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別名 夏椿
お釈迦様が亡くなったとき 四方に生えていたという沙羅双樹
それに似ているので 沙羅の木と呼ばれ 聖樹として寺院などに植えられています
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる者も久しからず
ただ春の夢のごとし
平家物語の冒頭にも出てきます
白くて綺麗なこの花は一日花
限りを知ることは大切なことです
そして昨日は蓮の花が咲きました
お釈迦様の台座の蓮
美しい蓮の花は泥水の中からしか立ち上がりません
きれいな真水だと小さな花しか咲きません
美しい花を咲かせるには泥水が必要なのです
人生において 悲しみ つらさがなければ
花も咲かないということをお釈迦様は伝えたかったようです
泥の中から立ち上がった大きな葉は
ころころと水をはじき 汚れることはありません
大きな花と優しい香りは高貴です
そしてもうひとつ 勇気をくれるもの
向日葵が咲きました
去年の花のこぼれ種から芽を出し
なんの世話もしなかったのに
気付いたら元気に咲いていました
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梅雨に入り アジサイが美しい季節になりました
今年咲いたクレマチスを振り返ってみたいと思います
最初に咲いたのが スノーパラダイス
純白に紫の繊細なシベが美しい花
シベが華やかなフェアリーブルー
スパニッシュビューテーィーと競演したヤング
まだ小さな苗ながら 綺麗に咲いてくれた円空
紫の濃淡とフリルの入った花びらがかわいいナターチャ
オレンジのバラとも競演しました
かわいいベル型の踊り場
エブリンとあわせましたが一緒の写真があるはずですがみつかりません
プロペラ型のアルバラグジュリアンス
花びらにちょこっとグリーンが入るのも特徴です
淡い透明感のあるハーグレー
アイスバーグとあわせました
おなじみのテッセン
クレマチスには珍しく香りがあると聞いて植えた
ベティコーニング
優しい香りでした
ハニーサックルと一緒に咲くベルル ダジュール
今も次々と咲いているビチセラブラックベル
ソネットをはじめ今年咲かなかったクレマもあるので
来年はもっと咲いてくれるはず
今咲いてきた花は
紫のカラー
バーバスカム
オープンガーデンの時はアルストロメリアの影に隠れていました
なので陽が当たらずひょろひょろに・・
でも3本花が咲きました
バラのあとのクレマチスとアルストロメリア
アスチルベも咲きました
ピンクのもふもふ♪
隣の塀沿いに植えたアジサイ
去年挿し木をして付いたのですが なんとピンク
このブルーのオタフクを挿したんですが
このアジサイも去年は綺麗な淡いブルーだったのに
今年はピンクで咲きました
来年は土を調整してまたブルーで咲かせたいな
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5月の23,24日のオープンガーデンも終わり 華やかなバラの時期は終わりました
花がらをばっさり切り すっかり緑になった庭にポツリポツリと返り咲きしているバラが見えます
今年は毎週キトサン散布してるので 黒点が少ないように思います
大きなゴミ袋を片付けながら 今年こそ夏の手入れを怠らず 来年も綺麗に咲かせようと思いました
オープンガーデンの時の庭
その前の週のほうがバラがたくさん咲いていて このときはもう少なくなっていました
代わりに人気だったのが ニオイバイカウツギ
いつもオープンガーデンのときはまだ咲いていなかったのですが 今年は甘い匂いを漂わせていて・・皆さん庭に入ってくると 「いい香りがする 花の香り」とおっしゃるので ニオイバイカウツギと言いますと メモして帰られた方がたくさんいました
なんともいえない甘いいい匂いなのです
庭中がいい匂いに包まれるのです
優しそうなご婦人が ご自分の帽子につけていたブローチをはずし 庭を見せていただいたお礼にとくださいました
皮で出来た手作りのブローチ・・
「私が作ったの 帽子の黒のリボンにぴったりね」と喜んでくださいました
バラのナンバリングの続きです
No.34 フォーユアホーム
No.35 カーディナルフューム
No.36 ジュード・ジ・オブスキュア
No.37 パラダイス
No.38 名前がわからなくなってしまいました
No.39 ブルームーン
No.40 あおい
落ち着いた色合いがしっとりとした雰囲気を出しています
No.41 大好きなエヴリン
香りのブーケです
No.42 つるサマースノー
No.43 デュシェスダブランテス
もっと綺麗に咲いたらと思ってたら撮り忘れ これしか写真がありません
あと 深紅のグランドシャトーと なんとナエマの写真がない
それを入れたら 45種類でした
バラと一緒に競演してくれた草花
紫のシランと 白のシラン
ハニーサックル
上品な香りがします
まだまだ咲いてくれるカリブラコア
バラとオルラヤ
そして 可愛かったのがこちら
くっついて離れなくなったアリウム
ラブラブでした
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知らないうちに写真撮られてることが多くて
先日も私の横顔の写真をスマホの待ち受けにしていて
「これいつ撮ったの?!」「バラ見に行った時だよ」
スマホ 目から遠ざけてるとことか撮らないでほしいな
口あいて寝てるところを撮られないように祈るばかりだ
足が鏡に映って 変なところからはえてるみたいだ
なのに 撮ってっていうと・・・これだよ
ショコラ伯爵の館でドレスを着たところ
だめだしして 撮り直してもらった
デービッド・バークレイ・サンダーソンさんと
すべてのバラを2月に剪定していたけれど 一季咲きのオールドローズは
6月に剪定し2月は枯れ枝を切るだけにするよう教えてもらった
かばの歯磨きをしてるように見える?
