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我が家では薪ストーブから出る灰を肥料に利用していました。 週に一度出る灰は小さな畑には量が多いかも? ブログ仲間の方から灰を水に浸して灰汁(あく)に洗浄作用があるのを伺い試してみることに。 灰の中の炭酸カリウムがある種の洗剤にも含まれる炭酸ナトリウムと同じような作用をするらしく このため汚れが落ちるのだとか・・ 戦後しばらくまで灰汁は食器洗いや洗濯に使っていたらしく期待が持てます。 以前より、脂だらけになったダッチオーブンに灰を振りかけてしばらく置けば油汚れもほぼ 落ちてしまうのでよく利用していました。 難点はまれに灰の中にある砂などの硬いものがあること・・これでは食器洗いには使えません。 でも灰汁にすればこの問題も解決です。 灰が溶けやすくするため、容積比で灰と水を1:1の比で混ぜて火にかけてみました。 沸騰したら自然冷却してコーヒーフィルターで濾過すれば完了! ごく薄い黄色味を帯びた灰汁の完成です。 pH11以上で手に付くとヌルヌルするので素手で原液を扱わない方がいいでしょう。 使う濃度が分からないまま油ベッタリ付いた食器洗いに使いましたが、結構落ちるというか・・ 石鹸よりよく落ちます。汚れ落ちのイメージはこんな感じ。 灰汁>石鹸≧合成洗剤 ちょっとビックリです。 もちろん環境への影響も石鹸より更に優しいでしょう。 使う量や濃度がよく分からないので使用方法は手探り状態ですが、いいものを見つけた週末でした。
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ハンドメイド
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こんばんは。
さすが、早速試してみましたね。
溶けやすくするために沸騰させたということですが、私はただ混ぜて灰が沈澱し上澄み液が澄むのを待って使いました。それでも汚れは落ちたように思います。
一週間以上おいておくとぬめりが出てきました。phが11以上になるとぬめりが出るものなのですか?
濃度などいろいろ試していただけるのが楽しみです。
2010/12/27(月) 午後 6:22 [ 雁来紅 ]
雁来紅さん、こんにちは。
多分、灰が溶ける量は決まっていると思いますので、水でも大丈夫でしょう。
私は手っとり早く作れるよう火にかけてみました。
きっと数十倍早く出来るかと思います。
洗濯の予洗いにも使ってみましたが、これまた強力な洗浄力に驚きました。
今度は洗濯機に入れてみようかと、灰汁を追加生産中です。
2010/12/29(水) 午後 3:15
界面活性剤とは違う原理ですが、きっとよく汚れが落ちるでしょうね。
2010/12/29(水) 午後 6:04
Harryさん、界面活性剤のように泡立つことなく汚れが落ちてしまいます。
漬け置きで汚れがほとんど落ちてしまうタイプで、妻がいろいろな用途に試しています。
強力ですが、河川に流れても安全なのがいいです。
2010/12/29(水) 午後 6:46
灰で汚れが落ちるんですね。洗剤の界面活性剤はずっと残って水を汚染するらしいので大歓迎です。私は身体洗いは 松の力を使っています。自然の汚れ落としはなかなか良いですね。
2010/12/30(木) 午前 6:31 [ hama10 ]
hama10さん、灰汁は漬けておくだけで落ちる位に強力で家族も洗浄力に驚いてます。
合成洗剤に合成界面活性剤系のシャンプー類は使っていると手がガサガサになったり、かなりの時間洗い流しても手や体に残っている気がします。
正にずっと残っている感じ・・・水が汚れる前に体が汚れていますわ。笑
我が家は洗髪と体洗いには手作り石鹸です。
保湿成分も残っているので髪を洗ってもサラサラです。
こうやって自然系のものを使うと・・もう合成物には戻れませんね。
2010/12/30(木) 午前 8:29