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「女の趣味」と「車の趣味」は似てるらしい、と、昔なにかで読んだ記憶がある。 1台の車に乗り続ける人。ドレスアップ等のお金をかける人。 人に貸さない人。人の車を借りる人^^ 僕の場合は、何台も所有する人(^O^) 現状、車3台、バイク6台。 必要な時にしか乗らない・・・自己中な人! メイン車の1098も半年も見てませんでした(>o<) 4月から江口謙さんのガレージに貸し出し中だった1098を10月に入ってようやく手元に戻しました。今年は3月の大地震以来、どうもバイクに乗る気になれずここまで来てしまいました。 目標としていた筑波全日本も中止となり、なんかポッカリと心に穴が開いたまま。 でも来年のレース活動を考えると、そろそろここらで乗っておかないと、今の自分の技量・体力・モチベーションが量れない!ということで一念発起して乗ることにしました。 今年の3月の時点には、エンジンはRになったし「今年の1098は一味違うよ!」セッティングが出れば自己ベスト更新もいけるんじゃないか!なんて甘い空想(妄想)を抱いてました。 ところが、だんだん思い出してきた。 3月のスポーツ走行でシェイクダウンしたときに、燃調がでずにエンジン始動すらままならなかったこと、おまけにドッカンパワーエンジンに生まれ変わってしまって乗りにくくなってるんだった。 しかも今回は初めてのTTXリヤサスのセットも出さなきゃだし・・・・ とりあえず、乗ってみなきゃ!(不安・不安・不安) まずは10月26日(水) 「6か月間乗ってないから1本目は身体の慣らし。あれこれ変更せずに通して乗ってみよう」「2秒台に入れば上出来だな!」なんて考えてましたが。 走りだして5周目に2秒台突入。だんだん欲が出てきて、身体のならしとか忘れて、スゴク頑張って乗ってみて、さらになんとか頑張って1秒台突入。 1秒台を連発していたので、「もう一息だな」と思ったところでイケチさんを発見。 さらにその前には豊田君(58秒1男の)まで。 「う〜ん、豊田君と一緒に走るのは18年ぶりだな・・・・と感慨にふけります」 そんなこんなで、さっそく先生になってもらい、なんとか1秒1まで。 イケチさんがやめたところで、単独アタック! 「0秒台だイケっ!」と完全に当初の目論見を忘れた直後、CX切り返しでフロントが浮いてしまい、両足がステップから離れてしまい・・・・着地するもののバイクが右方向に向かって行っているのでフルブレーキ!、間に合わずグラベルへ、止まり切れず最後の最後でマシンを倒しちゃいました。 最悪ですね(>O< いきなりで攻めすぎました。しかも走行後、体力消耗MAXで、イスからしばらくの間立ち上がれません。呼吸もゼエゼエいってます。 マシンはステップが少し曲がっただけなので良かったですが・・・・ その晩は全身が筋肉痛でつらいのなんのって。 ここまで半年間、ジョギングや体幹トレーニングをしてきましたが、なんの効果もなかった。やっぱりバイク用の筋肉はバイクに乗らないと鍛えられませんね^^ 2本目の走行があるのでチャチャっとステップを直して(力で曲げ直して) また、リヤの車高も低い感じがしたのでロッド入れ替えをしました。 一番痛いのはP-LAPのセンサーが千切れたことで、これが8400円も! しかし2本目は車高が高すぎてうまく乗れず、1秒台後半で終了。 マシンのセットもさることながら、体力が続かなくてマシンを抑えきれません。 タイヤのグリップ感も希薄だし(この時点で3時間半使用のスリックなので、後から考えれば当然か>o< ) その日は走行後に『テクニクス』に入庫。 DLコーナー等でフロントが跳ねる感じがしたので、とりあえずフロントのバネを柔らかくした。 1.1+1.05⇒1.05×2 に。 ついでに微妙にオイル漏れしているのでフォークシール交換もしました。 リヤサスのTTXはといえば、いまいちよくわかりません?? そして10月29日(土) メチャクチャ頑張ってるんだけど2秒コンスタントでたまに1秒状態。 前回より遅くなってるし・・・・ (たぶんこれは筋肉痛が回復せず、バイクを振り回せないのが一因かと) また、1コーナー立ち上がりで2⇒3⇒4とすぐにシフトアップしないとタイヤが滑って開けられません。「スゲー中速が出てる!」(と、思ってましたが後から考えたらタイヤが終わっていただけでした) 2本目の走行でリヤにミディアムコンパウンドを履きます。 これがきっかけでフロントじゃなくてリヤサスのセッティングに問題があることに気がつきます。要するに加速体勢に入った直後にリヤが入りすぎて開けられてないのです。 