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今日は8月15日・・終戦記念日です。 日本は世界大恐慌に始まった世界各国の自国経済を守るための ブロック経済で資源の供給がままならない状態になってしまいました。 植民地や資源を持つ国は生き残れるが、そうでない日本は同じ状況のドイツ等と とうとう第2次大戦に参戦しました。 そして・・・・負けました。 今も平和の大切さは語り継がれています。 でも・・何故、戦争が起こったのかと考えてみると・・ バッサリと言いますが・・ 生きるのに必要な物資が乏しくなると争い事が起こるのは仕方がないことです。 これは自分の種族を守り生き残ろうとする生物の根源的な欲求なのですから。 現状はどうでしょう? ・採掘可能な石油は現時点で残り約40年。 ・大規模な灌漑設備を使った乾燥地での農業は地下からの塩分で次第に収量が減少。 ・電子機器や電池などに使われる希少金属は特定の国に偏在。 ・金融工学の発達で想定を超えた状況での金融リスクはむしろ増大。 (金融工学のリスク管理は言わばダムのようなもの。想定外の豪雨には耐えられないのと同じ。) まだまだあるでしょうが、この状況の中で皆が争うことなく生きる方法を見出さなければ・・ また大きな過ちを起こしてしまいます。 |
環境について
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8月9日深夜に岡山と兵庫を襲った局地的な集中豪雨・・ あの辺りには友人がいる。TVを見て気にはなっていたけど念のため、 明くる日の朝8時半頃、友人に電話をかけてみることにした。 「おい、そっちは大丈夫か?」 「いやぁ・・事務所が1m程水に漬かってしまって・・今、みんなで始末してるんだよ・・」 途方に暮れた様子の返事だった。 「えっ・・TVもネットにもそんな情報ないぞ!・・よし、分かった。これから出撃する!」 慌てて、車にスコップとジョレン、そしてナタにアーミーナイフにマスクを持って出発。 到底言えないようなスピードで現地を目指した。 現地に近づくにつれ・・流されて縁石に引っ掛った車に、道路にはおびただしい量の土砂。 あちこちで畳や家財道具を外に放り出している被災者達・・・ 思わずスピードを落とす。 何て事だ! 無時に現地に到着すると・・グニャグニャに曲がったフェンスに、多量の土砂。 事務所は水没して・・通信系統も電話が何とか持っている程度。 あまりの惨状に病気持ちの私は気分が悪くなってうずくまってしまって・・・ そしていつもの数倍の薬でようやく動けるように・・ さあ、どこから手を付けるか・・機密文書に、書籍類、PCに張り巡らされたLANに、100V電源。 その上に堆積した土砂。 100V電源外そうにもドライバーがない。 「おい・・○○よ、インパクトドライバーあるか?」 「水没して・・・使えない」 「分かった!ナイフで何とか分解する!」 まずは机やキャビネットを外に出し、床に張り巡らされた通信系統を分解・洗浄。そして堆積物の処理だ。 多くの人が自分の仕事を休んで来ていた。みんな一生懸命。 そして私もいつの間にやら靴もズボンもシャツも泥だらけになっていた。 休憩時にはいろんな話が出てきた。 社長曰く・・ 「最近の気候は異常だなぁ・・何十年も生きてきたがこんなのは初めてだ。」 「地球温暖化で日本近海の海水温度が上昇している・・だから最近は低気圧の発達が凄まじい・・ なので・・・残念ながら・・今後もこんな災害は起こるでしょう。」 じーっと私の話を聴く社長・・ 「これは何とかしないと・・・」 これが自然の摂理なのか、それとも我々人類が膨大に使うエネルギーにCO2排出の為なのか? よくは分からないが海水温度が上昇しているのは事実である。 作業は昼食後も継続・・まだまだこれからだ。 でも・・・・もうこれ以上続けるとまた身体が思うように動かなくなるかも・・ 申し訳なかったが午後2時で作業を終えた。 幸い、我が家の辺りには被害はなかった。 異臭を放つ泥だらけの身体を洗い、ようやくホッとした。 友人の事務所は復旧までにまだまだ数日はかかりそうだ。 被害に遭われた方々・・心よりお見舞い申し上げます。
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梅雨があけたのかどうか知らないが・・・ |
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ようやく週末です。 |
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今日は映画の紹介です。 私もまだ見ていないのですが・・予告編だけでも想いは伝わってきます。 役所広司さん・・いい味出してますね。 ナローバンド環境の方・・ 恐縮ですが・・数十分程の間、再生状態にされるとリプレイ出来ると思います。 専門用語の解説はこちらで! |







