魔女ロロの夢と冒険

♪ ウィスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの今は・・・♪

映画の話 外国映画編

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約2時間ぐらいの時間の中に、監督やカメラマン、その他大勢のスタッフたちや俳優たちの思い入れがたっぷり詰め込まれています。
映画って、完成するまで本当に大変な工程を経ているんですよね!?
そう思うと、しっかり観てあげようって・・・映画から実に多くのことを学んできました。そんな愛する映画に感謝とエールを贈りたい!!そんな気持ちで一杯なんです。
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Marilyn Monroe、1926年6月1日〜1962年8月5日
 
 
「マリリン・モンロー最後の告白」では、どんどん追い込まれ壊れていくマリリンが語られています。
語っているのは、元地方検事ジョン・マイナー。
 
1960年以降、マリリンは精神分析医ラルフ・グリーンソンにセラピーを受けていました。毎日のように彼と面談し、彼女のすべてを医師に話したと言います。
結局、彼とも一線を越えてしまうことになるのですが。
 
マリリン・モンローはずっと、ノーマ・ジーン(マリリンの本名)とマリリン・モンローの狭間で苦しみ続けていました。
映画に出演することは苦痛であり、マリリン・モンローという仮面、大スターを演じることもまた、大いなる苦痛であったようです。
 
「写真撮影だけならOK、セリフを言う必要がないから・・・」
このころオールヌードでの撮影もしていました。
有名なプールの中の写真ですね。
 
セックスシンボルとして一世を風靡したマリリンは、本当の自分と作られた
イメージとのギャップに苦しみ続けたのでした。
 
割り切って、うまく人生を渡っていくことができなかったのは、彼女の純粋さの所以でしょうか?
 
マリリンは、ずっと父性、父のように愛してくれる男を求め続けましたが、誰もそんな彼女を満たすことはできなかったようです。
最後の夫、作家のアーサー・ミラーとも、「荒馬と女」を撮り終えた後、離婚しています。ミラーと出会ったとき、これでマリリン・モンローから解放されると思ったそうです。
でも結局、同じことの繰り返し・・・
 
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<写真は最後の夫、作家アーサー・ミラーと・・・>
 
 
有名な話ですが、ケネディ大統領とその弟、ロバート・ケネディとも不倫関係にありました。マリリンは、父性を求め、すがるような思いで遍歴を重ねて行ったのでしょうか。
 
お酒、薬、セラピーのおかげでどうにか持ちこたえていたようです。
死の少し前、持ちこたえられず病院に入院しました。
その時頼ったのは、2度目の夫で野球選手のジョー・ディマジオでした。
彼は呼ばれるとすぐ駆けつけています。
 
自殺願望が強かったことは知られていましたが(自殺未遂もあった)、彼女の死にはいろいろな説が浮上しています。
自殺説、過剰な薬接種での事故死説、そして、殺人説まで・・・
根拠は、薬を飲んだグラスがない、すべてを書き綴っていた赤い手帳が消えていたこと・・・
 
動機は、やはり現役大統領とのスキャンダル、マリリンはシナトラを通してマフィアがらみだったことから、FBIが懸念して別れさせられていたのですが、当時はこのスキャンダルは明るみ出ておらず、闇に葬り去ろうとされたのでは・・・
 
どれが事実であったとしても、マリリンは自らを追い込み、苦しみ、もがいていたことは変わりません。
語り手は言っています、ノーマ・ジーンがマリリンを殺したのでしょうか・・
 
多くの大スターたちが現実と虚像のギャップに、苦しみ喘いでいたことでしょうが、マリリンはついに、乗り越えることができず逝ってしまいました。
 
わたしたちは、大スターであることや、優雅な大邸宅での暮らしに憧れてしまいます。でも、マリリンはちっとも幸せでなく、あの屈託のない笑顔の下に強い苦悩を隠していたのですね。
ノーマ・ジーンとして生きたかったマリリン・・でもすでに遅く、マリリン・モンローという虚像は、どうしようもないほど大きくなり過ぎていたのでしょう。
 
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夜空の星のような特別な女優たち、例え輝くのをやめてもその光は、わたしたちのもとに届き続ける・・
と語り手は言いました。
 
最後にロロからこの言葉を引用して終わりといたします
 
自分自身は見えない・・
鏡に写る自分になりきるしかない・・     ジャック・リゴー
 
 
 
 
ダイアナの選択(原題: The Life Before Her Eyes) 2007年 アメリカ映画
             監督:ヴァディム・パールマン
             主演:エヴァン・レイチェル・ウッドユマ・サーマン
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〈あらすじ〉
母親と二人暮らしのダイアナは母親に反発し、問題を起こしてばかりの女子高生。クラスメイトからは
「あばずれ」と呼ばれていた。ふとしたことをきっかけに真面目な優等生のモーリーンと親友になる。
 
ある日、二人が通っている高校で同級生のマイケルが銃乱射事件を起こす。多くの生徒が犠牲になり、たまたまトイレにいたダイアナとモーリーンに、銃を持って入って来たマイケルは究極の選択を迫る。
「どっちを殺す?」。
 
