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今日は次男の小学校の卒業式でした。
昨日から、親のほうが緊張してしまって、眠れないまま朝を迎えました。
昨日から息子には
「あたし、明日は泣くかも知れない・・・(笑)」と言っていましたが
息子からは
「卒業式ごときで泣く人なんかいないよ!お母さんが泣いたら俺は他人のふりをする!」なんて
言われてましたが、次男は産まれた時から未熟児で1500gくらいしかなくて、若干ではありますが
足に障害を持っています。そんな息子の晴れの卒業式。。。
化粧が崩れるくらいに涙が止まりませんでした。
その間に何度か息子と目が合ったんだけど、息子は「おいおい・・・泣いてるよ〜〜(汗)」ってな感じでシカトされてしまいました(笑)
この子が無事に大きくなることを神にもすがる思いで見つめ続けてきたこの12年間、
本当に親の私にとっては長いようで、今思うとあっと言う間でした。
その間に色々な事があり、子供達には親の離婚・転校や、保育園の転園と本当に親の都合で子供を振り回して、悲しい思いや寂しい思いを沢山、沢山させて来たと思います。
私には3人の息子がいます。
その子その子で思い入れはあります。
でも、長男の時はまだまだ下2人も居るし、忙しさに追われて泣くというよりも
「さぁ!まだまだ大変だ!!」と思っていたので泣いている余裕もありませんでしたが、今回は3男は別の小学校に行っているので
「嗚呼〜・・・この学校とも本当にお別れなんだな〜」なんて妙に感傷に浸ってしまって息子が卒業証書を受け取ったその瞬間から涙腺は開きっぱなしでした(苦笑)
泣いた理由にはそれ以外にもありました。
卒業式を間近にして、私が精神的な事から入院をしていた為に、今回の卒業式に参列できた事には
「あの時死んでいたら、この子の卒業式を見届けてやる親も居なかったんだな〜。。。本当に息子を傷つけてしまったな。。。今こうやって生きているからこそ、巣立ちを見届けてやることが出来た。生きていて良かったんだな・・・」って
親らしい事をしてあげる事ができなかった次男の小学校生活・・・
何度に不満を言われ、その度に仕事だとか、病気だとかって私の身勝手を通してきた事でしょう。
色々な事があった6年間でしたが、沢山の友達にも恵まれ、いい先生にも恵まれ、親子共々本当に救われた事が沢山あったと思います。
子供を育てるのって本当に一生もので責任も重いけど、こういうひとときに歯を食いしばってきて良かったな〜って思えるものだと思います。
息子の友達からは「かっさ(息子のニックネーム)のお母さん大泣きしてたじゃん!(笑)」と笑われてしまいましたが、彼らもきっと、親になった時にわかる喜びなんでしょうね。
中学に進学して、また新たな友達もできると思うし、勉強や恋をして悩む年頃にもなると思いますが
どうか自分の今もっている「食べた人が喜んでくれる調理師になりたい!」という夢に向かって頑張って欲しいと思います。
中学に行っている間に夢が変わったら変わったでそれも有りだと思うから、とにかくイキイキと伸び伸びと次の学校生活を謳歌して貰いたいです!
次男よ!卒業本当におめでとう!
お世話になりました校長先生はじめ諸先生方、本当にありがとうございました!!
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