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昨日の夜、NHKスペシャルで放映された
「ゲンパツ解体〜世界のゲンバは警告する〜」
見られた方も多いかと思いますが、
著作権の関係から、私が詳しい要約をすることもできないので、Youtubeで動画を探したのですが・・
画像は一切なし。
普通・・出てくるんですがね。(なぜなんでしょうねぇ)
要は計画推進当時、解体する方法もホウシャセイ廃棄物と化した施設の膨大な量の設備構築物の
処理方法も確立しないまま作ってしまったゲンシリョク発電所。
解体は困難を極めるらしいです。何しろ人が作業するとヒバクするんですから。
そして解体物を処分する場所がない。当たり前です。解体物もホウシャノウを出すんです。。
地層ショブン?? 某国では政府お墨付きの強い岩盤に作った処分場が既に地下水の侵入と岩盤の
弱さから計画中止です。
地震の多い国では更に困難です。
それではと考えられたのが施設の金属類のホウシャセイ廃棄物の一般ゴミ化です。
低レベルのホウシャノウしか出ないなら溶かしてリサイクルしようってことです。
(まあ、そのうち、ホウシャノウを放つ車なんてのも出回りますよ。きっと・・)
ここからは私見ですが・・
一体どれ位のコストがかかるか・・
管理しなければいけない期間は数十万年です。
日本だけでも100兆や1000兆円やそこらじゃ効かないと思います。
何しろ某国では数基解体するだけでも10兆円を超えています。
作ったものは厳重に保守・管理しなければならないのです。
数十年に一度は大地震が来て・・修復作業で更に大金が必要になって・・
ホウシャノウ漏れでも起これば賠償費用もかかります。
こんな訳のわからんリスクに保険をかけるとしたらスゴイ額の掛け金ですわ。
電力会社さんがこの発電方法に付帯する一切の費用とリスクを負うとしたら、
電気料金は一気に跳ね上がります。
仮にかなり控えめに100年で500兆円かかるとしましょう。
1年で5兆円。 国民一人当たり年間ざっと4万円!?
あくまで仮にですが・・
5人家族で年間20万円!!!
月に電気料金が1万7000円ほどアップてことですね。
つまり、国民には都合のいい情報だけを流して、言えない情報はひたすら隠し通すのです。
ゲンパツのコストが安いなんて信じてはいけません。
CO2を出さないから環境に優しいなんて真っ赤なウソです。
CO2は有望な解決方法がありますがホウシャセイ廃棄物の処分には
未だ現実的な解決方法がないんです。
このような素晴らしい番組を制作されたNHKさんに感謝申し上げます。
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