歯科院長のつぶやき

ちょっと変わった歯科院長のちょっと変わったつぶやきです^^

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歯列矯正の問題点

前回で「矯正とは、4本の歯を抜いて作ったスペースに残り24本の歯を針金を巻いて、歯を動かして歯並びをそろええる」と書きましたが、これには大問題があるのです。

人間の舌は、とても多様な働きを持っています。
甘辛、酢、苦、などの味覚、食物を食べる時、歯の上に食物を持っていく働き、発音、性的コミュニケーションなどなど、とても重要な働きです。

この舌の居場所、部屋の口とを「舌房」といいます。歯列のアーチの内側の空間です。

この「舌房」が4本の歯を抜いて、残り24本をそのスキ間に動かすと、舌房が狭くなってしまいます。
すると、舌が窮屈になって、舌のつけ根(舌根)の方に縮まってしまうのです。そして、ノドのまわりの神経が異常になり、首のまわりの筋肉→肩の筋肉に異常な緊張がおき、首、肩、頭痛になり、疲れやすくなったり、胃腸の具合が悪くなったりする全身症状がでてくるのです。

歯並びはきれいになったのに、全身がおかしくなるのは本末転倒です。当医院が採用している矯正は、日本歯科大教授が直接に指導して頂いている、「抜かない矯正」ですから、その心配はありません。

        田宮賢一のつぶやき Vol.112 
             平成19年10月2日     


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