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今日、思い立って急にSONY・AVIC日本橋店へ出向きました。
閉店になると知って、20年以上もお世話になった店なので、顔なじみの店員さんと
かるく挨拶を交わしてきました。
EDV-9000を発売翌日の日曜だったか買いに行ったり、他にもカセットデッキやら
CD、MDやらカーステにカーナビ、ビデオウォークマンにプロジェクターなど、あらゆる
SONY製品を買った店舗です。
急に閉店が決まってビックリしたとお世話になっている店員さんに話したら、「じつは
私もいきなり閉店の話を聞かされてビックリした!」って言ってましたので、相当急な
事だったのでしょう・・・
昔はSONYさしさのオーラ全開(爆)で、いかにもオーディオ・ビデオマニアの喜ぶような
店作りだったので、客も多くて賑わっていました。
しかも、昔(約15年ほど前)カーナビの新機種発表説明をSONYの技術者が来て行ないますと
聞いたので参加。
質問の時間で、新機種の出る2年ほど前にSONYの40万ほどのカーナビを買ったけど、モニターの
取り付け金具の粘着が弱くてすぐに剥がれ落ちて来ます。しかも走行中に何度も!とモニター
取り付け固定器具の面積が小さい事欠点を指摘したら、いままで自信満々に説明していた
技術者が急に冷や汗をかきはじめてまともにしゃべれなくなった発表会とか(^^;;;
指摘したこちらも焦りました(汗;
そんな面白い企画やらマニア心をくすぐるような商品のレイアウトなど、そこに居るだけで
結構楽しめましたし、店員さんとも色々な情報を聞いたりして勉強させてもらいました。
今日行ってみて驚いたのは、ただSONYの商品を置いてますよ〜ってな感じの、店舗としての
魅力がなく、客入りも相当悪くなっていました。
結婚してからは全くといって良いほど行ってませんでしたが、こうも寂しくなっているとは。
ちなみにバブル期の頃は難波と日本橋の「なんさん通り」にもう1店舗のAVICがありました。
ここは放送機器も置いてあったり、当時としては最新の100インチビデオプロジェクターも
装備して、いつでも上映出来る状態でした。
で、店長と顔なじみになってからは・・・
うる星やつらのLDを100インチプロジェクターで上映させて貰いました(爆)
しかし、10年もしないうちに閉店しちゃいました(^^;
しかし、こういった特徴ある店舗を閉店するのは非常にもったいない!!
SONYらしさが外人の社長によってどんどんと消えてしまうかもしれない。
SONYらしさとは、儲け主義ではなくて、これがSONYの製品だと職人気質とブランドに対する
オーラをもっている、そういう会社の特徴が失われつつある事に危惧します。
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