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訪問:2010.4.10(土)13:30頃
感想:黒崎駅から程近い、昔ながらの街中のおそば屋さんといった雰囲気の「なかばし」さん。
結構、このタイプのお店は色々な意味で期待倒れに終わった来て経験があり、
正直あまり期待しないままに入店しました。
お店の中は、4人掛けのテーブルが4〜6卓程度だったでしょうか
何組かの常連さんらしいお客さんがくつろいでおられました。
年季の入ったメニューの裏表紙に写真のような口上がありました。
意外と期待できるかも それではメニュー拝見
常道では せいろというところですが 既に 3枚食べているし 味覚を変えてみたいなぁ〜
おっ 「冷やしたぬきおろしそば」がある。 「冷やしたぬき」は聞いたことがあるが 更に おろしが付くのか
時期的にも 冷やしたぬきなら 東京なんかでは季節限定のメニューだったりするけど
年間を通じて出しているようだ!
そう言えば 知人が 是非 冷やしたぬきをメニューに加えて欲しいと言っていたが
私自身 食べた記憶がないような気がする。 よし 「冷やしたぬきおろしそば」じゃぁ〜!
朱色の器の茶系のおそば。その上に、天かす,大根おろし,かいわれ,錦糸玉子そして刻み海苔
なるほど、これにつゆをぶっかるわけだなぁ
先ずは 蕎麦だけを 一口。 おっ 結構いいじゃないか 程良い腰があって 風味も中々
せいろでも良かったかなぁ なんか 居心地も良く ハートフルで 優しいお店とお蕎麦。
きっと地元の方々に 親しまれているんだろうなぁ
そして 色々なお客さんと色々な歴史を刻んできたんだろうなぁ なんて 感傷的になりました。
「特別なもの」のカテゴリーがある。なんだ一体?????
更に良く見ると「極上せいろそば」の文字が輝いて見えました。
(写真の下段3番目)
しまったぁ〜 食べてぇ〜 でも満腹じゃぁ〜 もぉ 無理〜
残念じゃのぉ〜 お〜まい ごっとぉ〜
と 心のなかでぶつぶつと
でも なんだか いい気分で お店を後にしました。
北九州市3軒のおそば屋さんを梯子しましたが、総体的にレベルが高く
さすが都会だけあるなという感想です。
味付けも 西日本的な甘めというより 関東系に近いような気がしました。
次は 福岡市周辺を攻めたいと思っています。
住所: 北九州市八幡西区熊手1−1−2(TEL:093−621−1503)
営業:11:30〜15:00,17:30〜21:00【定休:木曜】
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そば屋歩記(福岡)
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訪問:2010.4.10(土)12:00
感想:九州第2軒目となる「星ヶ丘 濱善」さん。
なんと言っても、本当におそば屋さんかと戸惑う程の斬新な店構えが印象的です。
独特なカラーリングの自動ドアを入ると最初に蕎麦打ち場が目に飛び込んで来ました。
そしてその横が6席程度のカウンターになっていて、その奥がテーブル席のようでした。
カウンター席を促され、先ずはメニューを拝見。
お店の肩書きが「手打ち蕎麦と
蕎麦懐石」となっていて、
最初にコースやセット系のものが
表記されていて、若干不安に
その後のページに単品のお蕎麦も
ありましたので、ほっとしました。
さて、本日三枚目のお蕎麦
何にしようかなぁ!
おっ 田舎もあればぁ
おおっ 「白雪」?
う〜ん ひょっとすると
一茶庵系? なんて思いつつ
変化をつけずに
「濱善せいろ」をお願いしました。
蕎麦の器 薬味 う〜ん やっぱり 一茶庵系かなぁ
つゆを 味見 この鰹節をストレートに効かせた切れの良い感じ やはり 一茶庵系だな
お蕎麦は見事です。
なかなか良い風味 結構強い腰 蕎麦そのものの味わい 良いバランスです。
「常陸秋そば」を使用しているようで、中々の逸品です。
2軒目も正解。 九州のレベルの高さを実感です。
住所:北九州市八幡西区星ヶ丘6−1−11(TEL:093−618−8020)
営業:11:30〜14:30,18:00〜21:30【定休:月曜】
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訪問:2010.4.10(土)11:00頃
感想:やっと「そば屋歩記」も九州上陸です。記念すべき第1歩は、「芭蕉庵」さんです。
日帰り旅行なので一番近場の北九州エリアから数店舗をチョイスすることにしました。
ネットなどで情報を集めると北九州エリアで人気No1のお店のようです。
開店時間なると同時お客さんが押し寄せて一気に
お店の半分近くが埋まり、その後も続々と入ってきました。
流石人気店、少々早めに到着して正解のようです。
「粗挽き」の文字が目を惹きす。迷いなく注文しました。
店内を見渡すと立派な打ち場と電動石臼。自家製粉しているんだ。
更に見渡すと「本日の蕎麦は福井県丸岡産」と掲示。大好きな福井産
先ずは薬味登場です。これがユニーク。
シロネギ・ワサビは一般的ですが、
レモンスライス と 塩。
塩は理解の及ぶ範囲ですが、
レモンはどう使うのだろうか?
取敢えず つゆの味を確認 チョイ甘めかな
数種類の魚介系が複雑な味を引き出しているような
ついでに 塩も一舐め 美味しい粗塩
そうこうしている間に 粗挽き登場です。
これ程の粗挽きを見るのは久しぶりです。しかも箸袋には「十割手打そば」の文字が
えっ ひょっとして 粗挽きを十割で打っているの? それにしては繋がっている すごい
なにはともあれ 一手繰り う〜ん 良い風味 腰 歯応え 喉越し 良いバランス 秀逸
しかも結構なボリューム 秀逸だ。次は 少し塩を絡めると 蕎麦の味を際立たせる。
つゆを絡めてみると つゆが殆ど主張しない。でも きちっと 蕎麦の味をアシストしている。すごい
つゆも絡めた全体的な姿は 西日本というよりも 関東に近いようにも感じる。
あっという間に、完食。 さ〜ぁてと 次どうしようか? 既に蕎麦湯も出されているし別の店に行くか
それともお代り? こんな素晴らしい粗挽きを出すお店。普通のせいろを確認したくなるのは当然。
後のことは考えず 普通のせいろをお代りすることに決定
どちらかというと田舎系で細めよりもちょっと太い端正なお蕎麦。
きちっと繋がっていて しかも艶やか 主人の技が光ります。見た目にも十割感が伝わります。
さて、手繰ってみると 予想通り 凛とした筋の通った味。風味・こし・喉越し申し分なし。
人によっては、強すぎる腰が苦手な方もいるかもしれない。
そう言えばレモンを忘れていた。どうするのだろう。隣の人が蕎麦に直接まぶしていたので
真似をしてみました。爽やかな酸味が味覚を変えてくれてこれはこれで有るかも。
それにしても ボリューミー この2枚で 私の満腹レベルも結構上がってきた。
この後何軒 梯子できるのだろうか・・・・・・
最後に 蕎麦湯は 予め粉を溶かした 濃厚なポタージュ系 最初から最後まで やられっぱなしです
住所:北九州市八幡東区尾倉2−7−10(TEL:093−671−1107)
営業:11:00〜15:00【定休:日曜,祝日】
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