神田駅前ブログ 《お部屋の探し方》

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震災関連

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東北関東大地震に関連して、神田住まいるにもさまざまな相談が寄せられています。何かお役に立つ情報が提供できれば幸いです。
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《不動産お悩み相談》第101


免震構造と耐震構造とは、どのような部分が異なるのでしょうか




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この一年、何度か取り上げたテーマですが節目にもう一度。



**質問**

こんにちは。とても根本的で素人がするような質問かもしれませんが、
気になったので質問しちゃいます!
昨日で地震から1年が経って、改めて地震の恐ろしさを感じたのですが、
ここで質問です。

免震構造と耐震構造とは、どのような部分が異なるのでしょうか。
またどちらの方が地震に強いとかも、あるのでしょうか?
教えて下さい!

**回答**



△規模が違いますがマンションなら免震構造のほうが現状では高度な対策です。


2つの言葉は揺れに対する構造を表す言葉です。

「免振構造」というのは建物と基礎の間にクッションを入れ揺れ自体を減免する構造です。


ビル・マンションなど大規模建築物に適用しやすく、

今ある対策の中では最も揺れが少ないです。


「耐震構造」というのは梁と柱を筋交いやダンパーで補強して建物を揺れから守る構造です。


戸建て住宅などに付けやすいです。

それぞれコストに大きく差がありますし、

階数(お部屋の高さ)などによって揺れの大きさも変わります。


一概にどちらが、とは言えませんが、どちらもこの1年で大きく進歩しています。

また、実験データに基づく基準になる「耐震等級」という言葉もご検討の参考にしてください。


マンションでも取得する物件が増えていますよ。



と回答いたしました。







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3月11日が近付いています。

なんだかその日を迎えるのが怖くて、

日に日に落ち着かない気持ちになってきています。




なにも震災からちょうど1年後に何か起こるわけでもないのに・・・




ぼくはもちろん昨年の当時に被災地にいたわけでもありませんが、

最近はTVも1年という節目に「このことを風化させるな」と特番を組んで映像を増やしていますね。

ここ1週間くらいTVを付けなくなりました。



何におびえているのか少し考えてみました。

どうやら「1年が経ってしまう」というタイムリミットが怖いみたいです。


1年という分かりやすい月日がたって、

一体震災に対して何ができたんだろう?

被災地にどんな支援ができたのだろう?

地震に対して考えはまとまったのか?



節目を迎えて、何か目に見える結果や成果を求められているようで、

何か申し訳ないような気持ちが生まれているのを確認しました。

普段は常に営業の結果を示さなければならない仕事病のせいでしょうか?





去年の地震の直後を振り返ると、ぼく個人はできることをよくやっていたと思います。

社員を安全確保させ、家族に連絡を取らせ、すぐに仕事を放棄して帰宅させました。

ぼくは駅前のお店を開放し、道行く人にできることをと体を動かしました。

歩けないおばあさんをホテルまで案内し、通行人に電話を貸し(あまり成果はありませんでしたが)

トイレを貸し、何度も電話してタクシーを呼び、(ほとんどつかまりませんでしたが)

歩き疲れた人には椅子を差し出し、ラジオで流れた情報を伝え、避難所が開設されればそこへ案内しました。






あの日は余力のある人はだれでも例外なく、誰かのために自然と体を動かしていました。






神田駅前にある内を訪ねて、

「荻窪はどっちですか?」

「稲毛の方向はこっちであってますか?」

「大宮まで歩いてどのくらいですか?」

と、電車さえ動いていれば滑稽極まりない問答が何十回も繰り返されました。





その後数日して、仙台から避難してきた男性に避難場所としての物件を無料で仲介したのを皮切りに、

5件ほど震災関連のお引越しの手伝いをさせていただきました。

東京の不動産で、避難の役に立つ情報があれば集めてブログで発信したりしました。









時はあっという間に流れて、

じゃあ1年経って、大きな成果を上げられたのか?

良いアイデアは見つかったのか?

未だこれだというものを示すことができていないと思います。




不動産の商品や価値観も大きく振れましたが、

太く大きな一本道は見えていません。

友人はやはり子供が生まれるから家を買いたいと言っていますし、

免振マンションを理想としながらも築の古い物件を選ぶお客さまもいます。






ここまで1年を思い出して書いてみても、やっぱり胸のもやもやがまとまりません。




ことしの3月11日は日曜日ですね。

ぼくは幸いにも仕事の予定が多く、びっしり詰まっています。

朝から契約をし、案内の予約が2件あり、珍しく管理物件でドラマの撮影があるので

そちらの監督(お部屋のね)をしに行きます。

多くの人が黙とうをささげる時間には契約書を読んでいるか、

現場の役者さんに目を奪われているかで気付かずに過ぎてしまうかもしれません。






皆さんはどんな節目の時間を迎えるのでしょうか?

今日はなんだか漠然とした焦燥感を文章にしてみたくなりました。





お知らせ
【民間賃貸住宅借り上げ住宅の入居期間の延長について】




東京都宅地建物取引業協会が都の都市整備局良い依頼を受けていた

【東日本大震災等による被災者を受け入れる民間賃貸住宅】

について(長い!)


