|
一時140ドル/バレルを超えた原油相場・・リーマンショックを境に40ドル近辺まで下落。 そして現在は再び75ドル前後まで上昇。 原油相場140ドルでガソリン価格は一時200円/リットルを超えました。 運送業の皆さんなど・・一時的に窮地に陥った方々もあるでしょう。 しかし、これで本気に省燃費車の開発・量産化が進みました。 ハイブリッドカーに・・ガソリンエンジンでも無駄を削って・・ 今や30〜40km/リットル走る車に驚くこともなくなりました。 この動きを加速したのは・・そう、高いエネルギー価格です。 もうこれで限界か?・・いやいや、そんなことはないでしょう。 私が思うに100km/リットルも夢ではないと思います。 比較的効率の悪いガソリンを使って重い鉄で作られたボディをまとった状態でリッター40kmを 叩き出したのです。 更にガソリンより約30%効率の良いディーゼルエンジンに・・ 航空機のようにカーボンファイバーを使ってボディの重量を1/3に出来れば・・ 夢物語ではない気がしませんか? 同じことは、他でも通用すると思います。 今月から電気料金はわずかですが値上げになります。 理由は太陽光発電の買取価格上昇分を上乗せするからです。 おかげで太陽光発電システムの設置は急増! この不況の中、飛ぶ鳥落とす勢いで大きな産業へと発展していくことでしょう。 その他にも・・消費電力を抑えた家電に、 まだまだ数は少ないものの、薪ストーブやペレットストーブを設置されるご家庭も増えました。 そして・・これは、比較的環境に優しい社会を作る手助けにもなります。 |
環境について
[ リスト ]








そうなんですよね。
燃料価格の高騰で、省エネ技術が進み、市場に浸透していく。
これはオイルショックの時も同じような感じだったんでしょうね。
実は、価格が高騰すれば良いと私も思っていたのですが、ある方から、余りに高騰すると格差社会を助長し、貧困層に大打撃を与えてしまうと言われ、確かにそうだと少し考え方を改めた経緯があります。
日々の生活にも困窮して居られる人にとっては、切実な死活問題になってしまうと思います。
ただ、仰るように、長期的には歓迎すべき事だと、私は今も思っています。
どうも、省エネ技術の浸透は、エネルギー価格の高騰や、政策によってのみ進むようだからです。
社会的弱者と言われる方々にもダメージを与えないような、流れになってくれる事を期待しますね。
2009/12/4(金) 午後 9:39 [ なべやん ]
私も同じ意見です。
ガソリンであれば、日本では1リットルあたり500円ぐらいが適正価格ではないでしょうか。あるいは使用量に応じた累進課税もいいかもしれません。
車自体もいまの「重くてでかい」自動車はすぐに終わりが来ると思っています。でかくて重いので、裾野の広い部品産業が支えられているのですが、これからは産業構造を変えていく時期になるでしょう。
2009/12/4(金) 午後 9:45
なべやんさん、私は今のエネルギー価格は安すぎると思います。
なぜなら・・数億年もの長き時間をかけて出来上がった資源をたった2世紀ほどの期間で使い尽くそうとしているからです。
こんなに安いって・・おかしいでしょ?
