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初めて読まれた方の為に説明します。
所有しているステレオマイクロカセットデッキは、Victorの「DーM3」という
機種です。
ヤフオクで「ジャンク機」状態で入手後、駆動系の掃除&駆動系ゴムを代用品で
復活させましたが、その後色々とトラブルが発生していました(^^;
最近では触る元気もなくなって放置状態でしたが、良い音でアナログ音楽を楽しみたい!と
いう気持ちになってきたので触り始めました(^^;
以前から録音した時にLchのレベルが少し低くなっていました。
なので、録音する時にLchのレベルを少し高めにして録音しても
どういう訳か再生すればLchだけバランスが悪い。
高域の聞こえ方に差があるように感じました。<特に去年あたりから目立ってきた。
なので、元気のある時に再び天板をあけて調整しようと決めました。
プリント基板に、PBレベルのL・Rch可変抵抗があったのでその可変抵抗の
Lchレベルを少し持ち上げました。
あとはガリの無いように何度か押さえ、ノイズリダクションのANRS関係やら
録音回路等の可変抵抗を回さないように気をつけながら上から押さえてみました。
そして絵の具の太いハケで基盤のホコリを払い、ヘッド周りも綺麗にしました。
一番丹念に掃除をした所は、録再ヘッド&消去ヘッドに付いているテープガイドです。
テープガイドの角に磁性体などの固まりがあると、ヘープ自体が真っすぐに走行しない
ばかりかテープが浮き上がってヘッドとちゃんと密着しなくなるので、本当に丹念に
これでもかっ! という位にしつこく綿棒にてクリーニング。
問題のテープ速度ですが・・・
1.2cm/sは正確な素材がないのと、まず使わないので無視。
2.4cm/sはというと、マイクロカセットのミュージックテープの曲と、ユーチューブに
ある同じ曲を見つけて同時再生です。
何度か同時再生を繰り返して、まぁこの程度なら許す!というレベルになり、速度も
正常範囲になりました。
もっともユーチューブ側が狂っていれば自爆もんですけどね(^^;;;
そしてアジマス調整ですが・・・
ミュージックテープでは高域が出ていないので「解りません」(爆)
従って、ヘッドのネジを左右に回して高域の弱まる地点同士の中間点に合わせました。
結果は、今の所左右のレベル差もなく、とても気持ちの良い音で聴けるようになって大満足!
最大の問題は、以前から起こっていた「数日経つとアジマスがずれている」という不可解な
症状さえ出なければ良いのですが(汗;
困った事にまともな広い作業机がないので、今回はベッドの上にて天板を開けての作業をしました。
問題は、音声の入力をどうしようか悩んで、結局はウォークマンプロ(WM-D6C)を
繋いで音声確認を行ないながらの作業です。
で、本体価格はと言うとウォークマンプロのほうが実は高価だったりします(^^;
たま〜にウォークマンプロで音楽を聴いてみると、こいつ、こんなにいい性能だったんだ・・・
って改めて実感しました。
私的にはウォークマンデラックス(WM-3)よりも良いのは理屈では解っていましたが、改めて
聴いてみたら、ある意味感動でした。
その後、調整の終えたステレオマイクロカセットデッキでテスト録音したテープを聴いています。
ちゃんと録音出来ていると、これがまた2度ビックリ!!
マイクロカセットとは思えない音質です。
今までの不調は可変抵抗などのガリだったのか!?
う〜ん、数日後に今日録音したテープを聴いてみて変化がなければ完了です。
・・・頼むから完了してくれ〜っ!!!
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