それから15年後、ダイアナは生まれ育った町で大学教授の夫とミッション系の小学校に通う娘エマと3人で幸せに暮らしていた。
しかし、15年前の悪夢が繰り返し繰り返しあらわれ、生き残ってしまった罪悪感に苛まれながら、モーリーンと過ごした高校時代を思い出す日々を過ごしていた。
 
その一方で、ダイアナは娘エマがかつての自分のように母親に反発し、学校で問題を起こしてばかりいることに心を痛めていた。
 
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〈感想〉
わたしにはかなり衝撃的で、ラストはなんとも・・・書けませんが、衝撃、驚き、疑問が渦を巻き、
そのままもう一度見ずにはいられませんでした。
 
この映画は、観る人によっていろいろな解釈ができる・・考えさせることが目的ではないかとさえ思えるような内容でした。
 
乱射事件を起こしたマイケルが、女子トイレでダイアナ(エヴァン・レイチェル・ウッド)とモーリーン、交互に銃口を向けながら、「マイケル、二人を助けて・・」と懇願するダイアナに、「死ぬのは一人だ。さあどっちだ・・」と残酷な選択を迫ります。決めるのはマイケルではなく二人・・
 
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そして、15年の歳月が流れ、衝撃の事件の犠牲者を追悼するイベントが開催されようとしています。
幸せを絵にかいたような生活を送るダイアナ(ユマ・サーマン)。
でも、沈みがちで幸せそうには見えません。
 
そして、ラストは思いもかけない結末に・・
 
ピリピリと張り詰めるような空気が全編に漂い、繰り返し見たくなる衝動に捉われてしまいました。
実にうまい語り口でぐいぐいと映画の中に引きずり込まれてしまいます。
そのなんともなムード、この監督、とてもセンスが良く映画の構成もユニークで心憎いばかりです。
 
ラストをお話しできないので中途半端な感想になってしまいましたが、お時間があったら
是非ご覧ください、それではまた
 
 
 
 
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また一人、名優が去ってしまいました。
 
とにかく、『刑事コロンボ』といえばピーター・フォーク・・・
これほどまでのはまり役も少ないですよね。
 
今は亡き祖父母も、『刑事コロンボ』が大好きで、楽しみに見ていました。
まさに、あのよれよれのレインコート姿はお茶の間のアイドルでした(笑)
 
『刑事コロンボ』は、1968年〜1978年、1989年〜2003年と長いシリーズで、
いかに人気があったかよくわかりますね。
この役で、エミー賞の主演男優賞を4回も獲っています。
素晴らしい快挙ですね。
 
でも、彼は実にたくさんの映画にも出演しています。
わたしがとても印象に残っているのは、『名探偵登場』『ベルリン・天使の歌』です。本当に味のある、ユニークな俳優さんでした。
 
2008年ごろから、自分がコロンボであることも忘れてしまった・・とアルツハイマーであることを家族から公表されています。
時の流れは、また、寂しさも運んできます。1927年生まれ、83歳でした。
 
心からのご冥福をお祈りします。
コロンボ刑事、ありがとう!
 
 
 
 
 
 
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リズという愛称で親しまれたエリザベス・テイラーが、2011年3月23日、うっ血心不全の為、
79歳で永眠しました。
ハリウッド黄金期を代表する美人女優、“世界一美しい人”と言われた女優さんでした。
 
美しい女優さんはたくさんいますが、これほどまでに美しい女優さんは数少ないと思います。
拙ブログの『あこがれの男優・女優』でもご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。
 
そして、ただ美しいだけではなく、アカデミー主演女優賞2度の栄誉に輝き、その他、数多くの賞を
獲得しています。
 
また、8回の結婚も有名ですね。
 
晩年は、エイズ撲滅運動などで社会的な貢献をされていました。
華やかな素晴らしい人生だったのではないかと思います。
 
またも、黄金期のスターが旅立ってしまいました。
とても残念です。
でも、たくさんの出演映画の中でいつまでも輝き続けています。
決して忘れ去られることはありません。
 
心よりの感謝とご冥福をお祈りします
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暗いニュースや、不愉快なニュースが多い中、ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞を獲得
したことは、わたしにとっては嬉しいニュースとなりました
 
作品賞は、『英国王のスピーチ』が獲りましたね。
2006年でしたか、確か、『クイーン』で、エリザベス女王役を演じたヘレン・ミレンが主演女優賞に輝きました。
英国王室もの、結構賞が取りやすいのでしょうか。
 
そして、前回拙ブログの、『映画の中の衣装③』で取り上げた、『アリス・イン・ワンダーランド』が、
見事、衣装デザイン賞を獲りましたね!
 
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さて、『ブラック・スワン』ですが、ナタリーは、バレリーナを演じます。
なんでも、10ヵ月に及ぶ過酷なトレーニングで、ほとんどのバレーシーンを、自ら演じたそうです。
 
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とても楽しみですね!
あの、『レオン』のマチルダが、『スターウォーズ』のパドメが、立派な女優さんになって、
アカデミー主演女優賞を獲得するなんて、本当に素晴らしいですね!
心から祝福します。
そして、今後のさらなる活躍に大いに期待します。
 
おめでとう、ナタリー

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