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先日の投稿の続きです
ICUにいたとき テントの枠みたいなものをベッドの上に持ってきて 体の下に担架のようなビニールのシートを入れ 寝たままそれが持ち上がって少し宙に浮き 体重を測りました
その時 手術前より5キロ位多い数字を言っていたので 頭の中で間違ってると思っていました
口にする元気がなかったので黙ってましたが
次の日も5キロ位多かったのです
個室に移ってから 利尿剤を処方されおしっこも出るようになったようです
個室に2日いて 4人部屋に移る時 点滴と尿の管がとれました
酸素と心電図と皮下ドレーンだけになったので身軽になり起き上がれるようになり 車いすでトイレに連れて行ってもらうようになりました
ベッドの横に体重計を持ってきてくれ 測ると手術前より5キロ少なくなっていました
この前 体重が多かったので間違ってると思ってたという話を看護師さんにしたら そうなんですって
手術直後は薬をたくさん入れるから体重が増え その後おしっこも出るようになると一気に少なくなるのがふつうなんだそうです
でも一気に10キロ少なくなったのですよ
食事は 3日目位に 桃を5ミリ位にうす〜く切ったのを2切れ 初めて口にし とてもおいしく感じました
個室に移ってからはジョアや牛乳が飲めるようになり 4人部屋に移ってから少しづつ食事が取れるようになりましたが 退院するときまだ5キロ位痩せていました
でも食事がとれるようになるとめきめき元気が出て 車いすでリハビリ室に連れていかれ立ち上がったりする練習に励みました
きつくて目が回ったり血圧が下がりすぎて倒れたりしましたが そのころになると会社の人達がお見舞いに来てくれるようになり F4の話とか体重の話とかネタにしていました
でも夜になると左足が重くて もちろん胸も痛いし眠れぬ日々でした
最初 右足が触れたときに何が転がってるんだろうと思ったのです
そしたら自分の足だったのです
胸も胸骨を切って開いたので背中の肩甲骨まで痛くて・・
切った表面の痛みは耐えられましたが 中の痛みは耐えがたく退院間近まで痛み止めをもらっていました
それもこうして話せるようになりました
車いすになるのかという不安もなくなり 今では歩けるようになりましたし 寝返りも打てるようになりましたし 近所に散歩に出たりしています
骨がくっつくのに3か月かかるので 箸より重いものは持っちゃダメと言われましたが そんなお嬢様のようなことも言ってられないので 濡れた洗濯物とかも持ってます
心臓を切った後遺症というか合併症で 心拍数が安定していませんが それだけ気を付けて リハビリに励んでいます
今まで痛い思いをしたのは ぎっくり腰と出産くらいだったので 今回は闘病というのは本当に大変なものだと知りました
私などよりもっともっと大変な思いをされてる方がたくさんいて 皆さんすごいなと思います
私などが弱音を吐くなんて甘いと思いました
ここに戻ってこられたことは 病院の先生をはじめ手厚く看護してくださった病院の方々や家族 励ましをくれた方々のおかげだと思います
すべての方に深く感謝します
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病気のこと
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手術を受けてから2か月たち おかげさまで順調に回復しています
メッセージをくださった皆様 ありがとうございました
記録として手術のことを書きたいと思います
手術当日 手術は朝8時開始で終わったのは4時半頃
術後家族が ICUに案内されベッドの私を見た瞬間 怖くて足が震えた と言っていました
チューブだらけで 顔面蒼白でまるで死んだ人みたいだったんだって
口から人工呼吸器 首から薬を入れ 両腕の点滴と お腹からはたまった血液を出すドレーンが3本 尿の管と心電図モニター
まるでマリオネットかってくらい線だらけだった
2時間くらいすれば目を覚ますでしょうとのことでしたがなかなか目覚めないので
