

こともなき世を面白く・・・

酔狂庵

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初めての魚釣り


【初めての魚釣り】
 
52日(木)

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次男坊家族と一緒に鴨川へ……
ちびっ子たちは初めての釣り体験になる。








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新緑に萌える山々や、
水の張られた田んぼの風景を抜けると
突然、車窓に九十九里の海が広がった。
風もないでいて、波も静か。
ところが新参者だから、
釣竿を購入するだけで
あっちうろうろ、こっちうろうろ。
三男坊家族と合流して釣り始めたのは、
お昼近くになってしまった。

まずはランチタイム。
あつ子さんとママたちが作ったお弁当に
舌鼓を打つ。

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さぁて、釣り始めよう。
まずはパパたちに仕掛けを作ってもらって、
一投目ね。
サビキ釣りと言ってウキを使わないから、
釣れたかどうかよく分からない。





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何度目かに投げ込んだ釣り糸を
巻きあげたら、
あれれ、魚が一匹かかっていた。
やったね!!
ジイジが「フグだ」って教えてくれた。





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食べることはできないので、
ユウマ君と一緒に逃がしてやったよ。
そのあと、サバも2匹釣れたりして
面白かった。
 













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それにしても、釣りってお腹がすくよね。
あつ子さんのおにぎりを食べたのに
ちょっと足りなくて
コンビニの冷やし中華買ってきてもらった。
つるつる、つるつる。
知らない間に、写真撮られてた。
レディーなんだからやめてよね(笑)
 


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御古屋台に帰ってから、
まだ外が明るかったので虫取りもした。
バッタや、コガネムシや、テントウムシや
いろいろとれたよ。
何だかたくさん遊べた一日だった。
 
 



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【僕はファーマー?】
 
53日(金)
 
カホちゃんたちは昨日帰ってしまったので
今日はちょっとつまらない。
ぼんやりしてたらジイジが
「キュウリやナスを植えよう」って言った。
でホームセンターに苗を買いに行った。
「根元が太くて、葉っぱと葉っぱが
余り離れてない苗を選ぶんだよ」
って教えてくれた。
 
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帰ってからさっそく畑へ……
長靴と帽子はあつ子さんの借りちゃった。








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まず、じいじが掘った穴に
生ごみのたい肥とか、鶏のウンチとか、
ぼかしってやつを混ぜこんだ。
野菜の御馳走になるんだって。
ほんとかな?





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そのあと、僕がたっぷり水をあげ、









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苗をしっかり植え付けた。









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一生懸命やったから、手はまっくろけ(笑)









今度夏休みに遊びに来た時、
キュウリや、ナスや、ピーマンが収穫できて
嬉しいな。
 

今宵の一杯。

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散歩の途中で、タラの芽ゲット。
家の裏庭では、コゴメがにょきにょき生え出した。
今宵の一杯は、タラの芽の天ぷらと、
コゴメのおひたし、マヨネーズ醤油掛け。
メインは好物「ホヤの酢の物」ね。

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これに、昨日師匠からいただいた
特選「山田錦」
なんつう豪華な晩酌だろう。
春たけなわだよね(笑)
 








追伸……三年越しに待っていたアスパラの芽が出た。
今日は二本を収穫。食べるのが楽しみ。

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【開けてびっくり】

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31日、生徒作品の窯出し。
開けてびっくり、後ろの棚があれほど崩れたのに、
大きなものから小さいものまで生徒の作品はほぼ無傷。
よかった、よかった。ほんとによかった。
一年に一回しかチャンスがない生徒の薪窯への挑戦。
今回も何とか無事に終了することができた。
 
 
 
【春の日の花と輝く】
 
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32日、今年初めて感じた春の息吹。
風は少し冷たいけれど、春ですよ、春。
 
…………………………
 
今回の窯では、初めて表札なる物を焼いた。
高校時代の友人の新築祝いに……
 
彼女は高三の時の同級生。
わが校は旧制中学の名残を引きずっていたから
一学年、400名のうち300人は男子。
100人が女子というアンバランスさ。
けっか、三年間に一回だけ男女クラスになれるという
「馬の前に人参」みたいな学校生活だったのだ(笑)
ただ、考えようによっては一年の時、人参を食っちゃうより、
待たされて入れ込みすぎるきらいはあるにしろ、
僕の様に三年生の時の方がずっといいような気がする。
アフターケアーってやつが新鮮だし(笑)
 
で、そんな学年が始まったとき、
同じクラスになった彼女とは席も近かったように思う。
そうでなきゃ、
山猿のような僕が女性に話しかけられるはずもない。
次第に近場の男子三人と女子三人が緩いグループとなり、
合唱際に歌う課題曲の練習をしたり、
試験の解答合わせなどするようになった。
不思議なことだけどただそれだけで、
グループで遊びに行ったり、
抜け駆けしてデートしたりなんてことはなかった。
まっ、教室内にかぎっていたから
「自主的班活動」みたいなものだったのかもしれない。
 
彼女と「マブダチ」になったのは卒業してからのことだ。
何度も繰り返すようだけど、
3の一月に父に勘当され家を追われた。
姉と僕はすぐ住む家をさがさなくちゃならなくなり、
その頃まだ大学生だった姉の稼ぎで足りるようなアパート探しに
大げさでなく東奔西走、いくつかの候補を見つけたけれど、
その中から姉が選んだのは、国立という閑静な住宅街が広がる
一橋大学キャンバスのすぐ隣にあるアパートだった。
「孟母三遷の教え」みたいに、
受験生であった僕のことを考えた上のことだったのだろう。
まっ、残念ながら僕に孟子ほどの資質があるわきゃない(笑)
 
