|
だいぶ昔に実家から持って来たNゲージの残骸などを小物入れにしまってあったものを先日、屋根裏部屋を片付けついでに見ていると・・・
何やら大昔に折ってしまったトミックスのCタイプ蒸気機関車の煙突らしき残骸が!
で、今夜は帰宅早々寝てしまい、こんな時簡に目が覚めているついでに先日見つけた部品を持って降りました。
で、確認したらなんと、30年以上も前に折れてしまった「K.S.Kタイプ・C機関車」の煙突そのものでした!!
あとは折れた個体の機関車のギアさえあれば良いのですが、なにせギア関係は当時壊しまくった個体が多くて訳が解りません。
香港製の電気機関車やら583系、エイダイなどのモーター車のギアなどが入っているものと思われます。
車体はもう捨ててありませんが、ギア関係は残していたようです。
完全に記憶がなく忘れていました。
とりあえず折れたCタンクの煙突は復活しました。
アルコールで油膜を落としてから瞬間接着剤にて接着。
あとはデザインカッターではみ出た接着剤を切り落として整形すれば言うことなし。
ただ、車体側面の小さな付属タンクはすでに紛失してありませんでした。
今、ジャンク部品を確認しましたがやっぱりありません。
しかし思った以上に部品は残っていませんでした(^^;;;
Cタンクの抜き去ったギア部品もありません。
そりゃギアがすり減ったので残していても無駄だから当時捨てたのでしょう。
でも無事な1両はあるので、こいつの無事なギア部分を型取りさえちゃんと出来さえすれば、あとはなんとかなりそうです。
実はこのギア部品、心棒も一体型なのでこれは型取りが無理です。
なのでギア部分だけさえできれば、あとは真鍮棒で代用しようと思います。
無事なヤツの心棒の先も成形が悪く、実は先端の半分近くが気泡でありません。
複製さえ出来れば恐るに足りず。
ただ、強度のあるエポキシパテがどの程度耐えられるのかは解りませんし、そもそも型抜き用には石膏が良いのか、それともフィギュア店で以前見かけた「型取り君」という商品が良いのか、仕事休みに余裕のある時に探さねばなりません。
もしもギアに強度を持たせるのならば、コーナンなどの大型店に、コンクリ並みの強度のある練りパテがあります。
こいつの固さはえげつないですし、しかも軽い!<使用経験あり
型取り出来さえすれば、あとは中心にピンバイスで穴をあけて真鍮棒を通すのみ。
で、正常に走るK.S.Kタイプ・C機関車は前面部左右にある「持ち手」の片方は折れてありませんので、この持ち手を細い「スプリング」で代用しようと思います。
これだとスプリングなので折れません。
しかしK.S.Kタイプ・C機関車の2両を見比べると、この持ち手部分の先端に白い塗装があるのとないのと、なぜか変更になっています。
1980年、1982年のカタログのCタンクの持ち手部分には塗装はされていませんでした。
ちょっと調べてみると、どうも初期のロッド?は無塗装のようです。(ネットで画像を探ってみました)
で、ヤフオクにてK.S.Kタイプ・C機関車が出ていましたが・・・
高いですね〜(汗;
・・・アドレスを紹介しようにもまた全く繋がらない。
確か繋がった時に見た記憶では、走ると思われるCタンクが1万5千円、ジャンクが8千円でした。
1万5千円ならプリンター複合機を今一番買い直したい!!
しかし私の場合はまずその前にギアの複製をチャレンジしてみたい。
怖いのは正常なギアを壊してしまうと、もう戻れません。
これが時間に余裕があるとき、そして心にゆとりのある時で無いと取り返しがつかなくなっちゃいます(^^;
ちなみに画像の手前にあるディーゼル入れ替え用機ですが、重りが紛失していたものでしたが一緒に出て来ました♪
ただしプラのギアがすり減っています。
なのでモーターが浮き上がらないように一手間掛けなければなりませんし、走行系にこびりついている30年前の潤滑油を落とさねばなりません。
多分油を落とせば抵抗は相当減るのでギア部分が外れて空回りする可能性は低くなるモノと思います。
しかし、まさか30年以上も前に折れた煙突が見つかるなんて思いもしませんでした。
まさしく奇跡♪
|