さらに新垣選手がいたのでサラッと質問すると、なかなかナイスな回答をくれたので、明日の予選に向けてブッツケですがセッティング変更する方向性が見えて来ました! 「車体姿勢のわるいところ」と「燃調の方向性がみえてきた」と、なぜかポジティブ。 あとはタイヤを新品にすれば(練習タイヤは4時間ほど経過してたので)なんとかなる! ・・・あとは自分のスイッチを押せばOK(なかなかスイッチが見当たらないが^^) 走行後にレースに向けて軽く整備。 タイヤ交換&ブレーキフルード交換&オイル交換。 ブレーキフルードはプラスミューからも「変えろ変えろ」と言われてましたが時間がなくて放置してましたが、スポーツ走行中にも若干レバーが入ってくる状態なのでさすがに変更。 エンジンオイルは??手持ちがないよ!オイルを抜いたもののオイルがない。どこにもない、だれも持ってない、D‘Sにもない。WAKO’Sのスタッフは日曜のレース当日も今回は来ないらしいし・・・・ 困った時は人に頼れ!と、 王子のバイク屋に電話してオイルがあることを確認。オイル借用に成功。 とりあえずドレンボルトは締めてワイヤリング。 オイルが入ってないからエンジンもかけられません^^ そんなこんなで10月30日(日) 3時半に起床してサーキットに向かいます。 レースの日はなぜかセブンイレブンで赤飯を買うことが多いです! サーキットにはメカの保坂君も到着してます。 保坂君は甲府でバイク屋を経営。ドカのエンジンを10万円+αでオーバーホールする男です。(僕の749Rも1098Sも1098Rも保坂作エンジン) 保坂メカと相談し今回はWR50S+WR30Rの組み合わせで走ることに決定。 あとは走行時のインプレッションを伝え、リヤサスの変更点を相談。 具体的にはイニシャルが足りなそうだから2回転かけてコンプも2クリックかけた。 そして予選。楽しみな新品タイヤ! しかし、タイヤを暖めるのに慎重になりすぎ(3周ほど)、さらになかなかうまくアタックできず。 焦りがでてきますが、クリアがとれず、クリア待ちをしていたらチェッカーが! 予選は4番手となってしまいました。 しかも予選1位はトライアンフ675。まさかトラとは。 ドカティ乗りとしてやはりトライアンフには負けてられない! と、勝手に闘志を燃やします! しかも周辺には若い(年齢はイってるけど)レーサーがごろごろいます。 「ピレリタイヤでレースを始めた世代には負けられません」 「彼らにはもう少し経験を積んでもらわないと!」 と、「親心」か「ライバル心」でメラメラします。 「まだまだ越えられない壁があることを思い知らせてやる!」 要は負けたくないだけですが・・・(^^) 予選終了後にメカと打ち合わせ。 リヤのグリップ感が希薄なこと。 燃調は高回転域が薄いほうがパワー感があること、を伝えます。 さらにタイヤのエアチェックをしてインプレッションからも前後のエアを0.1落とします。サスについてはフロントはいじらず、リヤは伸び圧ともに1クリックずつマイナスします。 ここで、ちょっと眠いので昼寝していたら、身体がダルくなっちゃいました。 昼寝中に下記↓のようなシュミレーション?をずっとやってます。 この間に話しかけられた方々全く対応できなくてすいませんでした(。。) レース前にはいろいろ戦略を練っています。 まず、イケチさんはコーナー速いので2ヘアまでは絶対に仕掛けず、2ヘアまで滑らさずそ〜っと走ってベタづけすれば抜けるだろう作戦。 砂塚さんは、オレンジワークスの写真で見た限り、見事なバンク角=ハイスピード=ワイドラインっぽいので、0.5秒差にいれば抜けんだろ、プラス、俺のほうがファイナルショートだからなんとか前出りゃなんとかなるぜ、頑張れよ俺!作戦。 KTM丸富DUKEは、RC8の時からワイドラインだからDUKEじゃさらにワイドだろ、でもスタートで前に行かれると厄介だしトラ675に逃げられる可能性もあるからスタートは絶対負けないぞ作戦。 ゆいいつ全くわからないのがトラ675。 後ろについて何しろついていって、観察しまくってラスト2周で・・・・・ なんていろいろシュミレーションします。 続く
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いきなりで攻めすぎました。


TTX持ってきてくださいよ!!!byじゅんぺい
2011/11/2(水) 午前 11:14 [ led**unpe*in ]
色々考えてるんですね!
ボクは決勝までの間、鯉に餌やってました。
2011/11/2(水) 午後 5:47 [ リベット ]
僕は練習の時に(リベットさんの横に停めた時に)鯉に「濡れせん」あげましたが、池に投げりゃ、普通の「せんべい」も「濡れせん」になるなぁ〜、と考えてました。
2011/11/2(水) 午後 10:38 [ しうせ@おうさま ]