<尖閣>周辺に中国船230隻…接続水域侵入、政府が抗議毎日新聞 8月6日(土)12時53分配信
外務省は6日午前、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に中国海警局の公船6隻が侵入したと発表した。その周辺で中国漁船約230隻も確認した。 接続水域への侵入が確認されたのは午前8時過ぎ。外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が東京の中国大使館の公使に対し、公船を接続水域から出し、領海に侵入しないよう要求。「現場の緊張をさらに高める一方的な情勢のエスカレーションで、決して受け入れられない」と強く抗議した。北京でも日本大使館が中国外務省に抗議を申し入れた。 5日には、尖閣周辺の領海に中国漁船に伴う形で中国海警局の公船が侵入。海上保安庁によると、公船2隻が5日午後0時15分から同3時45分までに計3回、領海に侵入した。【影山哲也、内橋寿明】 |
安全保障
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蔡英文氏が総統就任=民進党、8年ぶり政権復帰―台湾時事通信 5月20日(金)10時22分配信
【台北時事】1月の台湾総統選挙で当選した民進党の蔡英文氏(59)が20日午前、台北市内にある総統府で就任宣誓を行い、国民党の馬英九氏(65)の後任として第14代総統に就任した。 女性総統は台湾史上初めて。蔡氏は就任演説で対中政策に言及する見通しだ。 台湾独立志向の民進党が8年ぶりに政権に復帰した。中国は蔡政権に対し、中台は不可分の領土とする「一つの中国」原則に関する「92年合意」の受け入れを求めているが、蔡氏は応じないとみられる。 馬政権は中国と「92年合意」を基礎に交流を進め、経済を軸に関係改善を図った。昨年11月には中国の習近平国家主席と1949年の分断後初となる中台トップ会談を実現した。しかし、中国と距離を置く蔡政権の発足で、中台関係は再び冷え込む可能性が高い。 総統就任式に続き、林全・行政院長(首相)=(64)=や閣僚も就任宣誓し、新内閣が発足した。民進党は立法院(国会)でも過半数を占めており、蔡氏の政権基盤は盤石だ。 |
国産ステルス機が初飛行=次期戦闘機開発向け―愛知、岐阜・防衛省時事通信 4月22日(金)9時12分配信
国産のステルス戦闘機開発に向け、防衛省の発注で三菱重工業などが製造したステルス実証機「X2」が22日午前、愛知県営名古屋空港(同県豊山町)を離陸し約25分間、初飛行した。 白と赤を基調にした機体は午前8時47分、快晴の同空港上空に舞い上がった。試験空域を飛行し、機体のシステムを確認。同9時13分に航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)に着陸した。防衛装備庁は「試験結果は良好」とした。パイロットからは「安定した飛行だった」と報告があったという。機体は5月以降に同庁に納入される。 ステルス機はレーダーに探知されにくいことが最大の特長で、防衛省は今後、X2の実験データを基にステルス性や運動能力を検証し、次期戦闘機開発に生かす。 中谷元防衛相は22日の記者会見で、「初飛行は将来の戦闘機開発に必要な技術力の確保にめどを付けるもので、大変重要な意義がある」と述べた。 機体は全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートルで、実証機のため通常の戦闘機より一回り小さい。開発費は約400億円。エンジンはIHIが製造した。X2はこれまで9回の地上滑走試験を実施していた。 |
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産経新聞 4月20日(水)15時51分配信
【シドニー=吉村英輝】オーストラリア公共放送(ABC)は20日、主要閣僚らで構成する国家安全保障会議(NSC)が、次期潜水艦調達計画の共同開発相手をドイツとフランスに絞り込み、日本を除外する決定を下したもようだと伝えた。同放送は、決定内容は来週にも発表されるとしている。 同放送は、19日夜に開催されたNSCのこの決定が、「最終判断かは不明」ともしている。日本が脱落した根拠として、豪州政府担当者らが、入札で日本側に「熱意が欠けていた」ことを懸念したとした。 調達をめぐっては、米国政府の元高官らが、同じ同盟国である日本からの調達を推していた。だが、同放送は、オバマ米大統領が、調達は「主権」に従いなされるものだと、ターンブル豪首相に確約したことにも言及した。 日本、ドイツ、フランスが受注を目指す豪次期潜水艦12隻は、建造費だけで500億豪ドルかかる豪州史上最大の防衛装備品調達。豪国防省は各国提案の潜水艦能力を検証する「競争評価手続き」を終え、ペイン国防相が、NSCに報告していた。 豪政府の潜水艦選定をめぐっては、親日派とされたアボット前首相や米国が日本の「そうりゅう」型を支持し、本命視されてきた。だが、独仏が豪州国内建造比率引き上げでアピールし、巻き返しを図っていた。 【関連記事】
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