沙羅の庭から

ぼちぼち、ゆっくり、ふわっといきます。。。

思い出話

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

一年で一番寒いという大寒の昨日、ぽかぽか陽気でしたね。

家から車で20分くらいの公園にロウバイを見に行ってきました。

古代蓮の咲く公園ですが、今の時期はロウバイ、もう少し経つと梅が咲き、そのあと桜・・

アジサイも通路沿いにずっと植えられていたし、ボタン園もあります。



イメージ 1




桜やぼたんのような華やかさはないけれど、奥ゆかしくて冬らしい花。。

冬枯れの景色にロウ細工のような黄色の花を咲かせ、おだやかな冬の陽を浴びて佇む姿は、春の気配を感

じさせてくれます。。

この香りは春への期待のようなもの。。。



イメージ 2




花の中心が紫っぽいロウバイ、花びらが少し尖ったような中心まで黄色のソシンロウバイ、梅のような丸

い花びらの満月ロウバイ。。

うちのは、満月ロウバイのようです。。



梅はまだ固い蕾でしたが、1本だけ咲いてる木がありました。

ここだけ暖かい?


イメージ 3




寒椿も咲いていましたよ。


イメージ 4





昔、私の家は商売をしていたので、家の前に庭は作れませんでしたが、裏庭が少しあり、母が百合や黒バ

ラなどを植えていました。寒椿もあったのですが、ある日父が赤い椿を見て一言・・

「キレイに咲いてるなぁ・・バラが・・」

「お父さん、あれがバラって・・・・・・・・椿だよ。」

父は、バラと百合とチューリップくらいしか花の名前を知らなかったのかもしれません。。




人はどのくらいからの記憶があるのでしょうか。。

幼稚園の頃のことはまったく覚えていないという人もいます。

私の一番古い記憶は赤ん坊の頃・・

新しい家に父に抱かれてやってきて、「新しいお家だよ」と高い高いされ、天井や鴨居に近づいた記

憶。。

母は、家を建てたのはあなたが8ヶ月の時だから覚えているわけがないよ、と言うのですが。。

家具も何もないがらんとした二間続きの和室に、父に抱っこされて入り、それだけでも目線が高かったの

に「ここが新しいお家だよ」と高い高いされた時の、天井や鴨居の近さがはっきりとした記憶の中にある

のです。

今は父も亡くなり、その家も取り壊してしまい、今となってはあれが夢だったのかどうかもあやふやな記

憶です。


イメージ 5

はるっちライン

全1ページ

[1]


.
snow
snow
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

標準グループ

ブログバナー

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事