聖火リレー辞退の善光寺、国宝の本堂に落書き 悪質ないたずらか 4月20日11時28分配信 産経新聞 20日午前5時40分ごろ、長野市内の善光寺で、国宝本堂の柱など6カ所に、スプレー缶で書いたとみられる落書きが見つかった。同寺は18日、北京五輪聖火リレーの出発地を辞退したばかりだった。県警長野中央署では悪質ないたずらとみて、器物損壊容疑で捜査を始めた。 同署によると、落書きが見つかったのは、本堂回廊北側と西側の柱と板戸で、北側に4カ所、西側に2カ所あった。白色スプレーのようなものを使って、楕円(だえん)模様などが描かれていた。最も大きなもので縦80センチ、横60センチくらい、最も小さなもので縦15センチ、横15センチくらい。本堂はいつでも自由に出入りが可能といい、19日午後3時ごろから、20日午前5時40分までの間に書かれたとみられる。 善光寺本堂は創建以来11回の火災に遭っており、現在の本堂は宝永4(1707)年の再建。江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されている。 本堂の北側に何者かがスプレー缶で描いた落書き。参拝客からは「許しがたい」といった怒りの声が聞かれた=20日午前11時
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年04月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