そのアパートと彼女の家が、偶然にも近所だった。
姉の帰宅は夜遅かったから、
炊事洗濯は自分でこなさなければならず
毎日の買い物や炊事はかなり厄介だった。
で、その日もちんたら、ちんたらと
近所の店々を覗いていて歩いていた時の事、
ばったり彼女と出くわした。
彼女は某国立女子大に一発で受かる模範生。
僕は落ちこぼれのブラックリストに載る困ったやつ。
きっと、「しまった」と思ったに違いない。
僕の方は、まだ卒業したての新鮮さがあるから、
「やややっ」と気安く話しかけた。
 
それが始まりだった。
ばったり会えば、ちょっと遠回りの散歩をしながら、
話す、話す。
むろん、「今の日本はダメだぜ。どげんかせんといかん
みたいな変に力みかえった話ばかり。
きっと彼女はうんざりしていたに違いない。
それでも我慢してよく付き合ってくれた。
そうとも知らず図に乗る僕は、話しても話しても
話たりないとばかり、「交換日記しようや」
ってなことを提案。題は「Why」ね。
その頃『IF』って映画が流行っていたから
それの気分だけパクリ(笑)
一年にも満たない間に大学ノート三冊分になった。
よくも書いたり。
昼間、受験勉強もせず(おいおい)に
思いのたけを言葉にして書く。
それを夕方彼女の家のポストへ投函。
次の朝、彼女は大学へ行く途中、
アパートの一階にある僕の部屋の
少し張り出した手すりの内側にノートを投函。
 
あの情熱は何だったのだろう。
今振り返れば、親に見放された寂しさや
心細さの裏返しじゃなかったかとも思う。
いきがってはいたけれど、かなりまいっていたのだ。
先の見えない不安で押しつぶされそうな震えを感じる。
そんな僕を救ってくれたのは、毎日手を変え品を変え
来襲する悪友たちや彼女だったと思う。
僕は「疑似家族」として彼らを受け入れた。
だから今でも彼女は双子の妹、
いや、彼女の方がしっかりしてるから
姉のような気がしてならない。
これほど長い付き合いなのに
「恋愛感情」にならなかったのは
そのせいに違いない。
だからこうして「マブダチ」の付き合いが
いつまでもできる。
 
新居とともに始まる新しい人生、
応援してまっせ。







猪 Vs オレ


【輪花のコーヒーカップ】

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今回の食器のテーマは、不定形な襞。
コーヒーカップにも初めてほどこしてみた。
飲み口の位置が決め手になるけれど、
なるべく襞のない部分にあたるよう成形。
結果はいかに……
これで灰釉の食器づくりはすべておしまい。
これから焼き締め陶器の小物を作り、
いよいよ来月22日に窯の火が入る。
 
 

【猪 Vs オレ
 
正月早々、猪突猛進をくらったオレ。
それからはおっかなびっくりの散歩が続いていた。
ほんとに怖かったんだってば……(笑)
猪に追っかけられたことを話すと、
十人中四人はクスクス笑い、あと四人は大笑い。
あのね、突進されたことない人には分からないんだよ。
「えっ、イノシシ? ペットみたいで可愛いじゃん」
なぁんてけしからんことをのたまわる。
一メートル近い巨体が、スクーターぐらいのスピードで
接近してくるんだよ。
可愛いなんてもんじゃない。
オレは「美味い、美味い」なんつって、猪肉を食らったことを、
心底後悔したね。
「腹に入っちゃったイノシシさん、
これから心を入れ替えて、毎日供養します。
ほんとだってば……」
懸命に手を合わせても猛進は止まらず
相手は目と鼻の先。
トムが吠えかかってくれたからよかったものの、
一瞬遅れていたら……
(先日も、狩猟されていた方が猪に噛みつかれて、
亡くなったという報道がった)
で、この半月あまり、風の音にもヒヤリ。
木の影にもヒヤリ。小鳥のさえずりさえヒヤリ。
散歩するだけで、もうくたくた。
これを一年365日続けるのかと思うとうんざりだよな。
そこで対策を練った。
ほらあれ、「出合がしら」ってのが良くない。
オレもビビるけど、相手もビビるに違いない。
パニクる余りとんでもない行動に出ちゃうわけだ。

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ということで、こんなものを購入した。
――審判用のフォイッスルね。
猪が出そうな場所になったら、
吹き鳴らしてイエローカードや
レッドカードを連発しちゃう。
出鼻をくじくってやつだけど、
果たして効果はあるのか。
とりあえず、二日前から始めている。


いやまて、かつての試合で審判の誤審から
乱闘騒ぎになったってこともあったような……(笑)


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  猪が出没する獣道            猪が掘った穴




 



家族の肖像

長男坊家族が今年初めて来訪。
これで我が家のメンツがすべて出そろった。
麻雀するわけじゃないけれど……(笑)

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平成31年1月3日
次男坊、三男坊家族と一緒に

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平成31年1月14日
長男坊家族と一緒に


今年もよろしくお願いいたします。

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