国連委見解は「極めて遺憾」=慰安婦合意、着実に履行―政府時事通信 3月8日(火)10時27分配信
日本政府は、慰安婦問題をめぐる日韓合意を不十分と指摘した国連女子差別撤廃委員会の最終見解を受け、ジュネーブ代表部を通じて国連側に「極めて遺憾だ」と申し入れた。 菅義偉官房長官が8日午前の記者会見で明らかにした。 菅長官は最終見解について「日本政府の説明内容を十分踏まえておらず、極めて遺憾だ。受け入れられない」と強調。「日韓両政府が合意を誠実に実行に移していくことが重要だ」と述べ、元慰安婦支援のため韓国政府が財団を設立し、日本政府が約10億円の資金を拠出するなどとした合意を着実に履行していく考えを示した。 日韓合意に関し、岸田文雄外相は会見で「潘基文国連事務総長や米英など多くの国が歓迎している」と指摘。「被害者中心の対応が徹底されていない」などとした同委員会の見解に対し、「国際社会の受け止めとは懸け離れており、批判は当たらない」と反論した。 同委員会の2月の対日審査で、杉山晋輔外務審議官は慰安婦問題に関し「日本政府が発見した資料には強制連行を確認できるものはなかった」と説明、理解を求めていた。 |
国際連合の脱退を
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