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ひさしぶりにテノールの
独唱会を聴くことができた。
会場は市内のビアホールに
もなっている、クラストン
(せきのいち)だった。
酒造会社だけあって石積みのがっしりとしたつくりは重量感にあふれ、独唱にはもってこいの空間じゃった。.
会場にはざっと200人ほどの
聴衆がぎっしり。
テノールのI氏は爺も知っている知人じゃが、長らく合唱の指揮や歌唱指導をされてきた
ベテランじゃよ。
古希とはいえ、いささかも
その美声は
衰えを知らぬのじゃ、
たまげたよ。
今回は古希を記念して、
45年にわたる歌の締めくくりに
リサイタルをやったようじゃ。
氏の音楽仲間が主催して
こういうお披露目になったようじゃな。
この日の曲目は休憩を挟んで
15曲ほど歌劇のアリアや叙情歌、
友情出演の二重唱などもあった。
グルック、プッチーニ、ヘンデル、トステイ、
山田耕作、中田喜直、武満徹といった
作曲者の作品だった。
演奏会のあとはささやかなパーテイーも
あったようじゃが、爺は歌を聴きながら
清酒、ビール?ワイン?
ま、どっちでもええが、飲みながら聴くってのも
ええんじゃないかえ。
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