朝7時から来てくれていた家族は帰り ダーリンだけ残ったそうです
枕もとのモニターの心拍数が上がったり下がったりするたび音が鳴り 看護師さんが出入りするので 不安になったそうですが 看護師さんも大丈夫ですと言うし 10時になっても目覚めないので帰り 次の朝また来てくれました
私が目覚めたのは真夜中すぎ・・・
目覚めた瞬間息が出来なくて あまりの苦しさに暴れましたが 両手足が拘束されていました
その時見たのはF4(若いイケメン看護師4人)
今でこそネタにしてますが その時は息が出来なくて死ぬかと思いました
右手にいたイケメンが いえ看護師さんが耳元で「息を吸って 息を吸って」と声をかけ続け 左にいた看護師さんが痰を吸い出してくれたり 足元にいた人も足を触って声かけてくれたりしていました
あとで聞いたのですが 心臓の手術の後は肺がだめになってしまう人も多いらしい (そういえば同室だった方も肺にチューブがついていた)
その時は あまりの苦しさに生と死の狭間にいるのだと思いました
一歩死の深淵に踏み出したら死んでしまうのだろうと・・
どちらに転ぶか それは神様にしかわからないことだと・・
そんな静かな心境とは裏腹に 体は長い時間暴れ続けました
意志とは関係なく ただの入れ物として
そのうち左足の感覚がないことに気づきました
看護師さんが 私の右手の拘束をほどき マジックペンを握らせて小さなホワイトボードを手のところにもってきてくれました
「ひだりあしのかんかくがない」と書くと触ってくれましたが 私が首をふると すぐにそのまま移動させCTをとってくれました
果てしなく長い時間が過ぎ やっと朝がきて 少し呼吸ができるようになり 人工呼吸器がはずれ 酸素になりました
手術中 人工呼吸器に加え 胃カメラを入れ胃から心臓の裏のCTをとっていたし 完全に胃も止めたので胃液を吸い出すチューブと 3本の太いチューブが喉に入っていたので 声帯を圧迫し 人工呼吸器がとれても声が出ませんでした
口だけぱくぱくしてて
ICUに3泊したのですが ICUにいたときは24時間面会できたので ダーリンは朝早くから夜まで 息子は仕事が終わって夜遅く 妹や母は昼間来てくれましたが ダーリンがずっと左足をさすってくれていたのは覚えていますが あとはぼんやりしています
そのあと胸のドレーンが2本はずれ 個室に移動しました
まだその時は身動きも出来ず 本当に苦しかったです
息をするのが精一杯・・生まれてこのかた呼吸って自然にしてきたので
呼吸することがこんなに大変だなんて知りませんでした
今日はここまでにします
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今日の朝 6時に 体重測定と採血にナースステーションに行った時のこと
私の隣の部屋で 看護師さんが患者さんの名前を大きな声で呼んでいて ナースステーションの看護師さんも 「少し待ってて下さい」と言うと飛び出して行きました すると 一人の看護師さんがベッドに乗って心臓マッサージをし 二人の看護師さんがそのベッドごと部屋から出し すごい勢いで運んで行きました 顔面蒼白で何の反応もなかったその方は息を吹き返すことはありませんでした 部屋に戻って 黙々と少し体を動かし ベッドの上で柔軟運動したけど…正直へこむ… スガヤさんが退院して新しく整えられたベッドのぽかりとした空間 不安で押し潰れそうになりました 後で看護師さんが部屋に採血に来てくれて「不安になっちゃった?でもあの方は心臓の他に原因があったの」と… 今日はシャワーを浴びてから全身を消毒液で拭いて 歯科で歯もきれいにしてもらいました 麻酔科の先生の話も聞きました 夕方から家族同席て手術の説明を聞き 私の場合難しいけれど先生が出来ると力強くおっしゃったので少し安心しました 別の先生は出来ないとおっしゃったのに この先生は出来ると…その自信ありそうな感じに 少し心が軽くなりました 明日は手術前の準備(下剤とかおへその掃除とか)の後 シャワーを浴びてまた全身消毒 集中治療室の看護師さんの話もあります そしてあさっては 朝8時半から手術です 3日位は集中治療室で起き上がることも話すこともできませんが 一般病棟に戻ってこれたら 痛いとかかゆいとか言えるようになると思います 時間が刻々と流れ手術を受け また時間が流れて回復していくのでしょう 皆さんの応援ありがとうございます |

