歯科院長のつぶやき

ちょっと変わった歯科院長のちょっと変わったつぶやきです^^

平成18年 Vol.59〜

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自民党復党問題に学ぶ

自民党の復党が問題になっています。両中川氏が「筋(理)」と「情」が対立している構図です。私は、この対立の構図は、アホなマスコミが、アホな自民党議員の言葉によって作り出した、間違ったものと思っています。

 「理」と「情」は、本来対立すべきことではないと思っています。夏目漱石も「知に働けばカドが立ち、情にさおさせば流される」と言っていますが、浅薄な考えです。「理」と「情」が対立している時は、その根本原因がおかしいに決まっています。その根本原因に目を向けないから対立するのです。

 今回の復党問題の本質は「筋を通して、踏み絵を踏ませる」か。「情において、何も求めず戻す」かが、本質的な問題ではありません。本質は小泉前総理の、アメリカの保険会社に国益を売り渡す、「為郵政民営化」解散。ムダな総選挙にあります。小林興起や、亀井静香は、それを見破って、反対したわけです。この小泉の行為を総括せずに、筋も情もありません。この小泉の行為が、根本的に間違っているから、未節の所で、筋(理・知)と情が対立せざるを得ないのです。

 歴史上にも有名な話があります。三国史、孔明の「泣いて馬謖を切る」です。「泣いて」(情)と「切る」(理)が対立しています。これも未節の対立です。この対立を生み出した根本原因は、アホな馬謖が孔明の命令を無視して、ムダな戦いをやり、大敗北したことにあります。この根本原因を見ないで、筋を優先させて切るべきか、情を優先させて、許すべきか、の議論はナンセンスです。2,000年以上前のナンセンスな議論が今でも行われているのは、笑止です。

 それにもう一つ理解されていないというか、混同されている論点があります。
 「情」には、レベルがあると言うことです。造反議員への情と、天下国家、国民への情は、そのレベルにおいて全く違います。
 公人、賢人は、高いレベルにその「情」をおくべきです。このレベルの違いを無視して情を議論するのは、愚か者の行為です。そして、この「情」のレベルは「理・知」によって成長します。

田宮賢一のつぶやき Vol.90 平成18年12月9日

歯科医院の現状

9月から、出張インプラント講習というのを始めました。
 これは、これからインプラントをやりたいという歯科医院に行って、私が実際に手術をするのを見せて、技術を教えるのです。
 もちろん、多額の講習料を頂きます。

 今、国の保険財政の苦境で、診療報酬が引き下げられ、まして歯科医院の増加で、日本中の歯科医のほとんどが、経営が苦しいのです。
 全国の歯科医院の数は67,000件で、コンビニの数は47,000件で5割程多いのです。
 歯科医院にも嫌な言葉ですが「勝ち組、負け組」が厳しく出て来たのです。

 私が歯学部の学生の頃35年前は、歯医者と言えば儲かる仕事の象徴でした。
 銀行も歯科医師免許だけで金を貸した時代でした。
 今は歯医者に銀行も、担保なしの新規融資は無理です。その歯医者達が生き残りをかけて、私からインプラントの勉強をしようとしているのです。

 私は、世話好きの「正義の味方」ですから、当然この要請に応えなければなりません。
 でも、素直に向上したい人達に、教える行為はとても、充実し、喜びのあるものです。授業をバカにして聴かない生徒を教えている先生は、本当に可愛そうです。

田宮賢一のつぶやき Vol.89 平成18年11月21日

映画「フラガール」

「フラガール」というおもしろい映画を観ました。映画館へ行くのも、数年ぶりですし、シネマコンプレックスへ行ったのも初めてです。いつもは、ホームレンタルDVDで観ていたのですが、やはり映画館の大画面と大音響は、迫力がありますね。
  さて、「フラガール」ですが、福島県いわき市の常磐炭鉱開山事業の話です。私が、小学校3年生の頃で、「常磐ハワイアンセンター」という名前で、なつかしく思い出されます。今は、「スパ・リゾート」というつまらない名前になってしまいました。私が子供会の旅行で「常磐ハワイアンセンター」を提案したら、心ないアホな父兄の「裸踊りは子供の教育上良くない」という理由で、ボツにされたので良く覚えています。

 昭和30年代、日本がこれから高度成長して向かう元気な時代、貧しかったけど、元気・活気がありました。日本中皆、まじめで、一生懸命でした。
 「三丁目の夕日」もそうですが、何故か明るくほのぼのとしています。今、ろくでもない事件が増えていますが、昭和30年代、日本はまだ健康でした。ハワイのフラダンスが「裸踊りで恥ずかしい」という時代でした。

 この映画を観ていて、途中で涙がボロボロ、ハンカチがぐっしょりです。
 皆さんもぜひ観て下さい。

田宮賢一のつぶやき Vol.88 平成18年11月05日

新庄に学ぶ

北海道日本ハムが日本一になりました。
私は北海道大学出身なので、とても嬉しいです。

 私が学生の時、北海道は野球が弱かったのです。
冬の間、雪で練習ができないというハンディのせいだと言われてきました。
 しかし、駒大苫小牧も日本一になりました。ハンディのせいにしてはいけませんね。

 それにしても、新庄はカッコ良いですね。
 何年か前阪神の時、引退すると言って、すぐ戻ったり、少し頭がおかしい、はね上がり者だと思っていましたが、4回手術した7,500円のグロ−ブとか、少年達にプレゼントしたり、おじさんも泣かせる感性を持っていますね。
 あの子供っぽい、無邪気な顔は、とっても魅力がありますね。
 人間、明るくて、素直が一番です。
 だから、私の医院の名前もスマイル歯科にしたのです。
 彼はマスコミの使い方もうまいですね。同じうまい小泉前首相とは雲泥の差です。小泉氏には実がありません。

田宮賢一のつぶやき Vol.87 平成18年10月29日

時効について

先日、時効の成立した殺人犯が、自分の家の下に埋めて、工事で発覚する前に名乗り出た事件をテレビのワイドショーでやっていました。多くの世論は「人を殺しておいて、時効で助かるのはけしからん」というものでした。
 それにしても、人の「ヤジ馬」的な感情とは、矛盾したものです。
 数年前、あと数日で時効が成立するところで、逮捕された女性がいました。あの時は、「もったいない、もう少しうまく数日かくれていれば、時効が成立したのに。」という世論も結構多かったのです。私も一瞬そう思いました。

 他人が、ラッキーにもいい思いをすると、おもしろくないし、他人がアンラッキーに悪い目に合うと、同情する。このような心理が、人間にはあるようです。
 まあ本来から言えば、他人を殺した人は、時効に関係なく、死刑となるべきだと思いますね。
 無期懲役などは、人殺しして、税金でムダメシを食わせるようなものですよね。

田宮賢一のつぶやき Vol.86 平成18年10月12日

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