だまし絵です
ガラスの美術館で・・
王妃のティールームを模してるらしい
とても綺麗でした
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長崎港から19kmの沖合いに位置する「端島(はしま)」に行ってきました
世界遺産にも推薦された通称「軍艦島」
海から見たところは本当に軍艦のように見えます
南北に480m 東西に160mの小さな島ですが 炭鉱で働く人と家族で 多いときは5300人もの人が住み 東京の何倍もの人口密度で 学校や病院 商店の他ダンスホールや映画館 バーやパチンコ等娯楽施設もあり とても賑わっていたようです
1974年に廃坑となり無人島になりました
上陸してすぐに見える風景
右は石炭を運んだベルトコンベアの支柱の跡です
中央遠くは 小中学校
昭和33年に建設された7階建てで 4階までが小学校 5階から7階が中学校と 理科室や音楽室など特別教室 給食を運ぶエレベーターまであったそうです
赤レンガの建物は三菱の事務所
当時は立派な建物だったのでしょうが ほとんど自然崩壊しています
鉱員の社宅の跡
右は大正時代に建てられた日本最古の7階建て鉄筋コンクリートの高層アパート
吹き抜けの廊下や階段があり 地下に売店があり・・
正面の建物も社宅で郵便局や床屋さんもあったそうです
鉱山施設はほとんど崩壊していますが 竪坑へ行く為の階段だけ残っています
階段を登り 壁も天井もないエレベーターのようなゴンドラで600メートルもの地下に行き
そこからまた数キロも斜めにくだり 海底1000mものところで
気温30度 湿度95%という厳しい環境の中で過酷な仕事をされていました
延べ何万人もの方が通ったこの階段 靴の底についた石炭で真っ黒になっていました
無事に帰るという強い思いが 家族を そして日本の産業を支えていたのだと思いました
この島をふるさとにもつ方が訪れても 廃墟となった建物を写真に撮ろうとしないそうです
ふるさとは 賑わっていた当時の姿だけなのかもしれません
その後は 大浦天主堂からグラバー園へ
これはウォーカーさんちだったかな
帰ってすぐに旅行記書かないから 記憶があいまいに・・
写真も カメラの構成比をいつもは4:3にしているのに いじっちゃって細長い画面になっちゃってるし・・
オルゴールやオルガン
リンガーさんちの前庭(たぶん)
バラが植えられ 港が見渡せます
オルトさんち
切妻屋根のポーチとベランダ 噴水もあり 一番立派でした
そしてグラバーさんち
日本最古の木造洋風建築
グラバーさん愛用だったトランクとステッキ
白い部分は温室でした
造船や採炭など日本の近代化に貢献された方々
貿易 ホテル業 製茶さまざまな事業を行ったリンガーさん
グラバーさんとともに麒麟ビールの前身を設立したウォーカーさん(麒麟の髭はグラバーの髭だそうです)
製茶輸出で日本茶を世界に広めたオルトさん
岩崎弥之助さんは岩崎弥太郎さんの弟で グラバーさんと深く関わり グラバーさんを三菱の相談役として迎えました
ここの応接間でそんな方々 また日本の偉い方々が熱く話をされたんだろうな
そうそう グラバーさんは幕末の志士に多大な援助をしていたそうで 奥さんのつるさんの部屋の前の廊下には 天井に隠れる秘密のはしごがありましたよ
いざという時に隠れる為の
長崎を愛して暮らした外国からきた人たちに思いをはせた散策でした
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