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病室は6階で眺めがよく 遠くスカイツリーも見えます
入院4日めの昨日の朝 毎朝6時に体重を量るのですが 体重が少し減って血圧も低かったので これはいかんなと思って午前中は病院内を歩いていました 点滴棒ガラガラ引っ張って 廊下の端から端まで100メートル 横長のロの字になっているので 一周すれば250メートル位 ぐるぐる回ってデイルームで休憩してると 点滴棒の充電が切れてピーピー鳴ってしまい部屋に戻りました 午後は下のコンビニで 集中治療室に預けるものを買って全部に名前を書いたりして過ごし 4時半にシャワーをあびて6時に夕食 それから洗濯 今日も午前中は下の本屋に行ったりコンビニに行ったり歩いたりしてデイルームで休憩… なんてこった ナンパされました そのおじさんは 明日カテーテル治療で3日で帰れるそうですが 電話番号渡してきました あたしゃ早くて3週間だよ 点滴棒がピーピー鳴って 看護師さんに早く部屋に戻って電源差して!と言われ急いで戻りました 洗面所でよくあったおばあさんは今日が手術 まだ手術中 あたしの場合戻って来れないかもしれないと言ってたので励ましたりしてたけど 食堂で会ったおじさんは昨日 頑張ってねと言って退院して行きました 出会いと別れ… 同室の方は 70才位のとてもいい方で色々お話しました 息子が今年24才というとすごくびっくりして まだ娘さんかと思っただって シワの出てきたおばさんをつかまえて若いっていいねを連発するので 息子の上に娘もいて孫もいるって言えなくなってしまった 入院患者はおじいさんおばあさんが多いので まだ私若い方なんだ〜って思いましたよ その方が今日の午後退院しました 私に手紙を残して いいな 生きてるって 空があって 雲があって いいな 生きてるって 鳥がないて 花が咲いて いいな 生きてることが楽しいね 生きることを楽しもう 手術の成功 祈ってます お付き合いありがとうございました 退院するとき 5日間一緒にご飯食べて笑ったりして楽しかったねと手を取り合って 思わず涙が出てしまいました 感謝の涙です 一日一日手術が近付いてきて…… …………逃げたい………… |

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ブログもご無沙汰しています
昨日から入院しました 昨日の朝 咲き始めたシュウメイギクの写真を撮りましたが スマホから写真添付ができません 前は スマホから写真添付出来たのですが この機種は駄目なのかなぁ 16日に心臓の手術の予定です この2カ月 手術前に必要な検査をしていました 頭 頸動脈 胸やお腹のCT 手足の血流や抗生物質でも死なない菌がいないか鼻の奥まで調べたり 歯の検査もしました 虫歯菌や歯周病菌がいると心臓に行っしまうことがあるらしく 心臓の手術前には必須なのだそうです 必要な検査も済ませ 来年のオープンガーデンはお休みの連絡も市役所に入れて 入院の前日まで仕事に行き 完璧ではないけど引き継ぎもしました この夏 うなぎは3回も食べたし 焼き肉も食べたし 新鮮なタラバガニを取り寄せして 一人一パイづつ食べました 手術前に体力つけなくちゃと思って ご無沙汰のお友達に電話したりメールしたり 会いたい人にも会いました お伊勢参りにも行きました あとは手術を待つばかりなのですが ひま! 点滴をしているのであまり運動もできず本を読むしかない 昨日と今日で2冊読んでしまった 一日一冊のペースで読めるのはいいにしても あと5日こんなごろごろしてたら手術前に体力落ちちゃうんじゃないかと心配です 伊勢神宮の神秘的な池の写真とか鳥羽の海とか 病室は6階なのですが 6階からの眺めのいい写真が載せられなくて残念です |

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