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未だに初期型ウォークマン(WM-3)を使っている私に取っては、再びカセットに注目が集まるのは嬉しいのですが・・・
いかんせんデッキやらラジカセの需要はなく、もう死滅した市場となっています。
メタルテープもハイポジ(クローム)もなく、音楽専用の高音質ノーマルテープも消えたので、テープで音楽を純粋にいい音で聴くことは無理に近くなりました。

一過性じゃ無ければ嬉しいですね。

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なぜ今さら? 若者がカセットテープに注目する理由
週刊SPA! 4月15日(火)16時21分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140415-00623613-sspa-soci

 音楽はダウンロードして聴くスタイルが主流になりつつある現代。一方で、昔懐かしいカセットテープがブーム再燃の兆しと聞く。今さらカセットテープ?と思ってしまうところだが、カセットでのリリースに力を入れているインディーズレーベル「ZOMBIE FOREVER」の森幸司氏は言う。

「アメリカのインディーズレーベルやバンドが、カセットテープにダウンロードコードを付けて売る方法が流行っていて、日本でも音楽好きの人の間で徐々に注目が高まっています」

 このようにCDのおまけとしてカセットテープを付けたり、テープにダウンロードコードを付けたりするリリースが増えているそうだ。今年1月には、気鋭のレゲエバンド、TAMTAMが「謎のカセットテープ」をタワーレコードで無料配布したことも話題に。

「作り手側としては、自分で作れて500〜1000円で売れるので、在庫を抱えず、身の丈に合った音楽販売ができるのが利点です。一方、聴く姿勢の違いもあって、カセットテープは頭出しできないので(※)、一曲一曲ちゃんと聴くんですよね。耳なじみいいノイズも温かみがあるし、一生同じ形で残るデータと違い、聴いた数だけ状態が変わるのも魅力です」

※編集部注:頭出しできるプレーヤーもあります

 また、若い世代にとっては、存在自体が新しく、「めんどくさいけど、カッコいい」そうだ。

 ちなみに、経済産業省の統計では、データ記録用磁気テープの生産量が’10年以降3年連続で増加中。震災後、データ保存用としての信頼性や、大容量化などから、磁気テープが見直されているという。

※現在発売中の『週刊SPA!』4/15発売号では、「’80〜’90年代[懐かしのブーム]が再燃する理由」という特集を掲載中。エアマックスにミニ四駆、セーラームーンにサバゲーといったものが再び注目している理由を紐解いている。

<取材・文/週刊SPA!編集部>

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