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あまりの暑さに、日よけにタープを取り付けることにしました。 今回取り付けるのは南側に面したリビング、窓には既にすだれを付けているのですがそれでも暑い。 何かないかと探していると・・ありました。 見つけたのはキャンプ用品のカタログにあった2m×2mと2m×0.9mのヤツ。 これらで面積でおよそ10m2の日よけが出来ます。 これだけ張れば涼しくなるでしょう。 早速、タープを楽天で注文。 タープは地面にアンカーを打って斜めに張るので6mm径の耐候性ロープとアンカーも購入。 で・・材料が揃ったので取り付けです。 上側はベランダからロープで吊るしています。 そして地面にアンカーをしっかり打ち込んでロープを固定します。 タープを複数張るときは風の逃げ場を作っておいた方がいいでしょう。 そして、大風でアンカーが抜けて建物を傷つけないように配慮しましょう。 私はあえてタープの上側が先にほどけるように結びました。 これなら大風が吹いても大丈夫だと思います。 吊るしてみると、タープがフニャフニャします。プラ製の隅木をタープ上下の袋縫いのところに 入れると・・これでピシッと張れました。 うん、まあいい感じ。 さあ、涼しくなるかな?と部屋に戻ると・・ 部屋の中はタープの色でちょっぴり黄味がかった感じになりましたが、確かに窓際も涼しい。 まるで木陰に入った感じ・・とまではいきませんがそれっぽい涼しさです。 窓から見るとこんな感じです。 今まで窓際は暑くて遠慮していたのですがこれで部屋が広く使えそうです。 ゆっくりですけれど段々と省エネ・快適な住宅になってきています。
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涼しく快適に
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夏場の太陽は熱いですね。
太陽エネルギーは1平方m当たり1kWもあります。電気ストーブなんかかわいいものです。
だから太陽熱を遮ればエアコンも要らない位に涼しくなります。
太陽エネルギーは1平方m当たり1kWもあります。電気ストーブなんかかわいいものです。
だから太陽熱を遮ればエアコンも要らない位に涼しくなります。
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最近、岡山では梅雨なのに暑い日が続いています。 部屋にいても窓の近くはジリジリと暑く感じます。 最近の住宅はひさしが短く日差し(太陽の光)をひさしでカット出来ないのです。 建築基準法か消防法か知りませんがひさしを短くして、日差しがモロに入ってきます。 これで暑いのは当たり前。 しかもデザイン重視で一筋縄ではすだれさえ取付けられません。 「断熱が優れているのでエアコンをつければ快適になります。」 残念ながらこれが今の住宅です。だから民生部門の消費電力はここ最近ウナギ登り。 住宅メーカーさんの言う通りにこれでエアコンを運転したとしましょう。 快適になるでしょうか? 窓の近くで快適な温度設定にすると、窓から離れた場所では寒い。 窓から離れた場所に合わせると今度は窓側が暑い。 貴重なエネルギーを使いながら快適な空間は狭い範囲に限られます。 多くの人がこれで暮らし、環境にダメージを与えた上に夏バテを起こすのです。 工夫もしないのにエアコン使っても得られるのは結局この程度のものです。 環境にもかなりの負担をかけています。 だからなるべくエアコンに頼らない住空間を作らなければなりません。 どんな方法があるか? 様々な方法があるのですが、誰もが理解し易く低コストで簡単なのはこれでしょう。 窓から入る日差しやその散乱光からの熱線と、熱を持った地面等からの熱線をカーテンやすだれ等で 遮熱する方法です。 中でも簡単に効果が上がるのがすだれとオーニングです。 これらは窓の外側で熱線を遮熱できます。だから日差しをカットした上に窓のサッシ枠もガラスも 熱くなりにくいのです。 ブラインドを使った場合はどうか? まず、熱線はサッシ枠とガラスを暖めます。そしてブラインドを暖めます。 ブラインドから反射した熱線は更にサッシ枠とガラスを暖めます。 日差しはカット出来るもののブラインドの効果は限定的です。これはカーテンも同様です。 例えば我が家、窓に何の遮熱をしない場合、エアコンなしだと夏の良く晴れた日には午後から 室温34℃まで上昇します。これは窓を開けた状態です。 同じく窓を開けた条件でミラーレースのカーテンと呼ばれる光を反射しやすいカーテンで遮熱すると 室温は32℃〜33℃になります。レースのカーテンごときでも1〜2℃は下がりました。 更に東西南の窓にすだれもしくはオーニングを付けたらどうか? これだと日が高くなると外気の方が室温より高くなりますので窓を閉めます。 室温は次第に上がりますが夕方でやっと28℃〜30℃です。 これなら扇風機があれば大抵はエアコンなしでも過ごせます。 写真はベランダのオーニングとすだれ。 オーニングで主にベランダの温度上昇を抑え、すだれで主に日差しとベランダからの輻射熱をカット。 *本記事とアフィリエイトの商品は同じものではありません。2012.6.9追記
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