もちろん生活に困窮されておられる方にも富の適正な分配が必要です。
世界の富の6割をたった6人のアメリカ人が所有するなんておかしな社会ですから。
2009/12/4(金) 午後 10:04
Harryさん、私が24万km走った車・・10モード燃費は当時では比較的ましな11km/リットルでした。
これから比べると・・
リッター500円なら50km/リットル走ればいい。
リッター1000円なら100km/リットル走ればいい。
結局・・車の燃費が良くなれば走行距離当たりの支払い額はリッター110円だろうが500円だろうがほとんど変わらないんですね。
産業構造の変化・・これも痛みを伴うでしょうが・・
とにかく環境の変化に機敏に対応しなければなりません。
放置すれば状況は悪くなるばかりですから・・
2009/12/4(金) 午後 10:20
燃料が高騰した時、年金生活のご老人の古いお宅で、お金が無くて暖房を出来ず、室温-20度の中で布団を5枚も6枚もかぶり、それでも寒いので顔にタオルを巻いて、眉毛が凍りながら寝ている方をTVで見ました。
そんな話しを会社の大先輩にすると、昔はみんなそんな感じだった、今は基本的に贅沢になってしまった... と言っていた。
それと比べれは、自分達の生活は贅沢その物。年間9000kWhもの電気と1000Lものガソリンを消費する生活。そんな贅沢な生活が出来る私が、間違っても「燃料は高い方が良い」とは大きな声では言えなくなってしまったんです。
だからと言って、そんな生活に戻る事は出来ない。なら、今の生活を崩さないでも出来る事を自分の出来る範囲でやって行こうと思ったんです。
2009/12/4(金) 午後 10:42 [ なべやん ]
なべやんさん、身近にある資源やエネルギーを捨てておきながら一方でそれらを輸入して使う・・日本の津々浦々までおかしなシステムが出来上がってしまいました。でも所詮大きな問題を抱えたシステムは長くは続きません。
一度出来上がったシステムに則りライフラインが作られて、ところがいきなり資源価格が暴騰して多くの人々がようやくこの矛盾に気付き始めたんですね。
資源高で生活に困窮した方がいらっしゃれば勿論、皆で助けるべきです。
同時に身近な資源・エネルギーを効率よく利用するシステムを作らなければなりません。
そうすれば資源が高くなろうが殆ど影響を受けない生活が出来ます。
2009/12/5(土) 午前 10:40
初めまして。おすすめから来ました。おっしゃる通りだと思います。政府方針の削減率達成のためには不便(燃料高騰)また今現在の不況も苦しんでおられる方には恐縮ですが、新しいものを生み出す、固定観念を打ち破るいい機会です。
2009/12/7(月) 午後 6:11 [ miracosta44 ]
miracosta44さん、ようこそおいで下さいました。
本当に残念なのですが・・人間は欲求を満足させる為か・・
痛みや恐怖感を伴わないと本気にはなれないようです。
なので、安い資源・エネルギー価格だと殆どのヒトは何も努力しないんですね。
だから、環境税でも付加して相応な価格するべきです。
最低でも政府方針位は達成して欲しいものです。
そうすれば次第に環境関連の産業が強くなって・・
持続不可能な社会から脱却出来るかもしれません。
2009/12/8(火) 午前 0:19
はじめまして。
ガソリン価格のお話、仰る通りだと思います。ガソリン価格が200円に届こうかという頃、高速道路では時速100km以下で運転する車が大多数でしたが、値段が下がるにつれ、以前どおり飛ばす車が増えてきました。今乗っている車でも運転の仕方次第で2割は燃費を向上させることができると経験した人も多いと思います。
また、原油価格が高騰した頃、運送業者の方々が悲鳴を上げていましたが、私は同情する気にはなれませんでした。それは高速道路のSA,PAに行くと、いつもトラックがエンジンをかけたままで休憩するのを見かけるからです。夏の夜、車中で仮眠をしようと思っても排気ガスのにおいがすごくて、窓を開けることもできません。冷凍車など、仕方がない場合もあるのかもしれませんが、文句を言う前にまずエンジンを切れ、と言いたいところです。
2009/12/9(水) 午前 9:12 [ 雁来紅 ]
上記の続きです。
同様の観点から、もしも民主党が高速道路を無料化するのなら、その条件として速度違反の取り締まりを強化することを求めたいと思います。現在の土日、1000円の通行料の実施にあたっても同じことを求めたい思います。信号のない高速道路を、時速80〜100km程度で渋滞もなく運転することができれば燃費にも有利に働くはずですし。(渋滞や事故の原因は様々でしょうが、同じ路上を走る車同士の速度差も一因だと愚察いたします。)
新しい技術の開発や、車に依存する社会構造の変革なども当然必要ですが、今すぐにできることもたくさんあるだろうと思うのです。
長々と失礼いたしました。
2009/12/9(水) 午前 9:16 [ 雁来紅 ]
雁来紅さん、そうなんです。ほとんどの方が経済観念だけで資源を扱うんですね。環境や子孫のことなど考えてなんぞいません。
考えているなら行動に現れますから・・
様々な理由を付けて自分達の行動に言い訳をつけているだけです。
それなら効果的な省エネをするには資源・エネルギー価格を高くするしかない。
残念ですが・・これが一番即効性があるんです。
トラックの例のように今は無駄だらけ・安い燃料価格がこんな非効率な輸送システムまで作りました。
資源や食糧は戦略物資です。不足してくると幾ら金を積んでも分けてはもらえませんからね。
2009/12/9(水) 午後 9:31