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最近は右腕の肩の痛み&肩〜ひじにかけての痛みもあり、DATデッキなどを分解・整備する事も
腕がしびれてつらいので見送ってます(^^;
DTC-77ですが、冬場はグリスが固まっていたのか、この時期になったら普通に聞けます(爆)
で、以前にピンチローラーを徹底的にクリーニングし、キャプスタン軸にもシリコンオイルを
流し込んで調整したままのマイクロカセットデッキを久々に稼働させました。
調整終了後に録音した新品のマイクロカセットのメタルテープ、何の問題も無く聴けました。
以前は数日後に聞くと、どういう訳かアジマスズレが発生していました。
数ヶ月前にはヤフオクで私の持っているVictorのD-M3デッキが出品していました(^^;
喉から手が出る程入手したかったのですが、自分の持っている調整が出来ないで、頑張って
入手しても同じ間違いを犯す危険があったのと、無駄使いは厳禁です!!
自分に見合ったレベルを維持しなければそのうちどうする事も出来なくなりますから(汗;
それに相当分解したので、多少は自分の経験値も上がったかな?(笑)
聴いていると、やっぱりメタルテープでも2.4cm/sですから高域は相当弱いですが、普通に聴く
にはあまり気にする必要のないレベルかと個人的感想です(^^)
ただ、レベルオーバーには極端に弱く、+3dBを越えるようなレベルになると・・・(汗;
こうなってくると、極端な話、ドルビーHXPROで録音したくなって来る!!
でも、回路を作ってまでできる技術がないのであきらめてます。
最近では普通のカセットテープ(笑)のメタルテープでTOTOのアルバムを録音して聴き入ってます。
以前から言ってますが、どういう訳かカセットに録音した音には魅力があります。
で、色々と考えてみても理由が解りません(^^;;;;;
そこで考察してみます。
音楽を電気信号としてそのまま録音したのでは、どういう訳か音が安定しないらしい・・・
そこで、バイアス電流という高周波を音楽の録音時、音楽と同時に録音してしまう技です。
120μSとか70μSという、あれです。
μSとは、マイクロセコンド(マイクロ病・・・って、俺の事か?(爆)もとい、マイクロ秒)の事です。
※マイクロセコンド(100万分の1秒)
ちなみにマイクロカセットのノーマルテープは100μSだそうです。
と言う事は、音楽信号には人間の聴覚にはまったく聴こえない高周波電流が流れている事になります。
しかも特性上の再生周波数はメタルテープでも21KHzまでが限界。(デッキの性能にもよります)
これがもしかしたら、聴覚上の倍音効果があるのかも知れないと勝手に想像しました。
あと、考えられるのが回転ムラが微妙に影響しているのかも??
iPod shuffleやらnanoを使っても、聴いていても便利なだけで聴く嬉しさがどうもカセットウォークマンの
ほうがどういう訳か大きいんです。
カセットデッキで聴くと、どうもリラックスできるのか、時々意識が飛んでこっくりしてます。
噂では、どうも中国が日本のバブル期の高級品オーディオ機器を求める需要があるとか?
こりゃもしかしたら中国人のほうがそのうち日本よりも洞察力が出て来るかも知れません。
リサイクル前提のチープな作りより、性能を求めたバブル期の機材ほど良いのは確かだと思います。
ただ最大のネックは豪勢すぎて回路が複雑、そして使われる部品数も高級品が多いので、故障したら
以前は修理出来ても、今では買い替えるリサイクル主義の時代ですので修理する概念が薄いです。
だから高級品の恐さは、故障したらお手上げになる可能性もある事です。
意外と普及価格の機材は使用する部品数を抑えてシンプルにしていますから、故障する確率も少しは
低くなります。
何やかんや言いながらも、カセットはいいですね♪
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