|
☆―――――――――――――――――――――――――☆
>梅雨中に 蕾持ちたる ささゆりは お辞儀しており はにかんでおり
>ささゆりを 眺めつ撮りし 君がいて 思い浮かべる 優し眼差し
>倒木の もたれし岩壁 一輪の 薄紅匂う ささゆり揺れて
>人知れず 緑に匂う 百合の花 澄んだ瀬音に 心地よく揺れ
<春彼岸会に伯父を偲んで>
>夏生まれ 名に付けたしと 願うほど 百合愛でし人 飽くまで眠れ
※百合愛でし人=伯父(故人)のこと
伯父は 自分の子に 夏生まれの女の子が誕生したら
「ゆり」「さゆり」と名付けたかったようですが
祖父から 見事に却下されました。
夜 こっそりと 本ばかり読んで 昼間 家の手伝いをサボって
居眠りをしていた母に対しての口癖は
「眠たくば飽くまで眠れ墓の中」だったそうです。
爆笑! 小言まで・・・・。
今は お墓の中で 飽くまで眠っております。
きっと 百合の花を供えられる事を望んで!
☆〆(σ_σ)\☆
☆―――――――――――――――――――――――――☆
|