新たに入居期間の延長の要請を受けて

当初1年間→2年間

に延長されることになりました。


最近では震災の直後に比べて現場の取材情報も大きく減っているため

実情はダイレクトにうかがい知ることができませんが、

移住や一時避難をした被災者の方々の生活も

やはり安定とはほど遠い実態が浮かび上がります。


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都内で400件ほど提供されている借り上げ住宅の入居期間が2年間に延長となります。











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東日本大震災の被災者について、厚生労働省がホテルや旅館などでの数日間の短期滞在も「避難」とみなし、災害救助法を適用する方針を決めたことが4日、分かった。被災地では体育館などでの避難所生活が長引き、特に高齢者や障害者、妊婦らには厳しい状況が続いていることから、健康被害を予防するのが狙い。これを受け、宮城県は今月中旬にも風評被害の影響などでキャンセルが相次ぐ県内の温泉地で、避難者が短期間過ごせる事業に乗り出す。

これまで同省は、プライバシーや衛生上の問題がある体育館などの1次避難所からの「2次避難」先として、ホテルや旅館なども認めてきた。ただし、災害救助法で補助対象となる「避難」は、数カ月単位など長期間の滞在に限り、数日間の滞在は「避難にあたらない」としていた。

しかし、ホテルや旅館などの長期間の利用には「身内が震災で犠牲になったのに、自分だけいい思いはできない」「仕事があるので難しい」などとためらう避難者も少なくなかった。宮城県は4月から、津波被害を受けた沿岸部の南三陸町などから県内陸部の鳴子や遠刈田(とおがった)などの温泉地へ長期間避難する事業を進めているが、これまで応じたのは1000人程度にとどまっている。

今回、短期滞在が認められるのは岩手、宮城、福島の3県。宮城県は災害救助法で認められた1泊1人当たり5000円を上限に県内の温泉地のホテルや旅館に支払い、避難者が2〜3日程度、滞在できる事業を検討している。

東京電力福島第1原発事故の風評被害の影響もあり、温泉地ではキャンセルが相次いでいることから、平日の利用客の少ない時期なども活用して滞在してもらう方向だ。

宮城県は「被災者の健康状態の改善にも、キャンセルに困るホテルや旅館の救済にもつながる一石二鳥の事業にしたい」と話す。


以上毎日新聞より



連日の政治の停滞ニュースの合間にも着々と進んでいる震災の特別措置。

ちょっとお隣の業界ではあるけど、「ようやく」というところかもしれませんね。

業界組織とわれわれ末端店舗は顧客とのインターフェイス・組合員として、

粛々と被災者支援を続けるだけです。

















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《震災被害についての不動産相談》⑤

市の制度で「住宅の応急修理制度」を利用して修繕をしたいと考えています。大家の同意書なしでこの制度を利用し修理できる手立てはないでしょうか?

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賃貸物件の被災の損壊を入居者が修理したい・・・

被災地では東京が思う以上に正常な物件確保が難しいようです。

**相談**

市の制度で「住宅の応急修理制度」を利用して修繕をしたいと考えています。
それには不動産会社の同意書が必要なのですが、
震災時の家賃のトラブル中でもらえません。
 不動産会社には震災で住めなくなっていた期間の家賃を支払わなければ
直ちに退去して欲しいので、修理等するつもりはないと言われました。
住めない状態の期間は家賃を支払わなくて良く、
借主が住むのは違法ではないとの事でしたので、
アパートに強行して住むのを覚悟していましたが、
設備がないとかなり不便です。
不動産会社が修理をしないという行為は許されるのでしょうか?
不動産会社との話し合いは平行線で、
家賃も受け取らないので出て行けと言われました。
また「訴訟を起こしてください!」と相手に言われています。
今後どのように対応したらよろしいでしょうか?

同意書なしでこの制度を利用し修理できる手立てはないでしょうか?

**回答**



△法的には守られている賃借人ですが、
非常時にはオーナーの対応がどうしても不可欠です。
強硬な姿勢を取るオーナーに動いてもらうには?

さて、

建物賃借権の賃貸住宅の場合は建物所有者の同意なしに修繕・改築行為をするのは難しいと思います。

制度は行政によって違いはありますが、仮に制度で修理できてしまってもオーナーと別のトラブルになるでしょう。

住めなくなっていた期間の賃料減免などで交渉ができるとよいのですが、

家賃収入がないと修理もできないという大家さんも多いようです。

私は東京の業者ですので一般的な回答しかできませんが、

地元行政の住宅相談窓口(法的なことも無料で相談してくれます)や

宅建協会の相談窓口(こちらも無料で受け付けています)などにも聞いてみて、

被災後の状況を酌んだ賃料の問題に折り合いをつけることが糸口だと思います。

オーナーから契約解除通知などの書面はありましたか?

法的にもとりあえず住み続けることはできますし、

完全な状態でない物件には賃料も調整できるでしょう

(賃料を受け取らない場合は供託などの方法もあります)。

しかし物件の被害程度にもよりますし、

やはりそのままで住み続けるのは危険も伴います。

オーナー側の姿勢も強硬なのは物件内でお怪我でもされることを心配してもいるからでしょう。

こういう非常時に「訴訟を」とまで言ってしまうのは、

多くの管理物件が被災して対応に追われ、

半ばヤケになってしまっているのかとも憶測してしまいます。

別の物件を確保できればいいのですが、

それもどこも難しい状況と聞いています。

貸主が不動産会社なのであれば、

県の宅建協会に業者の実名を告げて相談して、

間に入ってもらうのも方法かもしれません。


と回答いたしました。






神田住まいるでは

お住まいの震災被害に関する相談を

受け付けています。

03-5297-8230 担当:室まで

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