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訪問:2010.3.14(日)12:30頃 感想:とある蕎麦関係の雑誌で知って、行く機会を伺っていましたが、今日ようやく訪問できました。 お店に入口には、石臼がゆっくりと蕎麦粉を挽いていて、
ご主人のこだわりと意気込みが伝わってきます。
あいにく、今日のお蕎麦は、「岡山県美作産」ということでしたが、御主人自ら、蕎麦の栽培も手掛けられておられるようです。 店内は、天然の素晴らしい木製テーブルとうぐいす色の壁の色のバランスが 上品で落ち着く雰囲気を漂わしています。 お蕎麦は、自家製粉した粉の十割ということで、ここにもご主人のこだわりが感じられます。 先ずは、温かい「たぬき蕎麦」を注文しました。 「つゆ」の色が、白っぽく殆ど醤油色が出ていない。さすが、「安芸そば」といった感じだ。 「だし」を活かしているが、意外と甘さは抑え目で、「白だし」タイプの味のような。 そば自体は、十割のわりには、細めで一定の長さをキープしていて、 更にざらつきが感じられず、艶やかである。ご主人の腕前の良さが伝わってきました。 次はやはり「もり蕎麦」 小振りの本わさびを鮫肌で提供し、お客が好みでおろすスタイル。 ここにも店主のこだわりが表れているように感じます。 まず、つゆをひと舐め う〜ん 甘めだ! さて、蕎麦ですが、私の感覚では、これまで食したことがないような十割蕎麦でした。 見た感じは、前述のとおりですが、食べた感じは自家製粉のわりには、 風味はそんなに強くなく、腰も控えめです。 かといって、美味しくない訳ではなく、優しく程良い感じ美味しく感じる。 不思議なお蕎麦に出会った感じです。 住所:広島市西区井口3-12-22(TEL:082-277-0455)
営業:11:30〜14:00,17:30〜19:40【定休:火曜】 |
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ここも西区〜いやあ、手打ち蕎麦屋が増えているんでしょうか?
2010/3/15(月) 午後 3:36
まあやんさま
こちらのお店は 結構古くからやっておられるみたいですよ!
平成5年発行の蕎麦関係の本に紹介されていました
2010/3/15(月) 午後 4:10 [ 蕎麦道楽じょにー ]
五年より少し前でしたか、お蕎麦食べに行こうと、電話入れました。電話の向こうで奥様が一瞬声を詰まらせてお話ししてくれました。一年前に、ご主人が急逝されまして、閉店されたそうでした。山頭火の句碑の事をお聞きしましたら、近くの親戚に預けておられるとの事。こだわりを持った職人さんらしく、すべてご自分でされてたそうで、結局後を継ぐ人がいなかったそうです。非常に残念でした。電話の向こうから奥さまの悲しみが伝わる三分間の会話でした。合掌
2017/5/10(水) 午後 8:04 [ CALLMESOON ]